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うえだ城下町映画祭 第23回自主制作映画コンテスト受賞作品上映会

ページID:0126655 更新日:2026年2月27日更新 印刷ページ表示

 うえだ城下町映画祭 第23回自主制作映画コンテストの大賞、審査員賞、実行委員会特別賞の5作品を上映します。
 皆様のお越しを心よりお待ちしております。​

上映会概要

 
日時

令和8年4月18日(土曜日)13時~(開場12時30分)

場所 上田創造館 文化ホール
内容 うえだ城下町映画祭 第23回自主制作映画コンテストの大賞、審査員賞、実行委員会特別賞の5作品の上映
対象 どなたでも
入場料 無料
申込 不要
定員 400名

上映作品・スケジュール

 

時間 作品名 監督 受賞名
13時
~14時10分(70分)
『サンタクロースたちの休暇』 澁谷 桂一 審査員賞
(古厩智之賞)
14時30分
~14時45分(15分)
『あわい』 佐飛 実弥 審査員賞
(大槻貴宏賞)
15時
~15時40分(40分)
『生きているんだ友達なんだ』 上野 詩織 実行委員会特別賞
16時
~16時25分(25分)

『キッチンオブドラゴン
 風の天龍炒飯』

鬼村 悠希 審査員賞
(大林千茱萸賞)
16時45分
~17時24分(39分)

『それで十分』

鈴木 涼馬

大賞

上映作品紹介

上映作品
大賞

『それで十分』
「それで十分」の作品画像

2025年 39分
監督=鈴木涼馬​

  • あらすじ
    小山と朝日は、ひっそりと共に暮らしている。世界でその関係を知るのは、2人だけ。
    朝日の手術が決まり、不安を漏らした彼を、小山は珍しく外へと誘い出す。
    広くも狭い社会で、お互いの「十分」を理解し寄り添おうとした2人を、人間以外の生物や雄大な自然と対比しながら描きます。

 

  • 作品メッセージ
    性的マイノリティを扱う作品が増える一方で、それらと現実とに距離を感じることがあります。登場する人物の会話、日々の空気、起こりうる出来事を丁寧に描き、観る人のすぐ隣で静かに息づくような映像を作りたいと思ったのがきっかけです。また、自身の闘病経験から見つめ直した「寄り添い方」も、物語の背景に込めています。
    誰もが自分自身や大切な人を、愛したいように愛せる社会になっていったらいいなと思います。

 

  • 監督紹介
    長野県出身。長岡造形大学視覚デザイン学科卒業。人の「優しさ」や「あたたかさ」を多様な視点で描く作品を今後も作っていきたいです。

作品の詳細はこちら<外部リンク>をご覧ください(予告映像あり)​。

審査員賞
(大林千茱萸賞)
『キッチンオブドラゴン 風の天龍炒飯』
「キッチンオブドラゴン 風の天龍炒飯」の作品画像

2024年 25分
監督=鬼村悠希​
  • あらすじ
    タケルは、伝説の料理術「龍神拳」を修得し、仲間とともに父の敵を討つ為に奮闘する。青春料理バトル活劇。

 

  • 作品のメッセージ
    青春×料理×アクションの新しいジャンル映画です!テレビ番組「料理の鉄人」のような料理エンタメ要素と、若者の青春ドラマをかけあわせて、かつカンフー映画のようなエッセンスを加えた作品を目指して制作しました。

 

  • 監督紹介
    1991年、大阪生まれ。大阪在住。19才より独学で映画制作を始め、2014年に映像制作チームBANZAI FILMSを結成。2015年にNFA(ニューヨーク・フィルム・アカデミー日本校)でハリウッドの映像制作を学び、2016年より自主映画やミュージックビデオ、企業VPなど、多くの映像作品を制作している。

作品の詳細はこちら<外部リンク>をご覧ください。

審査員賞
(大槻貴宏賞)
『あわい』
「あわい」の作品画像

2024年 15分
監督=佐飛実弥​
  • あらすじ
    田舎の一軒家で祖母と暮らす梓。ある夏の日、親友の咲との何気ない触れ合いをきっかけに、梓の中で未知の感覚が生まれ、二人の関係性が変わりはじめる。

