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【地域おこし協力隊】旦那衆と挑む、クラフト温泉プロジェクト! 丸子の温泉協力隊
【長野県上田市】
旦那衆と挑む、クラフト温泉プロジェクト!丸子の温泉協力隊

求められるのは『縁の下の力持ち』
東京から北陸新幹線で1時間20分の長野県上田市は、移住地として全国屈指の人気を誇ります。高い晴天率に恵まれ、豊かな自然を身近に感じながら、利便性の高い暮らしが実現できます。そして、市内各地に温泉があるのも魅力のひとつ。
上田市の丸子温泉郷は、江戸時代から湯治場として栄えてきた長野県を代表する温泉地です。伝統を守りながらも、新たな挑戦を重ね、この地域を盛り上げてきました。
今回、また新たな試み「クラフト温泉プロジェクト」が温泉旅館の旦那衆たちを中心として始まろうとしています。そこで、上田市ではこのプロジェクトをサポートする”縁の下の力持ち”「丸子の温泉協力隊」を1名募集します。
ローカルで活きる”プロマネ力”を鍛えてみませんか?
「丸子の温泉協力隊」は、温泉地域の多彩な関係者と関わりながら、温泉旅館の旦那衆と企画検討を重ね、事業を推進していく仕事です。
鍵を握るのは「旦那衆」です。それぞれの旅館経営の傍ら、温泉街を盛り上げるイベントやプロジェクトを牽引する多忙なキーマンたち。「丸子の温泉協力隊」は、旦那衆の挑戦的プロジェクトに寄り添い、たくさん経営者の傍で雑事に揉まれながら、プロジェクトを具体化していきます。この仕事を3年間やりきれれば、一生モノの地域プロジェクトマネジメント力が身に付くでしょう。
💪鍛えていける力
●「自分で指示を取りに行く」プロマネ力
経営者である旦那衆のすぐ側で仕事をします。多忙な経営者と働くには、待っているだけでは仕事は進みません。自分から指示をもらいにいき、常に進捗報告をしながら、関係者全員と円満な関係を築いていく必要があります。それは地域プロマネの仕事そのものです。組織のプロマネとは一味違う難しさとやりがいがあります。
地域のプロジェクトは、複数の関係者がボランティアで関わりながら進めていく場合が多いです。みなさんが限られた時間で活動するため、ハブとなる「丸子の温泉協力隊」は非常に重要な連絡調整係であり、利害調整役でもあります。
●地域に”可愛がってもらえる”力も
経営者や地域の先輩たちとプロジェクトを動かしていくためには、”上から目線の命令”は通用しません。むしろ、必要なのは「可愛がられる力」です。
温泉街の仲間に入れてもらうためには、「言われたことを、やってみる」という素直さが重要だと思います。また、この仕事では、地域おこし協力隊(会計年度任用職員)という立場ですので、地域の中にも、行政の中にも深く入り込んでいくことができます。この経験は、きっと地域で働くキャリアにとってかけがえのない学びになるはずです。
クラフト温泉プロジェクト
丸子温泉郷の特産品を作るべく、旦那衆の発案により動き出したプロジェクトです。
超高濃度の温泉ミネラルを活用した商品「クラフト温泉(濃縮温泉)」の共同開発・プロモーション・販路開拓を行っていきます。
♨️「クラフト温泉」とは?
天然温泉や鉱石から独自の技術でミネラルを抽出し、成分濃度を一般的な温泉の5千倍(10%以上)に高めた温泉原液です。 体積を大幅に圧縮したことで、これまでの温泉水では難しかった多様な輸送や、長期の保存・品質維持が可能になります。自宅の風呂で手軽に本格的な湯治を体験できるほか、ミストや飲料、化粧品など多用途に展開できる革新的な資源として、Lefuro(ルフロ)という事業者が開発した事業です。
業務内容とすすめ方
●メイン業務:
クラフト温泉プロジェクトの進捗管理と関係者の連携調整業務を行います。
具体的には、地元の旦那衆の指示のもとに、商品開発事業者との会議調整や、旦那衆との検討会議の設定、関係担当者との調整などを行います。
クラフト温泉は、新しい商品であり、その可能性や販路は未知数な部分がほとんどです。自ら学び、プロジェクトを進めていく自律的な行動力が求められます。地元の旦那衆と、商品開発を請け負ってくださる開発事業会社との間に入り、連絡調整・推進役となるのがメインの業務です。
●業務進行イメージ
STEP1:状況把握と学び (検討フェーズ)
旦那衆の定例会議やイベント雑務のお手伝いから始まります。雑務を通して、この温泉街と旦那衆の考え方を理解していきましょう。クラフト温泉についても自ら学び、必要に応じて学んだことを旦那衆へ共有していきます。旦那衆との信頼関係性の構築が1年目において最も重要な仕事です。

