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消費生活センターからの注意喚起情報Vol.2

更新日:2020年11月19日更新
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 国民生活センターに寄せられている相談事例から、最近上田市でも起きている、特に注意が必要な相談事例と対策のポイントをお伝えします。

相談事例:屋根工事の契約トラブルにご注意‼

 自宅に訪ねてきた面識のない業者から「お宅の屋根の瓦が浮いている。このままだと雨漏りするので屋根全体を工事したほうがいい」と言われた。大変だと慌ててしまい、高額の契約をしてしまったが、冷静になってみると契約を急ぎすぎたような気がする。クーリング・オフしたい。

消費生活相談員からのアドバイス

 突然自宅を訪問し、「修理しないと大変なことになる」などと不安をあおり、その場で契約を結ばせる屋根工事に関する相談が後を絶ちません。瓦が浮いているなどと説明しても事実でない場合もあります。

 決してその場では契約せず、相手の言うことが事実なのか、必要な工事かどうかなどを、家族や周囲の人に相談しましょう。工事を頼む際には、複数業者から見積もりを取ることも大切です。

 訪問販売の場合、工事が終わってもクーリング・オフできる場合があります。困ったときは、上田市消費生活センター電話75―2535か、「消費者ホットライン」局番なしの188へご相談ください。

 

相談事例:子どもがオンラインゲームで無断決済!家庭内でルール作りを!

 携帯電話会社から、キャリア決済の支払い額が限度額の10万円を超えるという通知が届いた。家族に聞くと、小学生の娘が私のスマートフォンでオンラインゲームをしていたことが分かった。こっそり盗み見たパスワードを入れてゲームをダウンロードし、課金したという。娘は、お金を払っているという感覚もなくゲームを進めていたようだ。

消費生活相談員からのアドバイス

 子どもがオンラインゲームで課金し高額請求を受けるケースでは、親のクレジットカード情報を勝手に使用してしまうほか、最近では携帯電話のキャリア決済を無断で利用してしまうケースも見られます。

 クレジットカードやキャリア決済のパスワード等の管理には十分注意しましょう。利用ごとに通知をもらう設定をし、利用状況を確認するのも一つの方法です。

 周囲の大人は、ゲームの料金体系や決済方法等を理解し、日ごろから子どもとゲームの利用ルールについてよく話し合いましょう。また、子どもにスマートフォンを持たせる場合は、安全に利用するために親子で話し合いましょう。

(参考:総務省トラブル事例集 https://www.soumu.go.jp/main_content/000681954.pdf<外部リンク>)

 困ったときは、上田市消費生活センター(電話75-2535)か、消費者ホットライン(局番なしの188)へ、早めにご相談ください。

 

相談事例:点検のはずが…強引なシロアリ駆除サービスの勧誘

 「お宅から羽アリが飛んできているとクレームが出ているので点検に来た」と業者が来訪してきた。しつこく何度もシロアリ駆除を勧められ、高齢者の一人住まいでもあり怖いので、帰ってもらうために契約した。作業前に代金を支払うよう言われて現金で約50万円支払った。

消費生活相談員からのアドバイス

 住宅設備などの点検と言って来訪した事業者に高額な契約をさせられたという相談が、上田市消費生活センターへも寄せられています。

 シロアリに限らず、屋根、床下、排水管、布団など無料で点検させてほしいと訪問してくる事業者には対応しないようにしましょう。契約を勧められたとしても、その場ですぐに決めず、家族や近所の人など周囲の人にも相談しましょう。

 また、家族や周囲の人も、高齢者の家に不審な訪問者が来ていないか、家の中に見慣れない封筒や契約書がないかなど、日ごろから気を配っていただくようお願いします。

 クーリング・オフができる場合もありますので、少しでも不安を感じたら、上田市消費生活センター(電話75-2535)か、消費者ホットライン(局番なしの188)へ、早めにご相談ください。

シロアリ悪質商法

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