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上田城の復元整備等に向けた寄付について

上田城の復元整備等のための寄附をお願いします
上田市のシンボルである上田城が史実に基づいた姿に蘇るよう、多くの皆様からいただきました、ふるさと寄附金等を活用して「上田城復元プロジェクト」に鋭意取り組んでおります。

※皆様からいただきました寄附金は、ふるさと納税の返礼品等の費用を除いたうえで、基金として積み立てられています。
※令和8年4月1日から、上田城復元整備等に加え、城下町のまちづくり等を対象とした寄附コースに変更となります。なお、令和8年3月末までにいただいた寄附に関しては、上田城の復元整備のために活用させていただきます。
寄附手続きについて
上田城の復元整備にご寄附いただける場合は Aコース 夢に向かって!上田城復元×城下町魅力向上プロジェクト を選択ください。
寄附の活用状況
1 櫓・櫓門等の復元整備に向けた調査研究
江戸時代に本丸にあった7つの櫓と2つの櫓門を忠実な復元を目指して、発掘調査・絵図・史料・現存する西櫓等の建造物の調査を進めています。
【令和4年度~ 二の丸東虎口発掘調査】
【令和5年度 本丸北東隅櫓跡発掘調査】
【令和6年度 本丸北西櫓跡発掘調査】
2 「武者溜り」(むしゃたまり)の整備事業
江戸時代、上田城にあった「武者溜り」と呼ばれていた守備兵の駐留所には昭和38年に市民会館が建設され市民ホールとして多くの人に利用されてきましたが、建物の老朽化と上田城をかつての姿に復元整備するため、旧市民会館の解体工事を令和7年8月から開始しました。
【令和7年夏の解体前の旧市民会館】
【令和7年11月の解体中の旧市民会館】
3 上田城の保存と活用事業

上田城の400年を超える歴史を踏まえ、史跡上田城跡の本質的価値を明確にし、次世代に継承するための適切な保存・整備・活用等の方向性や方法を示した「保存活用計画」を策定し、取組を進めています。
令和9年度以降 上田城下町のまちづくりと一体となった取組ついて
令和8年4月1日以降にいただきました寄附の一部を活用して、令和9年度以降は上田城の復元整備等と一体的に城下町のまちづくりの取組も進めていきます。
上田城下町は、真田昌幸によって上田城が築城された時期に整備が進められ、その後も、江戸・明治・大正・昭和・平成・そして令和と上田城と支え合って歴史を歩んできました。
城下町には水路の名残などかつての城の遺構や、蚕都(さんと)として繁栄した建造物、ゆたかな食文化など、400年の歴史が今も感じられ、そして、現在、官民が連携して活気あるまちづくりの取組が進められています。
こうした400年の歴史と活気のある城下町がさらに魅力的な場所になるよう、
皆様からいただきました寄附も活用させていただき、上田城の復元整備とあわせて、上田城下町の活性化等の取り組みも進めていきます。

