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クビアカツヤカミキリにご注意ください

ページID:0136224 更新日:2026年8月28日更新 印刷ページ表示

クビアカツヤカミキリについて

 特定外来生物に指定されているクビアカツヤカミキリの成虫が、令和8年7月下旬に長野県で初めて確認されました。また、その後の調査により、東信地域の各地で発見が相次いでいます。(上田市での確認はされていません。)

 クビアカツヤカミキリは、幼虫がサクラ、モモ、スモモ等の樹木に入り込み、内部を食い荒らすことで、樹木を衰弱、枯死させてしまう害虫です。

クビアカツヤカミキリ

7月下旬に発見された個体(撮影:長野県)

クビアカツヤカミキリの特徴

成虫の特徴

  • 体長:約25mm~40mm程度
  • 全体的に光沢のある黒い体
  • 赤い胸部(首の部分)が特徴でコブ状の突起がある
  • 長い触角を立てて歩く

幼虫の特徴

  • 幼虫がサクラ、モモ、ウメ、スモモ等の樹木に食入・加害することで樹木を衰弱させたり、枯死の原因となり、農産物にも甚大な被害を及ぼす可能性があります。
  • 幼虫が入り込んだ樹木からは、木の根元等にうどん状のフラス(幼虫のフンと木くずが混ざったもの)が排出されます。

フラス

排出されたフラス(撮影:群馬県)

クビアカツヤカミキリを発見した場合

 クビアカツヤカミキリと思われる個体やフラスを見つけた場合は、下記の方法により、その場で駆除及び関係機関へ情報提供をしてください。

駆除方法について

成虫を発見した場合

 被害拡大防止のため、殺虫剤の使用や踏みつけなどにより駆除してください。(クビアカツヤカミキリは「特定外来生物」に指定されているため、生きたまま持ち運ぶことは禁止されています。)

フラスを発見した場合

 樹木から細長いうどん状のフラスが出ているのを見つけた場合は、樹木の中に幼虫がいる可能性があります。

 スプレー剤処理、薬剤の注入などによる駆除や、ネット巻き付けによる成虫の拡散防止などの防除対策を行ってください。

 

 また、下記の情報を上田市や長野県地域振興局へ情報提供をお願いします。

情報提供について

連絡先

農地で発見した場合

  • 上田市役所 農業政策課:0268-23-5122(農業振興担当)
  • 上田農業農村支援センター 技術経営普及課:0268-25-7157

農地以外で発見した場合

  • 上田市役所 環境政策課:0268-23-5120(環境保全担当)
  • 上田地域振興局 環境課:0268-25-7134

提供いただきたい情報

  1. 日時
  2. 場所
  3. 成虫又はフラスの別
  4. 被害のあった木の種類
  5. 発見した時点での写真
  6. 可能であれば個体もご提供ください

その他の情報について

 その他のクビアカツヤカミキリの詳細情報については、下記の長野県や環境省のHPをご覧ください。

 

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