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フォトレポート(市長活動記録)令和元年10月
日々の活動を皆様にわかりやすくお伝えするために、写真を中心とした活動記録を掲載しております。
令和元年10月28日(月曜日)
和歌山県の皆様が救援物資を届けてくださいました。
この時上田市では、幸いにも避難所に避難されている方がおりませんでしたので、長野県を通じて、長野市の避難所に届けていただきました。
令和元年10月21日(月曜日)
姉妹都市である神奈川県鎌倉市から松尾崇市長らが台風第19号の災害のお見舞いに来てくださいました。
下関市からの表敬訪問
元・下関市長の江島潔参議院議員をはじめ、下関市関係者の皆様や市内の「上田東高校同窓会」、「米熊・慎蔵・龍馬会」の皆様にお越しいただき懇談させていただきました。また、前田晋太郎下関市長からの台風第19号の災害見舞も届けていただきました。
上田市と下関市は、坂本龍馬の盟友である三吉慎蔵やその長男・米熊を通じた縁や、同じ「蚕種のまち」として栄えた歴史を持つというつながりがあります。
これからも両市の絆がますます深まっていくことを願っています。
令和元年10月17日(木曜日)
阿部守一長野県知事とともに災害現場や復旧工事の様子を視察しました。
千曲川左岸堤防の緊急復旧工事の様子。
令和元年10月16日(水曜日)
姉妹都市である兵庫県豊岡市から職員の方が台風第19号の災害のお見舞いに来てくださいました。
令和元年10月15日(火曜日)
羽田雄一郎参議院議員と面談し、復旧支援を要請しました。
令和元年10月14日(月曜日)
千曲川が氾濫した国分地区の被災状況を視察しました。
令和元年10月13日(日曜日)
市内に開設された避難所を訪問いたしました。
令和元年10月10日(木曜日)
全国へき地教育研究大会
「第68回全国へき地教育研究大会長野大会」に出席いたしました。この大会が県内で開催されるのは37年ぶりで、上田市では初めての開催です。
上田市でも少子化が進んでおり、へき地教育が抱える課題も含めて検討していく必要がありますが、そのためには、学校と地域が一体となって子どもたちを育むことが大切だと考えているところです。
へき地や小規模校の良さを活かし、地域と繋がり、地域に根ざした教育が行われることを期待しています。
令和元年10月5日(土曜日)
ありがとうため池まつり
「舌喰池」で開催された「ありがとうため池まつり」に参加いたしました。
このイベントは「塩田平のため池を愛する会」などが主催で、来年秋に開催される「全国ため池フォーラム」のプレイベントとして企画されました。
夜には、たいまつを手に江戸時代から伝わる塩田平の雨乞い行事「百八手」の再現を行いました。
うえだ市民ふれあい広場
上田創造館で開催された「第14回うえだ市民ふれあい広場」に参加いたしました。
このイベントは、障がい者の社会参加やボランティア活動の輪を広げる取り組みを進めながら、全ての市民の方々が支え合い、ともに生きる福祉のまちづくりを進めるための交流の場として毎年開催されております。
今年は、令和となってはじめての開催となりますが、今回も多くの福祉関係団体の方々や小中学生・高校生、一般ボランティアの皆さんにご参加いただいております。
令和元年10月4日(金曜日)
信州うえだ東京の集い(東京上田会)
台東区にある浅草ビューホテルで開催された東京上田会の「信州うえだ東京の集い」に参加いたしました。
東京上田会の皆様におかれましては、日頃からふるさと上田に対してご支援・ご協力をいただいており、感謝申し上げます。今後も、ふるさと上田のPRや関係都市との交流にお力添えをいただけますと幸いです。
人権を考える市民のつどい
「第14回人権を考える市民のつどい」を開催いたしました。
人権を守り、人権感覚を育むには、家庭や地域・職場・学校など、毎日の生活の中で、私たち一人ひとりが、「人権」をもっと身近な問題としてとらえ、行動していくことが重要です。本日の「人権を考える市民のつどい」をひとつの契機として「上田市に住んで本当に良かった」と思えるようなまちづくりを、市民の皆様とともに進めてまいりたいと考えております。