STEP2:試作と合意形成 (揉み込みフェーズ)【1〜2年目】
クラフト温泉の試作品が完成したら、旦那衆と意見を出し合う会議を何度か開催することになります。試作品をもとに方向性を検討し、完成に向けて旦那衆の認識のすりあわせをしていきます。
この段階では、プロジェクトに必要なありとあらゆることを調整・実施します。想定外のことも多く想定されます。

STEP3:プロモーションと販路開拓(展開フェーズ)【2年目から3年目】
完成品のお披露目イベントの企画・実施をします。
商品が完成したらいよいよ販売に向けたプロモーションも始まります。各旅館や青年部等とも調整しながら、特産品に育てていきます。
※なお、様々な事情によりプロジェクトの中止や変更の場合もあります。その場合の業務内容は市役所担当者の指示のもと、話し合って再設定させていただきます。

●サブ業務
サブ業務1. 公式の情報発信業務
行政や温泉関連のInstagram(kakeyuonsen.official)やX(旧Twitter:@kakeyuonsen)などの公式SNSの運用を担当します。公式アカウントですので事前決裁・確認が必要です。フォロワー数を増やすことが目的ではなく、地域の歴史や文化への理解を深めながら、公式なお知らせを安定的に発信していきます。
着任初期では、地域住民や関係者との関係性を築くきっかけ・コミュニケーションツールとしても活用していただきます。
サブ業務2. 地域イベントのサポート業務
年間3回開催される主要イベント(春:ウォーキングイベント、秋:食欲の秋まつり、冬:氷灯ろう・こたつバル)の運営をサポートします。企画や運営のメイン担当者がいますので、指示を仰ぎながら事前準備から当日の運営、撤収まで協力して進めます。
主なサポート業務は予約受付確認、チラシの各旅館への配布、会場準備・設営、当日運営業務(給仕・接客)、後片付けです。
サブ業務3. 丸子自治センターの業務
職場となる丸子地域自治センターでは、丸子温泉郷だけではなく、丸子地区全体の地域支援をしています。月数回はこちらのお手伝いもしていただきます。
具体的には、丸子地域の各種お祭りやイベントへの参加・運営手伝い(丸子ドドンコ、花市、げんきまるこ産業フェスタ、丸子ワイナリー収穫体験など)や、信州国際音楽村公園での草刈り作業のサポートなどです。
サブ業務4.観光協会事務局の窓口業務
鹿教湯温泉の観光協会にデスクを持たせてもらうため、窓口業務のサポートをする場合があります。原則的には、観光協会事務局が対応しますが、事務局職員が不在の際に電話応対や物販のお手伝いなどを行なうことがあります。

勤務時間・勤務場所
・令和9年4月1日からの勤務を想定します(応相談)
・勤務は火曜日〜金曜日の週4日。1日7時間勤務。土日や夜にイベント等がある場合には振替休暇を取得していただきます。
・勤務場所は丸子地域自治センター。上田市役所の地域窓口となる行政施設で、同じ公務員(会計年度任用職員)として勤務することになります。
・朝は丸子自治センターに出勤し、必要に応じて丸子温泉郷にも車で出かけ、業務が終わったら丸子自治センターで退勤の報告を行います。業務の必要性に応じて、鹿教湯(かけゆ)温泉観光協会事務局にもデスクを設置する予定です。
一緒に働く仲間(丸子地域自治センター産業観光課の職員)

