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協力医療機関に関する届出書について

更新日:2024年10月7日更新
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協力医療機関に関する届出書について

 令和6年度介護報酬改定に伴い、協力医療機関と実効性のある連携体制を確保する観点から、1年に1回以上、協力医療機関との間で入居者の急変時等における対応を確認するとともに、当該医療機関の名称や取り決めの内容等を指定権者に届け出ることが義務付けられました。詳しくは、厚生労働省資料の「令和6年度介護報酬改定の主な事項について(協力医療機関との連携体制の構築)」 [PDFファイル/538KB]をご覧ください。つきましては、以下の書類を提出してください。

対象サービス事業所

  • (介護予防)認知症対応型共同生活介護
  •  地域密着型特定施設入居者生活介護
  •  地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護

 ※いずれも上田市が指定した事業所

提出書類

 以下の書類をすべて提出してください。

  1. (別紙3)協力医療機関に関する届出書 [Excelファイル/50KB]
  2. 協力医療機関との協力内容がわかる書類(協定書等)

 既に届け出ている協力医療機関に変更が生じる場合は、指定に関する変更届(様式第二号(四)変更届出書)も併せて提出してください。

提出期限

 毎年3月末日まで(毎年度1回以上提出してください。)

提出先・提出方法

 高齢者介護課へ郵送またはメール(korei@city.ueda.nagano.jp)で提出

留意事項

  • 複数の医療機関を定めることにより要件を満たすこととしても差し支えありません。
  • 今回の改正では、令和9年3月31日までの経過措置期間が設けられています。

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