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広報うえだ令和8年10月号テキスト版 26ページから27ページ

ページID:0138355 更新日:2026年10月26日更新 印刷ページ表示

こちらは、広報うえだ令和8年10月号テキスト版26ページから27ページをご覧いただけます。

環境にやさしい循環型社会のまちづくりを目指して

市および上田地域広域連合では、将来にわたり安定したごみ処理を行うため、老朽化が進む3つのクリーンセンター(上田・丸子・東部)を統合し、コンパクトで環境にやさしい資源循環型施設の整備を進めています。
現在事業者選定の段階にあり、令和13年度の稼働開始に向けて準備を進めています。
今回は、新施設の概要をお伝えするとともに、環境負荷の低減のために皆さんにご協力いただきたい「ごみの減量」や「食品ロス削減」について、紹介します。

1 資源循環型施設概要

項目/内容の順番で記載
焼却対象物/可燃ごみ、災害廃棄物
焼却処理能力/1日につき126トン( ごみの減量状況を踏まえ、従来の1日につき144トンから1日につき126トンに縮小)
炉構成/2炉構成(1日につき63トンが2炉)
環境目標値(排ガス)/ 施設周辺の環境保全のため法規制値より厳しい自主基準値
プラント排水/公共水域へ排水しない
余熱利用/場内利用、場外利用、発電

建設地

し尿処理施設「清浄園」用地(常磐城2320 ほか)

概略建設スケジュール(案)

事業者算定 令和8年度
清浄園解体 令和9年度から令和10年度
施設建設 令和9年度から令和13年度
竣工 令和13年度

事業者選定について

資源循環型施設の整備は、施設の設計、建設、運営・維持管理を一体的に行うDBO方式(Design-Build-Operate)で進めます。
この方式は、民間事業者の豊富な経験やノウハウを活用できるため、効率的な施設運営やコスト削減が期待できます。
なお、事業者の選定は令和9年1月を予定しています。

新しい施設ができても、ごみの分別と減量化はこれまで通り!

上田市では3R(リデュース(発生抑制)・リユース(再使用)・リサイクル(再資源化)の総称)を優先し、資源化できないごみだけを新施設で処理する方針です。燃やすごみを減らすことは、そのまま環境負荷の低減へとつながります。
お菓子箱などの「雑がみ」の資源化や、料理を食べきる「食品ロス削減」の取り組みなど、持続可能な循環型社会を未来へつなぐため、市民の皆さま一人一人のより一層のご理解とご協力をお願いします。

2 ごみの減量について

小さくても 雑がみは「ごみ」ではなく立派な「資源」です!
家庭から出る「燃やせるごみ」の約6割は「紙・布類」が占めています。
中でも多くの割合を占めるのが「雑がみ」です。雑がみとは、新聞・雑誌・段ボール・紙パック以外のリサイクルできる紙類のことで、ティッシュの箱やトイレットペーパーの芯など、私たちの身近にはたくさんの雑がみがあります。雑がみも分別して出せば資源になります。
ごみの減量や資源の有効活用のために、まずはごみ箱に入れる前の「ひと手間」から始めてみませんか。

チャレンジ!雑がみさまクイズ
これって雑がみ?燃やせるごみ?

ぼくは「雑がみさま」!(雑がみさまのイラスト)
日常にあふれる紙には実は資源となるものがまだまだ含まれているよ!
だから燃やせるごみで出してしまうのはとってももったいないんだ!
下の6つのイラストで雑がみになるものはどれかわかるかな?

  • 菓子箱・食品の箱
  • 紙コップ
  • 封筒
  • パンフレット
  • 圧着はがき
  • レシート


答えは下の表を見てね!

雑紙になるもの

  • 菓子箱・食品の箱(問題)
  • 封筒
  • パンフレット
  • カレンダー
  • 包装紙
  • 会報誌
  • ティッシュの箱
  • メモ用紙
  • 紙製のファイル

雑紙にならないもの
これらはリサイクル工程での機材トラブルやリサイクル品の品質などに影響するため、燃やせるごみとして出してください!

  • 紙コップなどの防水加工紙
  • 圧着はがき
  • レシート
  • 匂いのついている紙(洗剤、線香の箱など)
  • シュレッダー(裁断)した紙
  • アルミコーティング紙

ごみの減量・再資源化に関する市民説明会

市ホームページID:133234

6月から7月にかけて市内16会場で開催しました。

参加者の声

  • 回収された資源のゆくえを知ることで分別の納得感が高まりました!
  • 大変勉強になりました。さらなる啓発の工夫をして、多くの人に周知が行き届いてほしい!
  • 子どもたちへの出前授業や施設見学などの環境教育を充実させてこれからの上田を担う子どもたちにも知ってほしい!

3 食品ロス削減

10月は食品ロス削減月間! 食品ロス削減に取り組もう!

食品ロスとは、まだ食べられるのに捨てられている食品のことです。令和6年度の日本の食品ロスの発生量は約461万トンで、そのうちの約半分(224万トン)は家庭から出たものでした(出典:環境省)。
食品ロスは「もったいない」だけでなく、ごみの運搬時や処理の過程で多くのCO2を発生させてしまい、地球温暖化の原因にもつながります。

《家庭でできる簡単な取り組み》

  • てまえどりをする
  • 食べきれる分だけ作る
  • 冷蔵庫を定期的に点検する

​問い合わせ

資源循環型施設建設関連事業課 電話71-8082
廃棄物対策課 電話22-0666
環境政策課 電話71-6428

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