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更新日:2018年6月27日

ブロック塀等の安全点検について

 平成30年6月18日に大阪府で発生した最大震度6弱の地震により、2名の方が倒壊したブロック塀等の下敷きとなりお亡くなりになりました。また、ブロック塀等の倒壊による被害は、過去の地震でも繰り返し起きてきました。

 昭和53(1978)年の宮城県沖地震では、ブロック塀等の倒壊で18人が犠牲になりました。これを教訓に昭和56(1981)年の建築基準法改正の際、塀の高さの上限が3mから2.2mに引き下げられました。

 建築基準法施行令では、高さ1.2mを超える場合、塀の強度を高める「控え壁」を3.4m以下ごとに設置することなどが定められました。

 平成17(2005)年3月の福岡県西方沖地震や平成28(2016)年4月の熊本地震でも、塀等の倒壊により各1名がお亡くなりになっています。

 ブロック塀等は、プライバシーの確保や防犯などに役立つ一方、現行法の構造基準を満たさないものにつきましては、地震などによる倒壊の事例も多い状況になっています。特に不特定多数の方が利用する道路沿いや、通学路に面するブロック塀等の安全確保が、緊急時の救急・消火活動も含め重要になります。

 ブロック塀等のような私的財産は、所有者の責任において管理することが基本となってきます。この機会に、ブロック塀等の構造、耐久性、転倒防止対策を理解し、安全点検を実施してみましょう。また、定期的に点検をする習慣を付けましょう。

 

<第一段階:外観に基づく点検>

「我が家のブロック塀安全点検表」(PDF:187KB)に基づく診断

 

<第二段階:ブロック内部の診断>

建築士・専門工事事業者等の、専門家の協力を得て診断することが望ましい。

 ・鉄筋の接続方法、モルタルの充填状況

 ・鉄筋のピッチ及び定着状況

 ・基礎の根入れ深さなど

 

ブロック塀等の点検表

下記の点検表を使って点検してみましょう。

「我が家のブロック塀安全点検表」(PDF:187KB)

診断結果はあくまで目安です。建築士等の専門知識を持った方による診断を受けることにより正確に判断できます。

ブロック塀等の除却に関する補助金について

生け垣補助制度(既存のブロック塀等を解体して生け垣を設置する場合)

(都市計画課景観緑地係)TEL:0268-22-4100(内線1522)/FAX:0268-23-8247

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お問い合わせ

上田市役所都市建設部建築指導課

〒386-8601 長野県上田市大手一丁目11番16号

電話番号:0268-23-5430

ファックス番号:0268-23-8247

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