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更新日:2015年12月7日

別所温泉

別所温泉

別所温泉は、古くは「七久里の湯」と呼ばれ平安時代の有名な和歌集にもその名をとどめている信州最古の温泉です。北条氏が別院として使っていたことから「別所」という名前がついたといわれています。肌がなめらかになることから「美人の湯」とも呼ばれています。温泉街には、旅館の内湯のほかに3つの外湯と足湯「ななくり」があります。別所温泉の周辺一帯は「塩田平」と呼ばれ、全国でも数少ない文化財の宝庫となっています。鎌倉時代から室町時代にかけて造られた神社仏閣をはじめ、石造りなどの中世の文化財が多数残されています。そのため、この地域を「信州の鎌倉」と呼ぶようになりました。

安楽寺 北向観音参道

別所温泉 外湯

石湯

石湯

天然の岩間をそのまま浴槽にしたこの湯は、むかし、野飼いの牛が傷ついた脚をこの湯でいやしたので『牛湯』と呼ばれていました。戦国時代、真田一族が英気を養い、傷をいやしたことで知られています。故池波正太郎先生の「真田太平記」にも登場する湯です。

大湯

大湯

木曽義仲が依田城(丸子城)に拠って、はるか上洛の機をうかがっていた頃、ここに御湯屋を新築して愛妾“葵の前”としばしば入浴していたので当時は『葵の湯』と呼ばれていたと伝えられています。

大師湯

大師湯

平安時代の天長2年(825)、比叡山延暦寺の座主、円仁慈覚大師が北向観音建立のため別所温泉を訪れた際、好んで入浴されたので『大師湯』と名付けられました。

足湯ななくり

足湯「ななくり」

安楽寺の八角三重塔をモチーフにした総ヒノキ造りで、8人が同時に腰掛けてゆっくり楽しめます。湯は近くの源泉より引かれた、単純硫黄泉です。地名の七久里と今の苦しみが離れる意を兼ねて『ななくりの湯』と名付けられました。

あいそめの湯

相染閣「あいそめの湯」

上田市営温泉施設「相染閣」平成20年5月2日(金曜日)に「別所温泉あいそめの湯」としてリニューアルオープン。入浴施設のほか、岩盤浴、足湯、多目的ホールなどもあります。

アクセス

上信越自動車道 上田菅平ICより車で約30分

JR上田駅より上田電鉄別所線で約30分 終点「別所温泉駅」下車

リンク

別所温泉財産区(外部サイトへリンク)

別所温泉観光協会(外部サイトへリンク)

別所温泉旅館組合(外部サイトへリンク)

お問い合わせ

上田市役所商工観光部観光課

〒386-0024 長野県上田市大手二丁目8番4号

電話番号 0268-23-5408

ファクス番号 0268-23-7355

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