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新型コロナウイルスに便乗した悪質商法にご注意!

更新日:2020年3月16日更新
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 新型コロナウイルスの感染拡大に関連した相談が、全国の消費生活センター等に寄せられています。その中から特に、新型コロナウイルスを口実にした悪質な事例を、被害の未然防止のために紹介します。

事 例

1「新型コロナウイルスによる肺炎が広がっている問題で、マスクを無料送付する。確認をお願いします」と記載され、URLが付いたSMSがスマートフォンに届いた。怪しいのではないか。

2 突然自宅を訪問してきた業者から、「新型コロナウイルスの影響で、中国の経済がガタガタになっている。金の相場が上がることは間違いない。今申し込めば、高騰する前の金額で金を買う枠が当たるかもしれないから、すぐに申し込んだ方が良い」と勧誘された。業者の話は事実か。

3 業者から「新型コロナウイルスの感染を防ぐために、行政からの委託で消毒に回っている」と電話があった。翌日も同じ業者から電話があり、「新型コロナウイルス感染防止の資料を持参したい」と言われた。

消費生活相談員からのアドバイス

1 心当たりのない不審な送信元から怪しいメールやSMSが届いても、反応しないようにしましょう。マスクの入手が困難な状況に便乗し、「マスクを無料で送付する」などと消費者の関心を惹き、メッセージ内のURLをクリックさせる手口と思われる相談が寄せられています。URLにアクセスすると、フィッシングサイトに誘導され、スマートフォンに不正なアプリがインストールされたり、個人情報を取得されたりする可能性があります。

2 新型コロナウイルスに便乗した悪質な勧誘を行う業者には耳を貸さないようにしましょう。新型コロナウイルスの感染拡大による経済活動への影響を口実にして、「金の相場が上がることは間違いない」等、怪しい投資を勧誘されたという相談が寄せられています。話に少しでも怪しいと思うところがあったら、その場できっぱりと断り、絶対にお金を支払ったり、契約したりしないようにしましょう。

3 「行政から委託された」という業者などからの電話や訪問があっても、怪しい・おかしいと思うものには反応しないようにしましょう。

 不審に思った場合や、トラブルにあった場合は、上田市消費生活センター電話0268-75-2535(直通)か、消費者ホットライン(局番なしの188)へご相談ください。