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通信販売「お試し」のつもりが定期購入になっていた。

更新日:2021年3月8日更新
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 上田市消費生活センターに寄せられている相談から、特に注意が必要な相談事例と、対策のポイントをお伝えします。

Q:通信販売「お試し」のつもりが「定期購入」に。クーリング・オフできるか?(令和元年7月29日)

 インターネットの通信販売で健康食品を購入した。割引価格だったので、1回だけ試すつもりで注文したところ、同じ商品が翌月も送られてきた。広告を再度確認すると、「3回以上の定期購入が条件」と書かれていた。クーリング・オフできるか?

A:消費生活相談員からのアドバイス

 インターネット通販をはじめ通信販売には、クーリング・オフ制度はありません。
 通信販売の場合、購入者の都合で返品できるかどうか、返品できる場合の送料負担などの条件(返品特約)は、表示内容に従うことになります。それがない場合、商品到着後8日間以内であれば、購入者が送料を自己負担して返品することができます。契約条件や解約・返品ルールをよく確認しましょう。
 特に定期購入を前提にしたものは、「最終確認画面」に契約に関する重要な情報が集約されていますので、購入者が「お試し」のつもりでも定期購入が条件になっていないかなど、よく確認することが必要です。
 この「最終確認画面」とは、インターネット通販で申し込みの最終確定ボタンをクリックする前に、内容の確認や訂正ができる画面のことです。そこには、一回の契約で複数回商品の引き渡しや代金の支払いを契約する場合は買い手が支払うことになる総額の記載が法によって義務付けられています。注文前には必ず内容を確認し、印刷や保存をしておきましょう。