・深井(真ん中)
課長の深井です。「面白そうだからやってみよう!」。そんなチャレンジを応援したいと思っていま す。上田市には挑戦のフィールドがたくさんあります。あなたらしい発想で地域をもっと楽しく、もっ と元気にしてください。一緒に挑戦できる日を楽しみにしています。
・朝日(右側)
今年度、丸子産業観光課商工観光担当の課長補佐をしている朝日です。丸子地域の観光と言えば温泉は 欠かせません。一緒に盛り上げていきましょう。お酒で失敗したので絶賛禁酒中ですが、ノンアルでも 飲み会には参加しますのでお付き合いいたします。
・竹花(左側)
令和8年度4月から丸子産業観光課商工観光担当を務めている竹花です。丸子地域の特産物作りに一緒 にチャレンジしましょう!ご応募お待ちしております!
・岡本
鹿教湯温泉の元・地域おこし協力隊、岡本です。
現在は個人事業主として、鹿教湯温泉の真ん中に小さな事務所を構えております。
鹿教湯温泉で季節ごとに行われるイベントの企画・運営も担当しておりますので、一緒に働く機会も 多々あるかと思います。移住仲間が増えるのを楽しみにしています!
上田市の地域情報

“自然と都市機能のバランスが『ちょっといい上田・ちょうどいい上田』“
上田市は人口約15万人の長野県東部の中核都市です。北は上信越高原国立公園の菅平高原、南は八ヶ岳中信高原国定公園に指定されている美ヶ原高原などの2,000メートル級の山々に囲まれており、内陸性の気候特性を有する自然豊かな地域が広がっています。
また、自然豊かな地域でありながら、首都圏から北陸新幹線で約1時間20分、車で約2時間40分とアクセスも良く、都市機能も充実している事から日常生活に不便はありません。長野市や松本市、軽井沢などの県内観光地へのアクセスも良好で、自分好みの生活を送ることができます。上田市は毎年、移住希望の問い合わせが750件以上あり、幅広い世代の移住先・二地域拠点先としての人気が集まっています。
応募条件
【応募条件(必須)】
・令和9年4月1日までに生活の拠点を上田市に移すとともに、上田市に住民票を異動することができる方
・地方公務員法(昭和25年法律第261号)第16条に規定する欠格事由に該当しない方
・現在、三大都市圏をはじめとする都市地域(過疎、山村、離島、半島などの条件不利地域を除く)等に住所を有する方
・普通自動車運転免許を有している方、又は着任日までに取得予定の方
・市の条例及び規則等を遵守し、職務命令等に従うことができる方
・任期終了後も上田市に居住する意向のある方
・外国籍の方の場合は、日本語能力試験(JLPT)N1に合格し、日本の運転免許取得済みであることが応募条件です。業務上、高度な日本語力と行政文書作成能力が求められます。
【必須スキル・経験】
・挨拶ができること
・人の話や指示をちゃんと聴けること
・的確な報連相ができること(会議での議事録や電話対応時の記録 等)
・情報の取捨選択ができること(噂や悪口に振り回されない)
・草刈りやイベント準備、立会いなどの外作業ができる体力があること
・Word・Excelの一般的な操作ができること
【歓迎スキル・経験】
・地域のプロジェクトに関わったことがあること
・経営者の傍で秘書やサポート業務をしたことがあること
・SNSの投稿の経験があること
募集要項
●募集人数 1名
●勤務地
・デスクは丸子地域自治センターに設置予定。
・鹿教湯(かけゆ)温泉観光協会事務局にもデスクを設置する予定。
・研修等のため上田市外で業務をすることもあります。
●雇用形態
地域おこし協力隊は、上田市の会計年度任用職員として上田市長が任用します。
採用期間は、令和9年度4月1日から令和10年3月31日までとします。ただし、年度ごとに再度任用の可否を判断し、最長3年間活動することができます。
●給与 291,000円/月
●勤務時間 1日7時間勤務 08時30分~16時30分(うち休憩1時間)
・活動の実態に応じて始業時間及び終業時間をご調整ください。
●勤務日数 火曜日〜金曜日の4日間勤務(1週間28時間)
●休日・休暇 週3日
・イベント等で時間外業務や休日出勤が発生する場合は、別日に振替となります。
・年次有給休暇を利用することができます。
・年次有給休暇以外に夏季休暇(5日)など休暇を利用することができます。
・休日や休暇の取得にあたっては、会計年度任用職員の規程に準拠します。
