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広報うえだ令和8年9月号テキスト版 26ページ
こちらは、広報うえだ令和8年月9号テキスト版26ページがご覧になれます。
デジタルチケット子育て世帯への追加配付・使用期限を延長します!
食料品をはじめとする物価高騰が続いていることから、子育て世帯に追加でチケットを配付します。
併せて、既に配付したチケットの使用期間を12月25日(金曜日)まで延長します。
追加配付対象世帯
令和8年8月1日時点で上田市に住民登録のある、平成20年4月2日以降に生まれた方がいる世帯
配付額
対象者1人あたり6,000円のデジタルチケットを配付
ID・パスワードについて
9月下旬から10月上旬にかけて、追加配付対象世帯に順次通知を送付します。
送付には2週間ほどかかります。なお、送付事情によりお手元に届く時期が異なる場合がありますが、10月上旬には届くよう発送しますのでご了承ください。
サポート窓口
アプリのダウンロードやチケットの取得方法をサポートします。
- 市内郵便局(一部対応できない郵便局もあります)
- 相談カスタマーセンター
問い合わせ 相談カスタマーセンター(政策企画課)
- 電話番号0120-513-518(平日9時00分から18時00分)
- 電話番号23-5112(IP電話から)
紙チケット発行窓口について
スマホアプリが利用できない方向けの「紙チケット」は市内郵便局で発行できます。
マイナンバーカードなどの本人確認書類と市から郵送しているID・パスワード通知を持参してください。「紙チケット」が使用可能となるのはチケット交付日から数えて5営業日目からです。
文芸
入選作品
短歌
小宮山 久子 選
- 母に似た雲がふんわり浮び出し目、鼻、まゆげを木々がつけたり
坂口 徳 - 涼やかな菖蒲(あやめ)の絵手紙送りたり「ひと息ついて」と就活の孫に
小林 さよ子 - 葉の一枚食(は)むのみならば青虫を潰(つぶ)さずに見たい蝶と舞ふ日を
竹内 創造 - 強弱の英語のリズムに魅せられて短歌と違う音律で読む
山崎 深幸 - みどりなす田(た)の面(も)をこふのとりが舞ふけふは佳(よ)きこときつとあるらむ
羽生田 めぐ美 - 食足りて畳に安らぐ日日あらばこの上何も望むことなし
松橋 敏生
<選者評・一首目>
ふんわりとしたお母様の顔のような雲が浮かび、手前で揺れている木々の葉がまるで目や鼻や眉のように見えた、というのでしょう。想像力豊かな、観察の楽しい歌です。
俳句
島田 洋子 選
- 点滴にかすかな音や星涼し
滝澤 睦美 - ちむぐりさ平らかなれと慰霊の日
小池 園枝 - 雨音を音符にたとえ梅雨楽し
深町 和子 - 吟行(ぎんこう)や付かず離れず黒揚羽
神田 愛子 - 炎天や灯籠に蜂潜みをり
出澤 悦子 - 轢(ひ)かれるよ道路に蛇が大あくび
中嶋 康子 - パンの屑鳩と啄(ついば)むすずめの子
菅原 規吉 - じりじりと音するごとき日焼けかな
丸山 彰 - 青柿の落つるひびきや山の寺
宮入 和子
<選者評・一句目>
手術後の点滴の微かな音も聞こえる静かな病棟。窓から見える星の輝く音も聞こえそうです。実際に体験した心情、心に染みます。
川柳
斉藤 俊酔 選
- 家着には孫のお下がりハート柄
下村 正枝 - まだ負けんハッピが躍るシニア連
畔上 綾子 - 炊事して解る女房の底力
滝沢 彰男 - ゆるゆると八十路踏み入り景色見る
窪田 吉治 - 風呂のようプールでしゃがみ数える児
有賀 利枝子 - 後期高齢言われて気づく己(おの)が歳
大森 乃里子 - 憩いの場心をつなぐお年寄り
大久保 善司 - エプロンも衣がえして夏迎え
斉藤 巴 - 物価高自家どり野菜好評だ
大林 正樹
<選者評・一句目>
思わずなんとかわいいオババちゃん、と言う私も同じ。孫の靴(サイズ大)、夏物Tシャツ(少しハデ)でも平気です。時には外にも出ます。楽しいですよ。
12月号の投稿方法
- 投稿は、上田市にお住まいの方の未発表作品に限ります。
- インターネットでの投稿は、二次元コードを読み取り、投稿フォームに入力してください。
- はがきでの投稿の場合、種類ごと別々のはがきで裏面に住所、氏名(フリガナ)、短歌・俳句・川柳の別を記入のうえ、問い合わせへ
- 添削を希望する場合は、往復はがきにご自分のあて先を記載のうえ、投稿してください。(短歌は2首、俳句は3句、川柳は2句まで)
- 個人情報は、作品の表彰および添削以外には使用せず、選者以外の第三者に提供することはありません。
- 掲載作は、選者が添削して掲載する場合があります。
問い合わせ
文化政策課 電話番号75-2005 〒386-8601(住所不要)
