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【重要】当院で妊婦健診及び分娩をご希望の皆さまへ

更新日:2022年7月22日更新
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このたびは、当院を妊婦健診及び分娩場所として選んでいただき、誠にありがとうございます。
「お母さんと赤ちゃんにやさしい病院」として、これまで地域の妊娠および分娩の安全を意識し、おひとりおひとりを大切に取り組んでまいりました。
しかし当院では、安定的な医師確保が困難である状況から、令和4年4月から帝王切開を中止しなければならない状況となっており、お母さんと赤ちゃんの安全を確保するために、妊婦健診及び分娩につきましても、以下の状況の場合、当院での対応ができないことがあります。何卒ご理解とご協力をお願いいたします。

妊婦健診について

妊娠初期から通常通り妊婦さんの健診は行っています。
しかし、以下のような場合にはその状況や程度によって妊娠中(状況によっては妊娠初期から)に高次医療機関(主に隣接する信州上田医療センター)へ紹介させていただくことがあります。

  • 妊婦さんが妊娠と並行して病気の治療や観察を必要とした場合
  • 妊娠の経過の中で様々な病気(高血圧や糖尿病など)を発症(妊娠中に合わせ持つ場合を妊娠合併症といいます)した場合
  • 妊娠中に胎盤の位置が子宮口に重なっている状態(前置胎盤)や逆子などが見られた場合
  • 経産婦さんで前回分娩時に出血が多かった、早い時期に分娩になってしまったなどの場合
  • 経産婦さんで前回帝王切開の場合
  • 高齢初産婦の場合

その他にも医師が必要と判断した場合には、高次医療機関へ紹介させていただくことがあります。

分娩について

上田市立産婦人科病院で受入れが可能な分娩は36週以降の分娩です。
36週以前の分娩では赤ちゃんの体重が小さかったり、赤ちゃんが生まれてすぐに十分に呼吸ができなかったりすることが多々あります。そのため、36週以前に陣痛が起こったり、破水したりするなどして、分娩になりそうと判断した場合には高次医療機関(主に隣接する信州上田医療センター)に母体搬送(救急車などで高次医療機関に妊婦さんを送ること)をすることがあります。また、分娩進行中でも高度な医療介入が必要と判断した場合には、母体搬送になることがあります。

 

最後に、様々な状況から妊婦健診及び分娩に関して当院での対応ができない場合においても、お母さんと赤ちゃん、ご家族が安心して出産、育児に取り組めるようにスタッフ全員が全力でお手伝いさせていただきます。
各種プレママクラスも当院での健診および分娩に関わらずご参加いただけますのでお気軽にスタッフにお声がけください。
今後とも上田市立産婦人科病院をよろしくお願いいたします。