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レイラインがつなぐ「太陽と大地の聖地」~龍と生きるまち 信州上田・塩田平~のタイトル画像 レイラインがつなぐ「太陽と大地の聖地」~龍と生きるまち 信州上田・塩田平~

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上田市日本遺産推進協議会

更新日:2024年5月7日更新
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令和2年6月19日、「レイラインがつなぐ『太陽と大地の聖地』~龍と生きるまち 信州上田・塩田平~」のストーリーが日本遺産として認定されました。
認定を受け、令和2年9月10日に、日本遺産を活用した地域振興及びシビックプライドの醸成を事業目的とする上田市日本遺産推進協議会を設立しました。
ストーリーを語る上で不可欠な魅力ある有形・無形の文化財群を総合的に活用し、普及啓発、人材育成、環境整備及び情報発信などの取り組みを進めています。

協議会構成団体及び委員

  • 上田市(市長)
  • 上田市教育委員会(教育長)
  • 塩田平文化財保護協会(会長)
  • 上田市自治会連合会(会長)
  • 上田市文化財保護審議会(会長)
  • 長野県上田地域振興局商工観光課(課長)
  • 長野県県民文化部文化振興課(課長)

協議会規約

上田市日本遺産推進協議会規約(令和6年5月2日改正) [PDFファイル/438KB]

事業内容

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