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平成30年7月期上田市経営実態調査
更新日:2019年12月12日更新
市では、変動する経済情勢の中で市内経済動向を把握するため、例年夏と冬に経営実態調査を実施しております。
今回、平成30年7月に同調査を実施いたしましたので、その結果をお知らせいたします。
調査の概要
主な調査項目 |
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調査対象者 |
市内事業者のうち200者を抽出。なお、基本的には前回(平成29年11月)と同じ事業者。 |
調査期間 | 平成30年7月6日(月曜日)~8月3日(金曜日) |
調査実施機関 |
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調査方法 | 調査実施機関職員が、郵送、訪問、Faxによる記入又は聞取りした。 |
調査・回答数 |
調査事業者:200者 |
調査結果
- 市内の景況感は、製造業を中心に改善傾向が続いている。
- 雇用状況については、引き続き積極的な採用意欲が見られる。
- 設備投資については、業種で差異があるが意欲的である。
- 資金繰りは、低金利も影響し多くの事業者で改善傾向が続いている。
- 今後の見通しについては、横ばいが多く見られる。