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春の農作業安全運動について

ページID:0130195 更新日:2026年4月30日更新 印刷ページ表示
5月は春の農作業安全運動期間です。

重点推進テーマ

『徹底しよう!農業機械の転落・転倒対策』
近年、長野県内で農作業による死亡事故が多発しています。
中でも、乗用型トラクターなど農業機械の転落・転倒による死亡事故が毎年多く発生しており、東信地方でも令和8年に入り、既に複数件発生しております。
そこで次に掲げる取組の徹底を図りましょう。

【事故防止対策】
●ほ場周辺の危険箇所の確認・危険回避行動の実践
(カーブや坂道、狭い道幅などの危険箇所での減速、危険箇所の迂回ルートの設定など)
●危険箇所の改善(道路端や曲がり角の草刈り、路肩の補強など)

【被害軽減対策】
●シートベルトとヘルメットの着用
●安全フレーム付きトラクターの利用

事故0を目指して

▶例年、全国的に農作業が始まる春の時期に農業機械の転落・転倒を中心に農作業死亡事故が発生します。
▶このため、5月から始まる「令和8年春の農作業安全運動」では、転落・転倒事故の防止対策と被害軽減対策の徹底を重点推進テーマに設定しました。
▶防止対策として、(ア)転落・転倒のおそれがある危険箇所を確認し、(イ)補強したり封鎖することが重要ですが、こうした対策が難しい場合は、(ウ)迂回したり、草刈りや目印を設置することでも効果が期待できます。
▶また、死亡率を8分の1に減らすことができるシートベルト装着は、習慣になるまで続けることが重要です。ヘルメット着用で頭部を保護しながら安全意識も高めましょう。
▶個別の作業中でも、お互いに声を掛け合って「事故ゼロ」を達成しましょう。

高齢者の農作業死亡事故に注意しましょう。

農作業事故死亡者の年齢は年々高齢化しています。
主な原因として、そもそも農業従事者に高齢者が多いことに加え、運動能力や反射神経の低下が考えられます。
なお、平成28年から現在まで長野県内にて発生した農作業死亡事故の93%が65歳以上の農業者となっています。

草刈り時の飛び石事故に注意しましょう

刈払機(草刈機)を使用して草刈りを行う際には、次の点に注意して行いましょう。

(1)地面の異物を除去し、周囲に人や車がいないことを確認しましょう。
(2)周囲と十分な距離を確保できない場合には、人や車の通行時に刈払機(草刈機)を停止させたり、通行の少ない時間帯に作業を行いましょう。
(3)飛び石飛散防止カバーやネットを活用しましょう。

熱中症に注意しましょう

炎天下での農作業は、熱中症の危険性を高めます。次の点に注意して行いましょう。

(1)蒸し暑い時間帯の作業を避けましょう。
(2)意識的な休憩・水分補給を行いましょう。
(3)帽子や風通しのいい服装を着用し、暑さを避ける工夫をしましょう。
(4)単独での作業を避けましょう。
(5)体調不良を感じた際には、すぐに作業を中断しましょう。

熱中症対策については、下記リンクもご覧ください。

上田市健康推進課HP​:熱中症に注意! 

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