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大山慧一郎 隊員

更新日:2019年12月12日更新
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大山慧一郎 隊員の画像

名前 :大山 慧一郎 (おおやま けいいちろう)
出身地 :神奈川県横浜市
所属 :豊殿地域自治センター
活動地域:豊殿地域 主に稲倉の棚田
活動内容:

  • 稲倉棚田オーナー制度の管理運営・プロモーション活動
  • まちづくり活動の協働支援
  • 地域資源の掘り起し及びプロモーション活動 など

―上田市での生活の感想、変化を教えてください。

時間がゆっくり。
お昼ごはんを外で棚田を見ながら食べたりするんですが、なんとなく時間の流れが遅いですね。
生活がせかせかしないですよね。明るいうちに帰って晩酌できる日は幸せです。(笑)

それから、日に焼けました。
それでも地域の方に「焼けてきたなあ」って言われたとき、よく比べてみたらおじさんたちの方が日に焼けていて、まだ全然足りないなあって(笑)

あと、棚田から見る夜景がすごくきれいです。

―上田市で好きな食べ物やお店はありますか。

中村屋さんの馬肉うどんですね。お気に入りです。
この間横浜に戻る機会があったんですが、馬肉うどんを食べてから!と思って食べに行きました。
実はその前の週も行ったんですけどね。(笑)
甘いダシがおいしくて、これいいなって。

―心に残った体験や出来事はありますか。

着任式の前の日(6月30日)に、すごくたくさんのホタルが近所にいたことですね。
その日の昼間にご近所挨拶に行ったのですが、夜になってご近所さんの1人からホタルがいるよ、って教えてもらったんです。この川どこだろう?と思って調べたら、稲倉の棚田に流れている川の下流だったんですよ。
来年は、棚田の近くにもホタルがいないか調べてみたいですね。

あと、小学生が挨拶してくれること!
自分から挨拶してくれて最初は驚きました。

―休みの日は何をしていますか。

原付で市内を走っています。
この間、砥石・米山城に行って、登ってきました。
お客さんに道を聞かれたりすることもあるので、道を覚えとこうと思って。

―尊敬している地域の人はいますか。

地域のおじさんたち、みんなですね!すごくパワフルですよ。
60,70代の人たちがこんなに元気なの!?って驚いちゃいました。
30kgの米袋を平気で肩に背負って持ってますからね。
お前そんなのも持てないのか~って言われてしまいました(笑)

―いつかやってみたいことはありますか。

可動式の石窯を手作りしたい。どうやって可動式にするかはまだ考えてないですけど(笑)
ピザが好きで、焼いてみたいです。広い庭の家もほしいですね。
あとは…田んぼですかね。着任したときには田植えが終わって途中からだったので。

―地域での課題は何だと思いますか。

―地域での課題は何だと思いますか。の画像偉そうなことは言えませんが・・・
まさに棚田がそうなんですが、関わる人がご高齢の方が多いですよね。
人も減っていく中で維持していくのが難しくなっていくんじゃないかと。
平日は別の仕事がある人が多いので、、若い世代は食べていけるのならばこれを仕事にする人もいるんだろうけど、お米だけじゃ難しい。
生活できるような仕組みを作らないといけない。
少しでも収入源にするものが、別のやり方を考えていかなきゃいけないんだろうなって。
そういうったことで少しでもいい方に持っていければいいなって思います。

―これから取り組みたい活動を教えてください。

お米を作る田んぼ以外にも、生き物観察田んぼを作ってみたいですね。
田んぼ見ていて、生き物いっぱいいるじゃん、と思って。
とんぼとか、カエルとか、よくわからない虫とかがいっぱいいますよね(笑)荒廃してしまっている田んぼもあるので、そこを整備して、子どもたちが遊べるようなところを作りたいです。
泥だらけになりながら遊んだりして。
田植えや稲刈りじゃない時期でも、田んぼに入って遊べる環境を作りたいですね。

―最後に、1日の過ごしかたを教えてください。

9時

出勤

 

お米の売り上げ数計算、入力など

12時 お昼ごはん
13時 ほたる火まつりの準備のため
  豊殿地域自治センターに三角コーンを借りに行く
  ホームセンターで三角コーンとグレーチング※ を買う
15時 棚田に戻って設置作業
17時30分 帰宅

※グレーチングとは…道路の排水路にかける、格子状の蓋のこと