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まるこ春秋学園
令和8年度 「第54回 まるこ春秋学園」開講式を開催しました
生涯学習の拠点! 「令和8年度 まるこ春秋学園」開講!
5月20日(水曜日)、丸子文化会館にて「令和8年度 第54回まるこ春秋学園」の開講式が開催されました。
今年で開講54回目を迎える「まるこ春秋学園」は、生涯学習を通じて受講生が心身ともに健康で自ら学び、その成果を地域活動や社会貢献に生かすことを目的として開講しています。本年度は80名を超える受講生を迎え、6月から12月までの期間、以下の3コースを展開いたします。
| コース | 会場 | 内容 |
|---|---|---|
| 一般教養・歴史 |
丸子公民館 3階会議室 他 |
・さまざまな分野から楽しく学べる講座です。 ・曜日は原則水曜の午後1時30分から午後3時まで |
| 音楽 | 丸子文化会館 小ホール |
・音楽を聴いたり歌ったりして楽しむ講座です。 ・曜日は不特定の午後1時30分から午後3時まで |
| 健康 | 丸子総合体育館 他 |
・みんなで楽しく体操やゲームをしながら、健康づくりや仲間づくりをする講座です。 ・曜日は不特定の午前9時30分から午前11時30分まで |
開講式では、受講生全員で「まるこ春秋学園の歌」、「依田城懐古」、「信濃の国」の3曲を合唱しました。会場には皆さんの歌声が響き渡り、本年度の活動に向けた一体感と活気に包まれた式典となりました。
式後には、上田市市民ICT推進センターの井戸芳之氏をお招きし、「上田市デジタルアーカイブと電子公開事業について」と題した講演会を開催しました。
講演では、上田市が平成8年頃から取り組んでいる、地域に残る貴重な写真や映像の保存・再生・発信について解説いただきました。かつて市内を走っていた丸窓電車や上丸子駅の懐かしい風景、昭和時代の貴重な映像などが紹介され、受講生は技術によって鮮やかに蘇った地域の記憶に熱心に耳を傾けていました。
また、GPSを用いたマッピング機能により現在地から元禄時代の古地図を確認できる新技術や、郷土の先人である赤松小三郎の貴重な建白書などの資料についても紹介がありました。
井戸氏からは、「デジタルアーカイブによって、遠方からでも地域の歴史に触れることが可能になる。こうした情報の発信を広げることで、地域間交流や連携が深まり、最終的には地域の活性化につなげていきたい」との展望が語られました。
丸子公民館では、12月までの各コースを通じ、受講生の皆さまが地域社会と関わりながら、生きがいを感じられる豊かな学びの場を提供してまいります。
令和8年度 第54回 まるこ春秋学園開講式の様子
開校式に集う受講生の方々
これから始まる学びの1年に期待を込めて、開講式に集まった受講生の皆さん。
来賓祝辞の様子
丸子地域シニアクラブ会長から祝辞をいただきました。
井戸氏による講演会
貴重な歴史資料や最新技術について学びました。