●待遇・福利厚生
・住居:隊員の住居費(家賃)は予算の範囲内で市が補助します。
・住宅は各自契約していただきます。業務の都合上、丸子自治センターの周辺への住居で探していただきます。
・住居に係る光熱水費等は自己負担とします。
・転居に係る旅費や経費については自己負担とします。
<経費>
・業務には公用車を使用できますが、通勤や日常生活では自家用車をご利用ください。(別途通勤手当あり)
・使用するパソコンは貸与されます(WindowsのノートPC)
・その他、活動に必要な消耗品費や旅費等については予算の範囲内で市が負担します。
●社会保険
・健康保険(共済保険)加入
・厚生年金保険加入
・雇用保険加入
・非常勤職員等公務災害補償加入又は労災保険加入
・兼業・可(市への届け出が必要)
●その他
・携帯電話は自己所有の物をご利用ください。
●提出書類・選考の方法
(1)提出書類
応募は以下の書類をメールにて添付してください。
(1) 上田市地域おこし協力隊応募用紙(履歴書、職務経歴、レポート)
※上田市地域おこし協力隊応募用紙 [Excelファイル/145KB]
(2) 現住所の住民票 (3か月以内のもの / スキャン又は写真データ)
(3) 普通自動車運転免許証 (表面・裏面 / スキャン又は写真データ)
※マイナ運転免許を取得されている場合は、マイナポータルや専用アプリから免許情報を表示し、画面のスクリーンショットまたは写真を提出してください。
https://www.npa.go.jp/bureau/traffic/mynaportalmanual2025.pdf
マイナポータルによる運転免許関連サービスの利用マニュアル
応募提出先
上田市移住交流推進課 地域おこし協力隊採用担当 iju-tiikiokosi@city.ueda.nagano.jp
※件名に「上田市地域おこし協力隊応募の件」とご記載ください。
※本文に「氏名」「現住所」及び「上田市地域おこし協力隊(丸子の温泉協力隊)へ応募」とご記載ください。
(2)選考方法
(1)応募締切 11月27日(金曜日)
必要書類を締切までにメールで受け付けたものを正式に応募したものとします。
(2)担当者面談(WEB) 11月29日(日曜日)を想定(応相談)
市の紹介や業務内容をご説明し、志望動機やこれまでの経験等を聞き取りいたします。 また、質問や確認事項等をお受けします。
(3)書類選考
提出いただいた応募用紙を元に選考を行います。選考結果は応募者全員に12日4日(金曜日)までに通知します。
(4)最終選考(現地)
最終選考の前日に説明会及び活動体験会(おためし地域おこし協力隊)を実施します。
・実施日程 12月22日(火曜日)説明会及び活動体験、23日(水曜日)最終面接
・交通費・宿泊費・食事会費に関しては自己負担とします。
・宿の手配については、担当者面談の際にご説明します。
・最終選考スケジュール
12月22日(火曜日)
12時 JR上田駅 集合
13時 説明会 @丸子地域自治センター
14時半 イベントお手伝い @鹿教湯温泉
鹿教湯温泉散策
17時 振り返り会 @交流センター
19時 食事会 @ルシカ
宿泊:鹿教湯温泉にある宿泊施設をご利用下さい
12月23日(水曜日)
8時半 交流センターから丸子地域自治センターへバス(8時〜8時半)
9時 最終面接 @丸子地域自治センター
(6)最終結果の通知
・選考終了後に結果を文書で通知します。通知時期:令和9年1月4日(月曜日)頃予定
スケジュール
募集期間:10月9日(金曜日)〜11月27日(金曜日)
WEB面談:11月29日(日曜日)
書類選考結果通知 12日4日(金曜日)
最終選考・おためし協力隊:12月22日(火曜日)、23日(水曜日)
最終選考結果通知:令和9年1月4日(月曜日)頃
応募期限
令和8年11月27日(金曜日)まで
(応募多数の場合、早めに締め切る可能性があります)
任用時期
令和9年4月1日(木曜日)
募集内容担当課
上田市役所 丸子地域自治センター 産業観光課
〒386-0049長野県上田市上丸子1612番地
TEL 0268-42-1047(平日8時30分~17時15分)
採用担当課
上田市 市民まちづくり推進部 移住交流推進課
〒386-8601 長野県上田市大手1丁目11番16号
TEL 0268-71-6734(平日8時30分~17時15分)
