ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > 市政情報 > 広報 > 記者会見・記者発表 > 令和8年7月14日記者会見

本文

令和8年7月14日記者会見

ページID:0134116 更新日:2026年7月14日更新 印刷ページ表示

目次

  1. 市長冒頭のあいさつ
  2. ​​​新生上田市誕生20周年記念式典について​
  3. 企画展「豪華絢爛 秀吉と桃山文化」について
  4. 「デジタルチケット配付事業」の実施状況について
  5. 市長動向から
  6. その他​

1. 市長冒頭のあいさつ

​​報道機関の皆様には、お集まりいただき感謝申し上げます。本日の記者会見では、「新生上田市誕生20周年記念式典」の開催報告のほか、市立美術館で開催する企画展などについて触れてまいります。

2.新生上田市誕生20周年記念式典について​

まず、7月11日(土曜日)に開催いたしました「新生上田市誕生20周年記念式典」について申し上げます。式典では、多くのご来賓の皆様をはじめ、これまで20年間にわたり、それぞれの地域や分野で上田市の発展を支えてこられた市民の皆様とともに、この大きな節目を祝うことができました。改めて、市民の皆様、関係者の皆様、そして開催にあたりご協力いただきました報道機関の皆様に心から感謝申し上げます。新生上田市の20年は、先人の努力と市民の皆様の力によって築かれてきた歴史です。この節目を単なる通過点とするのではなく、次の20年に向けた新たなスタートとして捉え、「挑戦する上田」の実現に向け、市民の皆様と力を合わせながら市政運営に取り組んでまいります。​

3.企画展「豪華絢爛 秀吉と桃山文化」について​

 次に、上田市立美術館で開催する企画展「豪華絢爛 秀吉と桃山文化」について申し上げます。この展覧会は、大阪城・上田城友好城郭提携20周年を記念して開催するもので、7月18日から9月6日まで上田市立美術館で開催いたします。 上田と大阪は、真田幸村をはじめとする真田氏ゆかりの歴史によって深く結ばれており、そのご縁から2006年に友好城郭提携を締結し、本年で20周年を迎えます。 今回の企画展では、大阪城天守閣が所蔵する貴重なコレクションを中心に、豊臣秀吉や北政所ゆかりの調度品、武具、屏風など、桃山文化を代表する名品の数々をご覧いただけます。また、真田氏と豊臣政権との関わりや、大坂城と上田城との歴史的なつながりを紹介する史料も展示され、上田ならではの視点で歴史を学ぶことができる内容となっております。今週18日には、大阪城天守閣館長の跡部(あとべ)氏をお迎えしてオープニングセレモニーを開催いたします。また、8月13日からは重要文化財「南蛮屏風」を特別展示いたします。この南蛮屏風は、大阪城天守閣が所蔵する重要文化財で、桃山文化を代表する名品の一つです。左右一対の大きな屏風には、海外との交流によってもたらされた異国の文化や人々の姿が華やかに描かれており、当時の日本の国際性や文化の豊かさを今に伝える大変貴重な作品で、大阪城天守閣を代表する収蔵品の一つです。この作品が大阪城天守閣を離れて公開される、極めて貴重な機会となります。今後、同じ機会が再びあるとは限りません。この夏、上田にいながら日本を代表する桃山文化の名品を間近で鑑賞できる、またとない機会となりますので、ぜひ多くの皆様にご来場いただきたいと思います。

4.「デジタルチケット配付事業」の実施状況について​

​次に、デジタルチケット配布事業の実施状況について申し上げます。物価高騰対策として、国の重点支援地方交付金を活用した「デジタルチケット配付事業」につきましては、4月15日から実施し、多くの皆さまにご利用いただいております。6月末日時点では、対象となる方の約89%にあたる13万4千人弱の方がデジタルまたは紙チケットを取得済みで、金額では7億5千万円強、率にして約72%のご利用をいただいており、市民の皆様の物価高騰に対する支援として、有効に活用していただいているものと認識しております。一方で、まだ利用されていない方もおり、市民の方からスマートフォンの操作方法に関するお問い合わせも寄せられているところです。市内36ケ所の郵便局にて操作方法の説明やサポート、紙チケットへの引き換えを行っておりますので、お近くの郵便局へお気軽にご相談いただきますようお願いいたします。チケットの利用期限は8月31日までとなっておりますので、ぜひお早目にご利用いただきたいと思います。

