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スイス連邦ダボスとの姉妹都市交流について
菅平高原スキー場開設100周年・ダボス姉妹都市提携50周年記念事業
「菅平高原スキー場開設100周年・ダボス姉妹都市提携50周年記念事業」を実施しています!

2026年10月4日(日曜日)
スガダイラーズカップ 2026(菅平高原100周年記念大会)<外部リンク>
※詳細は外部リンク参照
会場:アンダーアーマー菅平アリーナ
2026年11月7日(土曜日)
菅平高原スキー場開設100周年・ダボス姉妹都市提携50周年記念事業
※詳細につきましては、決まり次第ホームページにてお知らせいたします。
はじめに
令和8年、長野県上田市の菅平高原スキー場は開設100周年を迎えます。あわせて、上田市とスイス・ダボスとの姉妹都市提携は50周年という、二つの大きな節目を迎えます。
この100年にわたるスキーの歴史と、半世紀に及ぶダボスとの交流は、菅平高原の観光・スポーツ産業の礎であり、地域の誇りでもあります。
令和8年のアニバーサリーイヤーにおいては、これまでの歩みを振り返るとともに、次の100年を見据え、スキー界のさらなる発展と次世代育成につながる事業を展開いたします。また、スイスの文化や自然、食文化の紹介を通じてダボスと上田市の持続的な友好関係の深化と文化・経済の発展を目指します。
本事業は、菅平高原スキー場100年の歴史を未来へと継承し、スキー文化と国際交流の価値を次世代へつなぐ契機とするものです。
記念事業ロゴマーク・デザイン
本事業を記念したロゴマークを作成しました。

また、記念デザインを3種類作成しました。
| デザイン | コンセプト |
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スイス国旗とダボス自治体旗を中心に配置し、菅平高原スキー場から始まったダボスとの姉妹都市の歴史を強調しました。 |
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「スイス連邦ダボス&上田市姉妹都市提携50周年」と「菅平高原スキー場開設100周年」を、数字を大きくリボン型(旗印)バッジ状に上部に配し周年感を強調。ダボスと菅平の山を「地元のランドマーク」として、やわらかな稜線(曲線)で2つの都市のつながりを表現しています。 |
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ダボスとの友好の証である「ダボスの塔」や、ダボスのイメージ(ロープウェイや山岳の町並み)をシルエット化しました。左右対称でなく曲線で動きを出すことで、姉妹都市としての交流を表現しました。 |
これらの記念デザインは、タペストリーにして上田駅前や菅平高原国際リゾートセンターに掲出しています。
お越しの際は、ぜひご覧ください。
第19回スカイライントレイル菅平アンダーアーマーカップ
来賓として在日スイス大使館のダビッド・ブラウン公使をお招きし、広報文化担当官の広瀬さんと大学生の高野さんとともにレースに出場いただきました。
また、ブラウン公使からは、日本語による心温まるご挨拶をいただきました。

ブラウン公使の御家族と一緒に、沿道から選手を応援しています。
ゴール前では、スイスの伝統楽器「アルプホルン」を演奏いただき、選手達をお出迎えしました。
第37回菅平高原カントリーフェスティバル&アルプホルン100本フェスティバルin菅平高原
菅平高原スキー場開設100周年・ダボス姉妹都市提携50周年を記念し「第37回菅平高原カントリーフェスティバル」と「アルプホルン100本フェスティバルin菅平高原」を同時開催しました。
「第37回菅平高原カントリーフェスティバル」では、恒例の高原ステーキのほか、スイスの伝統料理「ラクレット」や、飯綱町国際交流協議会の皆さんによるりんごジュースなどの販売がありました。
また、姉妹都市であるスイス・ダボスをより身近に感じてもらうきっかけ作りとして、スイス大使館より提供いただいたスイスチョコレートを配布しました。
「アルプホルン100本フェスティバルin菅平高原」では、日本全国から集められた100本のアルプホルンが並び、壮観な光景が広がりました。
そして、プロ奏者と全国の愛好家によるアルプホルンやカウベルなどの演奏が、菅平高原に響き渡りました。

