2　経営管理課長は、公印台帳を備え、公印の新調、改刻又は廃止の都度必要な事項を記載しなければならない。

3　公印の保管責任者は、公印の取扱いを厳正にするため、必要に応じて公印取扱者を定めるものとする。

4　保管責任者は、公印を常に堅固な容器に納め、原則として錠を施し責任をもって、管理しなければならない。

2　廃止により使用しなくなった旧公印は、経営管理課長が引継ぎを受け、廃止の日から起算して10年間保存しなければならない。

2　休日及び退庁時刻後における公印の使用は、公印使用簿により行うものとする。

(施行期日)

1　この規程は、平成18年3月6日から施行する。

(経過措置)

2　この規程の施行の日から管理者が置かれるまでの間の公印の名称、形状、用途及び保管責任者は、第2条及び別表の規定にかかわらず、次の表のとおりとする。

この規程は、平成18年7月1日から施行する。

この規程は、平成19年6月1日から施行する。

この規程は、平成20年4月1日から施行する。

この規程は、平成22年4月28日から施行する。

この規程は、平成27年4月1日から施行する。

この規程は、平成30年7月1日から施行する。

この規程は、令和2年4月1日から施行する。