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稚児ヶ淵

更新日:2019年12月12日更新
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稚児ヶ淵1稚児ヶ淵2

昔霊泉寺にいたお稚児さんがこの池の淵で知り合い、夢中になった娘が、池の中から手招きをするのを見て、池に飛び込んでしまったことから、この名前が付いた。青々と底知れぬ水をたたえている。
淵は、ポットホールと呼ばれる甌穴(おうけつ)が川底いっぱいに2つ並んでできており、大きい方は長径5メートル短径3メートル、小さい方は長径3メートル短径2メートルの楕円形で2つが接している。
ポットホールは、硬い岩石の河床に割れ目や節理があるとそこから浸食が始まってくぼみができ、またそのなかに流れ込んだ小石が転がって河床を削り、円形の穴となり拡大していく。
穴の大きさは数10センチのものがよく見かけられるが、これほど大きなものは珍しい。丸子腰越橋の大淵の岩盤には直径70センチほどのものがあり、また県内では木曽の寝覚めの床に5~6メートルに達するものが花崗岩の中にできている。

基本情報

所在地

長野県上田市平井

お問い合わせ

上田市役所 丸子地域自治センター 産業観光課
電話番号:0268-42-1048
ファックス番号:0268-42-3222