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上田城下町

【画像:『諸国道中商人鑑』善光寺道 上田の部(上田市立博物館所蔵)】
上田城下町の歴史
1583年(天正11年)、真田昌幸が徳川氏の力を借りて築城した上田城は、上田盆地に築かれ、従来の真田氏関係の諸城に比べて平地に置かれ、川の流れを巧みに活用するなど、城とともに戦略的な城下町として整備も進められました。
1600年の関ヶ原合戦後には上田城が徳川方によって破却され、真田昌幸・信繁(幸村)は和歌山県に蟄居となりますが、跡を継いだ真田信之は三の丸の居館(現・上田高等学校)で藩政を続け、城下町の整備も進められていきました。
江戸時代には北国街道の宿場町として繁栄し、人と物資が行き交う活気に満ちた地域となりました。
明治期に入ると、上田は養蚕のまちとして大きく成長し、「蚕都(さんと)上田」と呼ばれるほど蚕種・製糸業が盛んになります。養蚕関連の物資の輸送が活発になったことで鉄道が整備され、まちなかには電車が走り、大いに賑わいました。
こうした歴史を経た上田のまちなかには、防御構造の名残、北国街道沿いの町並み、近代産業を物語る建物などが今も残り、訪れる人が重層的な歴史を歩きながら体感できるまちとして魅力を放ち続けています。
モデルコース(一般社団法人 信州上田観光協会)
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