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フォトレポート(市長活動記録)令和4年6月

更新日:2022年8月2日更新
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日々の活動を皆様にわかりやすくお伝えするために、写真を中心とした活動記録を掲載しております。

令和4年6月9日(金曜日)

長野県の次期総合5か年計画の策定に向けた【拡大版】上田地域戦略会議

 【拡大版】上田地域戦略会議

【拡大版】上田地域戦略会議に出席し、阿部知事や上田地域の市町村長と「令和5年度以降の上田地域の目指す姿」や「取組の方向性」について共有を図りました。
会議では、取組状況の報告や意見交換を通じて「SDGs未来都市」、「スマートシティ」、「長野大学」、「資源循環型施設」、「医療政策」、「広域道路」、「(仮称)道の駅まるこ」などについて発言しました。
今後も、長野県や上田地域の各市町村と連携を深め、上田市政の推進に尽力してまいります。

 

令和4年6月11日(土曜日)

馬坂橋竣工安全祈願式

馬坂橋竣工記念安全祈願の式①
丸子地域の馬坂橋は、令和元年東日本台風災害により流失し、往来ができない状況にありましたが、この度復旧工事が完成いたしましたので、安全祈願式に出席いたしました。
当日は、地元の腰越自治会の皆様や工事関係者などにお集まりいただき、安全祈願の神事や渡り初めが執り行われました。
木造橋から頑強な鋼橋に生まれ変わった馬坂橋が災害に強いまちづくりの一端を担い、地元の皆様に長く活用される橋となることを期待しています。
馬坂橋竣工記念安全祈願の式②

 

令和4年6月18日(土曜日)

信州国際音楽村開村35周年記念信州ルネッサンス2022野外フェスティバル記念式典

信州ルネサンス2022
開村から35周年を迎えた信州国際音楽村において「信州ルネッサンス2022野外フェスティバル」が開催されたことから、記念式典に出席いたしました。
依田保育園の園児による元気いっぱいのダンスが観客を魅了し、信州国際音楽村少年少女合唱団が奏でる美しいハーモニーは客席を包み込んでいました。
信州国際音楽村は、上田市が目指す「文化の薫る創造都市」の一翼を担っております。
信州国際音楽村から望む景色や風景を生かし、地域に根ざした音楽づくりの里となるように、今後も事業を推進してまいります。

 

令和4年6月20日(月曜日)

市長表彰(北京オリンピック2022出場・国際大会等入賞 今井胡桃選手・岩渕香里選手)

市長表彰(北京オリンピック出場 今井胡桃さん・岩渕香里さん)
​長年にわたりウインター競技で活躍された上田市出身の今井胡桃選手(写真左から2人目)と岩渕香里選手(同3人目)に市長表彰をお贈りするため、表彰式を行いました。
2月に開催された北京オリンピックでは、今井選手がスノーボード女子ハーフパイプ、岩渕選手はスキージャンプ女子ノーマルヒルに出場されました。
お二人は、新型コロナウイルスの影響により日々の練習環境や大会において様々な制約がある中、2度目のオリンピック出場を果たされました。
また、ワールドカップなどの大舞台にも出場されていることは、上田市の名誉であり、市民の誇りであります。
今後もお二人のご活躍を期待しております。
(注:今井胡桃選手は令和4年8月、岩渕香里選手は令和4年4月に現役引退を表明されました。)

 

令和4年6月20日(月曜日)

表敬訪問(世界ジュニアカーリング選手権優勝 長野大学上野結生選手)

表敬訪問(世界ジュニアカーリング選手権優勝 長野大学上野結生選手)」
5月にスウェーデンで開催された「世界ジュニアカーリング選手権」で優勝した長野大学生の上野結生選手が、優勝報告にお越しくださいました。
上野選手は、「SC軽井沢クラブジュニア」の女子カーリングチームに所属し、令和3年11月開催の「カーリング日本ジュニア選手権」で優勝した実績が評価され、日本代表として「世界ジュニアカーリング選手権」に出場されました。
上野選手からは、「カーリング日本代表チームが世界一となるのは、男女や各世代の大会を通じて史上初である」ことや、「来年開催されるドイツ大会において、二連覇できるように精進したい」との目標などをお教えいただきました。
上野選手のさらなるご活躍を期待しております。

 

令和4年6月21日(火曜日)

表敬訪問(イノベーションアワード2022受賞 AREC岡田基幸氏) 

表敬訪問(イノベーションアワード2022受賞 AREC岡田基幸氏)
一般財団法人浅間リサーチエクステンションセンター(AREC)専務理事の岡田基幸センター長が「第11回地域産業支援プログラム表彰事業(イノーベーションアワード2022)において「全国イノベーション推進機関ネットワーク堀場雅夫賞(個人表彰)」を受賞されたことから、受賞報告にお越しくださいました。
個人での受賞は岡田センター長のみであり、「ARECでの約25年間の活動」や「安定的な事業運営による会員企業への支援拡充の取組」などが評価されたとお聞きしました。
また、「ARECはチームです。今回は個人で受賞しましたが、個人とは思っていないので、皆さんと喜びたい。」との受賞に対する思いをお教えいただきました。
これからも岡田センター長のご活躍を期待しております。

 

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