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時代小説の人気作を数多く執筆した直木賞作家・池波正太郎氏(1923~1990)は、真田一族の歴史に深い関心を抱き、これにスポットを当てた数多くの作品を発表しています。名将真田昌幸・信之・幸村、父子の活躍をテーマにした『真田太平記』は、この一連の「真田もの」の集大成ともいえる作品で、『週刊朝日』に連載された長編大河小説です。

池波正太郎氏は、この『真田太平記』連載にあたり、取材の為、しばしば上田を訪れました。池波氏は「上田の印象」(パンフレット『信州上田の四季』上田市観光課、『一升桝の度量』幻戯書房、ハルキ文庫)の中で「折りにふれ、上田の人々の顔をおもい、上田の町をおもうことは、私の幸福なのである」と述べています。

真田昌幸が築城した上田城、その城下町上田に「池波正太郎真田太平記館」があります。今なお多くのファンを魅了しつづける作家、池波正太郎氏と戦国歴史浪漫『真田太平記』の魅力について紹介します。どうぞご来館ください。

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令和元年10月の休館日は2,9,15,16,23,24,30日です。
詳しくは、「利用案内」をご覧ください。

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