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更新日:2019年7月18日

文化財de文化祭

上田市内には、国指定文化財のほか、長野県や上田市の指定を受けたものなど、多くの文化財があります。これらの貴重な宝を、多くの方々に知っていただき、未来に伝えていくために、音楽や美術、パフォーマンス等の催事を行い、文化財の活用モデルとして提案していきます。

 

第二回は第一回の下に紹介しています。

 

第一回

 

大萩康司ギターリサイタルin妙見寺鳴龍(本堂)

東の日光山、西の京都相国寺と並ぶ日本四方鳴龍の1つ、妙見寺鳴龍にて、世界で活躍する大萩康司氏によるギターリサイタルが行われます。

 

日時

 令和元年9月1日(日曜日) 13時30分から

 

場所

 妙見寺本堂(上田市下武石654-2)

 

内容

 ・ギターリサイタル

   (吹奏予定曲)ガーシュウィン:サマータイム

          タレガ:アルハンブラの想い出

          ヨーク:サンバースト

          ブローウェル:祭りのあるキューバの風景

          アッセルボーン:風の道 他

 ・文化財紹介

 

大萩康司氏について

大萩氏写真

高校卒業後にフランスに渡り、パリのエコール・ノルマル音楽院、パリ国立高等音楽院で学ぶ。これまでにギターを萩原博、中野義久(フォレストヒルミュージックアカデミー)、福田進一、キャレル・アルムス、アルベルト・ポンセ、オリヴィエ・シャッサンの各氏に、ソルフェージュを山田順之介、リュート、テオルボ、バロック・ギターをエリック・ベロックの各氏に、室内楽をラスロ・アダディ氏に師事。

ギター国際コンクールとして世界最高峰とされるハバナ国際ギター・コンクール第2位、合わせて審査員特別賞「レオ・ブローウェル賞」を受賞。その後4年間イタリアのキジアーナ音楽院でオスカー・ギリアに師事し、4年連続最優秀ディプロマを取得。日本国内での精力的な活動に加え、世界各国に活躍の幅を広げ、各地で熱狂的な支持を得ている。ルネサンスから現代曲まで多彩なレパートリーを持ち、ソロ、室内楽、協奏曲と幅広く取り組んでいる。ジャズ・ギタリストとの共演や、舞踏家とのコラボレーションなど、意欲的な活動を展開し、メディアへの露出も多く、NHK「トップランナー」「スタジオパークからこんにちは」やTBS「情熱大陸」、テレビ朝日「題名のない音楽会」、TX「たけしの誰でもピカソ」等にも出演。これまでに16枚のCDおよび2枚のDVDをリリース。

2014年、モスクワのチャイコフスキー・ホールで開催されたギター・ヴィルトゥオーゾ・フェスティバル、台湾国際ギターフェスティバル、コロンビアのボゴタで開催されたコンペンサール・ギターフェスティバル、さらには日本・キューバ国交400年記念事業として行われたハバナ市のホセ・マルティ劇場での公演などにソリストとして参加した。

2015年セイジ・オザワ松本フェスティバルではサイトウ・キネン・オーケストラに参加し、ベルリオーズのオペラ「ベアトリスとベネディクト」を演奏、2015年から3年にわたってハクジュホールで行ったセルフプロデュース「ギターと声」で波多野睦美との共演によるカステルヌォヴォ=テデスコ「プラテーロとわたし」全曲演奏(2016)や権代敦彦作曲「愛と死」のヴォーカルアンサンブル”ヴォクスマーナ”との共演による世界初演(2017)は記憶に新しく、その活動は多岐に渡る。

最近の活動としては2019年7月にはNHK交響楽団、井上道義指揮でロドリーゴの「アランフェス協奏曲」を演奏、9月には台北で行われる台湾国際ギターフェスティバルにソリスト&マスタークラス講師として参加予定、秋には東京都交響楽団首席オーボエの広田智之とのデュオCD発売、ラモン・ヒメネス詩&カステルヌォヴォ=テデスコ作曲の「プラテーロと私」全曲録音CDをメゾソプラノ波多野睦美との演奏と朗読(日本語版全曲は世界初)&歌で初めての自主レーベルでの発売予定、など。

第6回ホテルオークラ音楽賞、第18回出光音楽賞受賞。

洗足学園音楽大学客員教授。

 

公式HP http://ohagiyasuji.com(外部サイトへリンク)

(KAJIMOTO)http://www.kajimotomusic.com/jp/artists/k=9/(外部サイトへリンク)

 

料金

 無料

定員

 70人程度

申し込み

参加希望の方はメール(shogaku@city.ueda.nagano.jp)かはがきに住所、氏名、電話番号を記入し「文化財de文化祭応募」と記載の上、文化財de文化祭実行員会事務局(〒386-0025 天神1-8-1上田駅前ビルパレオ5階)までご応募ください(1枚につき2名まで応募可。)。応募期限は8月16日消印有効です。締切後に抽選を行い、応募者全員に結果を通知します。

 

組織

主催:文化財de文化祭実行委員会

(事務局:上田市教育委員会生涯学習・文化財課)

 

 

 

第二回

daichi no kioku2019シェイクスピアアンサンブルによる「マクベス」

塩田平が一望できる別所神社の神楽殿でイギリスから来日したシェイクスピアアンサンブルによる「マクベス」の演劇公演が行われます。(全編英語)

 

日時

令和元年9月21日(土曜日) 16時から

 

場所

別所神社(上田市別所温泉2338)

 

内容

 

シェイクスピアアンサンブルによる英語劇「マクベス」

文化財紹介

 

シェイクスピアアンサンブルと立ち上げたベン・クリスタル氏について

ベン・クリスタル氏

 イギリス生まれの俳優・文筆家・演出家。父親であり、言語学者であるデイヴィッド・クリスタルとともにシェイクスピアにまつわる研究を重ねる。17世紀当時の”発音”(original pronunciation)とキュースクリプト手法(当時、台本は存在せず、役者ごと、出入りのタイミングやセリフが書かれた巻物=rollを与えられていた)にこだわり、その手法でシェクスピア劇を様々な場所で上演する。「シェイクスピア・アンサンブル:Passhion in Practice」を2010年に設立。様々な劇団と共同で、シェイクスピア劇の上演方法についてのワークショップや講演会なども行い、世界各地を奔走する。

 

ベン・クリスタル

 

シェイクスピア・アンサンブル

 中世から近代に時代が大きく変わろうとしていた1600年頃のイギリス・エリザベス朝。その当時行われていたシェイクスピア劇の手法に沿って、演出家は置かず、戯曲が劇の主導権を握る形で劇を上演する。俳優はただ台詞と向き合い、そこから生まれる感性を大切に、シェイクスピアが戯曲に込めた無言の演出を学んでいく。そうして500年を超える時間の中で、普遍的に変わらず存在し続ける、シェイクスピアの世界観を映し出していく。


料金

一般2,000円 大学生以下1,000円 小学生以下無料

 

定員

60人程度

 

チケット予約

カルテットオンライン(外部サイトへリンク)

 

QRコード

問合せ

犀の角 TEL0268-71-5221 E-mail:info@sainotsuno.org

 

組織

主催:文化財de文化祭実行委員会

(事務局:上田市教育委員会生涯学習・文化財課)

共催:daichi no kioku実行委員会

 

お問い合わせ

上田市役所教育委員会生涯学習・文化財課

〒386-0025 長野県上田市天神一丁目8番1号

電話番号:0268-23-6362

ファックス番号:0268-23-6368

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