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改元に伴う元号による年表示の取扱いについて
更新日:2019年12月12日更新
「元号を改める政令」の施行により、本年5月1日から元号が「令和」に改められ、同日以後に市が作成した文書等の元号は、原則として新元号である「令和」で表示します。
システムの改修の都合や事前に大量に作成した文書等で、改元日以降の日付や期日、年度の元号表示が「平成」になっているものもありますが、法律上の効果は変わることはありませんので、その場合は「令和」に読み替えていただきますようお願いします。
当分の間、市から発送する文書の元号表示が「令和」、「平成」と混在することとなりますが、皆様のご理解とご協力をお願いします。
読替え例
- 平成31年6月30日 → 令和元年6月30日
- 平成32年3月31日 → 令和2年3月31日
- 平成31年度 → 令和元年度