上田市消防団 救護隊
  救護隊では、日常生活や災害時において負傷者が発生した場合、適切な応急処置が出来ることを目標に各種講習会や訓練を計画・実施しています。また、各分団内においては、日頃の消防団活動において団員の健康に配慮できる中心的な存在となり、団員のけが予防に努めています。
 ポンプ操法の時期にはストレッチ講習会を開催し、準備運動に取り入れることで、訓練時の公務災害防止に効果をあげているほか、上級救命講習会を毎年定期的に開催するとともに、各分団においても自主的活動として普通救命講習会を積極的に実施しております。これらの講習においてはAEDの操作を含めた緊急時の対処方法の習得を図っています。そのほか、分団救護責任者定例会議を毎月開催し、団員間のコミュニケーションも深めています。

市民の生命・身体・財産を守ることを目的とする

 近年、消防団においての任務はますますその重要性を増しているので、災害時・緊急時における救護活動の重要性を十分理解し行動する。救護隊員は、救急処置の知識・技能を身につけ、災害時・緊急時にその能力が発揮できるように意識高揚を図りつつ月次訓練を行っています。
分団内においては安全管理にも配慮する中心的な存在となり、救護の活動・訓練の啓発推進を行っています。
  救護長1名、副救護長2名、各分団の救護担当責任者全30名(音楽隊救護担当者を含む)を中心に、各分団の救護隊員で構成されています。
 救護隊所有の訓練用人形・AEDトレーナーを用いて、普通救命講習会等の訓練を行っています。
◎応急処置訓練の開催
救護隊では、災害時や緊急時における負傷者の応急処置方法の習得を図っています。

◎ストレッチ講習会の開催
ポンプ操法の訓練時における公務災害の発生を防ぐために、ポンプ操法大会に向けた練習が始まる時期に「ストレッチ講習会」を開催し、各分団の準備運動にとり入れられています。

 

今年度も5月7日にスポーツトレーナーを講師に迎えて行いました。

 

◎上級救命講習会の開催
より高度な応急処置の方法や救命知識を習得し、かつ災害時や緊急時、日常生活の中でそれらが実践できるよう1年に1度「上級救命講習会」を開催しています。(写真は昨年度の上級救命講習会の様子です。)

 

 

今年度は、10月28日に開催します。

◎各種訓練.・イベントへの参加
「上田市防災訓練」や「大規模火災想定訓練」「うえだこどもまつり」等に参加し、傷病者の応急手当や搬送法、AED取り扱い訓練・応急手当の普及の推進等を行っています。   
昨年度の上田市防災訓練
うえだこどもまつり
◎毎月、救護訓練、会議を定期開催しています。
◎火災や災害時には、救護バックを携行し応急処置の実施に備えています。
《アレックス》
上田市消防団応急手当普及員が講習会技術のレベル向上を目指し、また、普及員の活躍の場を整え、救護技術のリーダーとして年間を通して連携の場になることを目的として結成しています。本年度は、実践(普通救命講習会)を通じ更なるスキルアップを目標に救護責任者とともに各分団での普通講習会開催等の活動を行っています。現在有資格者は80名が登録されています。

作成者:副救護長 西川・根石