5.市長動向から​

次に、お配りした市長動向の中から、3点触れさせていただきます。

(1) 上田市・JA信州うえだ レタストップセールスについて

まず、7月28日の「上田市・JA信州うえだ レタストップセールス」について申し上げます。県内のJAグループでは、例年、市町村との連携により、東京や大阪などの市場におきまして、JAの組合長、及び市町村長による、農産物トップセールスを実施しております。本年度の、JA信州うえだと上田市とのトップセールは、7月28日の早朝、東京の豊洲市場において、菅平高原のレタスをPRしてまいります。先月(6月23日)、ちょうど、菅平高原の集荷施設を視察する機会がありました。菅平高原のレタスは、関東・関西・沖縄などの市場関係者から、非常に高い評価が得られているとのことでありました。また、昨今の担い手不足など農業を取り巻く環境が厳しさを増す中にあっても、菅平高原には、若いレタス生産者など、全国に誇る産地を支える意欲ある担い手が多く活躍されています。このことは、菅平高原の大きな強みであると感じたところでございます。私の公約においても、稼げる農業を位置付けておりますので、JA信州うえだや生産者の皆さまとの連携により、菅平のレタスをはじめ、米・ぶどう・りんごなど「信州上田なないろ農産物」のPRとともに、更なる高付加価値化とブランド力の向上に引き続き努めてまいります。

(2) コベルコカップ2026について

次に、7月31日に開会式を迎えるコベルコカップ2026について申し上げます。7月30日から8月2日まで、アンダーアーマー菅平サニアパークを主会場として、「コベルコカップ2026 第22回全国高等学校合同チーム ラグビーフットボール大会」及び「第16回全国高等学校女子合同チーム ラグビーフットボール大会」が開催されます。本大会は、全国9ブロックから選抜された男子U(アンダー)17・U(アンダー)18、女子の選手621人が参加し、役員や引率者、保護者等を含めると約1,000人の来訪・宿泊が見込まれています。コベルコカップは、多くの日本代表選手を輩出してきた日本ラグビー界を代表する育成大会であり、将来の日本代表への登竜門として位置付けられています。市といたしましても、「ラグビーの聖地・菅平高原」の魅力を全国に発信するとともに、スポーツを通じた交流人口の拡大や地域活性化につなげてまいります。

(3) サントリービバレッジソリューション(株)との連携について

次に、同じく7月31日のサントリービバレッジソリューション株式会社様との健康増進に関する連携協定締結について申し上げます。働く世代を中心とした市民の健康づくりは、将来の生活習慣病予防や健康寿命の延伸のために非常に重要ですが、仕事や子育てなどで忙しく、健康づくりに十分な時間を確保しにくいという課題があります。そこで当市では、サントリービバレッジソリューション株式会社関東・甲信越支社様と連携し、「現役世代の健康習慣化モデル事業」に取り組みます。この取組は、同社が自治体と連携して実施する健康分野での初のモデル事業であり、本市にとっても民間企業のデジタル技術を活用した新たな公民連携の取組となります。また、市や参加企業に大きな財政負担を求めることなく実施できる点も特徴であり、本事業を通じて現役世代の健康づくりを後押しするとともに、「健康分野における新たな公民連携モデルの構築」につなげてまいります。

6.その他​

最後に、これから開催される市内の夏祭りについて申し上げます。7月25日の「上田わっしょい」をはじめ、8月1日の「丸子ドドンコ」、真田地域の「真田まつり」、8月12日の「武石夏祭り」、今年度は8月29日(土曜日)に開催される「信州上田大花火大会」など、上田の夏を彩るイベントが各地域で開催されます。関係者の皆様には、地域を盛り上げるため準備を進めていただいておりますことに感謝申し上げます。厳しい暑さが予想されますので、熱中症対策には十分ご注意いただきながら、多くの皆様に上田の夏を楽しんでいただきたいと思います。
私からは以上です。

皆さまのご意見をお聞かせください

お求めの情報が十分掲載されていましたか?
ページの構成や内容、表現は分かりやすかったですか?
この情報をすぐに見つけられましたか?