 

  • 作品のメッセージ
    自分の身体を、快楽を、知ること、知らされることは、自分は他者とは違うのだと自覚する怖さがあります。けれどその先には、自分だけの、自分と相手だけの、誰にも邪魔されない喜びがあるのだと思います。

 

  • 監督紹介
    福井県出身。京都大学大学院修了後、2024年に映画美学校フィクション・コースに入り映画制作を開始。修了制作の『あわい』がセレクション作品に選出。

作品の詳細はこちら<外部リンク>をご覧ください。

審査員賞
(古厩智之賞)
『サンタクロースたちの休暇』
「サンタクロースの休暇」の作品画像

2025年 70分
監督=澁谷桂一​
  • ​あらすじ
    両親に先立たれ、街の自販機に何故か残されたお金を拾って暮らすあいこの豪邸に、アガサと名乗る家出少女が転がり込んでくる。そこへある切実な想いを持つ男・ボブも加わり始まった三人の冬の日々。それぞれの悩みと祈りを抱えながら寄り添いあうみじかい冬のバカンスを、クリスマスを終えたサンタクロースはミニカーの中からずっと見守っていた。

 

  • 作品のメッセージ
    冬は季節がら、寒くて暗い気分になったり、なかなか外に出るのが億劫になるものですが、身を寄り添い合わせられる友達がいれば、明るくあたたかく過ごすことができるのではないかと思います。クリスマスの大仕事を終えて休暇に入るサンタクロースを手掛かりに、そんな冬のとぼけたバカンスを描けたらいいなと思い、この映画を制作しました。

 

  • 監督紹介
    中学生時代より映画監督を志し、現在は〈山河図〉という屋号で自主映画制作をしています。『蠱毒』で第3回日本ホラー映画大賞 選考委員特別賞受賞。

作品の詳細はこちら<外部リンク>をご覧ください。

実行委員会特別賞 『生きているんだ友達なんだ』
「生きているんだ友達なんだ」の作品画像

2025年 39分36秒
監督=上野詩織​
  • あらすじ
    群馬県中之条町に暮らす20歳の優実には、歳の離れた友人・石井がいる。変わり者で無責任な石井だが、なぜか二人は気が合った。優実は母親と二人暮らし。「世界一愛してる」という母の言葉に縛られながら働かない母に代わり家計を支えていた。ある日突然、石井は『私たちは人生に問いかけられている』というメモを残し、優実の前から姿を消す。メモをきっかけに、優実は背中を押されるように家を出る。6年後、都会で華やかな生活を送る優実はふと過去に思いを馳せる。石井さんは今、どこで何をしているのだろうか。

 

  • 作品のメッセージ
    中之条町の田舎にあるパチンコ店を舞台に、ひとりの少女が狭い世界を飛び出す物語。励まされたり手を差し伸べられるわけではなく、大切な人の「突然の不在」によって、少女は現状を変える決意をする。家族でも恋人でもない、友達と呼ぶには心もとない、そんな相手との小さな出会いが、そっと人生を動かしてくれる。そんな静かな余韻を感じられる作品。

 

  • 監督紹介
    京都出身。広告代理店で8年間働いたのち、2022年より脚本家としてデビュー。現在は国内ドラマ、漫画原作、ラジオドラマなどを中心に脚本を書いている。主な作品実績に「マル秘の密子さん」「初恋、ざらり」 「夫婦が壊れるとき」「彼女がそれも愛と呼ぶなら」などがある。今回の作品が、初映画監督作となる。

作品の詳細はこちら<外部リンク>をご覧ください(予告映像あり)。​

ご来場の皆様へ

  • 駐車場は台数に限りがございますので、乗り合いまたは公共交通機関をご利用くださいますようご協力をお願いします。

主催

うえだ城下町映画祭実行委員会
(事務局:上田市 文化スポーツ観光部 文化政策課)
〒386-8601
長野県上田市大手一丁目11番16号
TEL:0268-75-2005
メール:u.castletownff-jimukyoku@city.ueda.nagano.jp

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