上田市行政チャンネル<外部リンク>
≪菅平高原スキー場開設100周年・ダボス姉妹都市提携50周年記念事業「アルプホルン100本フェスティバルin菅平高原」≫
ダボスとの姉妹都市の歴史
上田市(旧真田町)菅平高原のスキー場開発は、1927(昭和2)年に疫学者の矢追秀武(やおいひでたけ)博士がスキー場整備とスキークラブ結成を提唱したことを起点とし、翌1928年には、その自然環境がスイス・ダボスに似ていることから「日本ダボス」と称されました。
1930年(昭和5年)3月 オーストリアのスキーの名手ハンネス・シュナイダー氏(1890~1955)が菅平高原を訪れ、ドイツのシュワルツワルドに似ているこの高原の美しさを絶賛しました。彼が日本で最初のシュプールを描いたことによって、菅平高原は名実共に日本を代表するスキー場となりました。

昭和51年3月に菅平高原スキー場開設50周年を記念して真田町とダボスが姉妹都市提携を締結(1976年(昭和51年)3月25日)し、その際に正式に日本ダボスの名称が認められ、またダボスのヨスト市長からお互いに1平方メートルの土地を交換しあうことが提案され、それが実現し菅平高原のダボスの丘に昭和52年、ダボスの塔が建てられました。このダボスの丘からの雄大な眺めは菅平高原の魅力の一つです。

その後、スキーインストラクターの交流や互いの訪問などを通じて交流を行ってまいりました。
そして、1998年2月には、真田町発足40周年を記念し、ダボスから子供たちを招待しました。
その翌年の、1998年10月には、旧真田町から16名の子供たちがダボスにホームスティ訪問し、親睦の輪を深めました。
1999年9月20日から8日間、公募による総勢23名の親善訪問団がダボスを訪問しました。
2001年4月、ダボスからの親善訪問団が26日~27日の日程で訪れました。
2003年10月、真田町45周年を記念してダボスから親善団の訪問がありました。
2006年8月、新市発足に伴い姉妹都市提携継続の調印式を執り行いました。
2011年7月、市長、議長がダボスを親善のため訪問しました。
2016年10月、姉妹都市提携40周年を記念して、ダボスから市長及び駐日スイス大使を上田市に招き、記念式典を開催しました。
また、民間の交流(チェーンソーアート交流・菅平スカイライントレイルランレース)に合わせ、親書の交換等を行っています。
2024年7月には、市長、議長、職員2名がダボスを訪問し、50周年記念に向けた意見交換を行いました。

スイス特別企画給食
2024年7月にダボスを訪問した際、お互いに交流の窓口を置くことになりました。その連携の中で、ダボスにおいて昔から食べられてきた「地元の味」をレシピとともに3つ紹介していただきました。
50周年の姉妹都市交流の記念事業に先駆け、真田地域の小中学生の給食にこのダボスから紹介されたメニューを取り入れ、2025年9月に「スイス特別企画給食」として提供しました。
ダボスとの姉妹都市の契機となった地元、菅平小中学校では、学校側の御理解、ご協力により給食の提供当日の朝に全校事前学習の時間もいただきました。

給食の提供にあたっては、地域の給食調理士の皆さん、栄養士の皆さんの創意工夫が詰まったメニューを提案していただき、試食会を経て子どもたちに提供されました。
また、在日スイス大使館の御厚意により、スイス国旗のつまようじピックと紙ナフキンの提供を頂きました。
子どもたちから絵とメッセージが届けられ、それらを翻訳したものをダボス宛に送付しました。
<外部リンク>給食事業のショート動画はこちら<外部リンク>
上田市行政チャンネル<外部リンク>≪スイス連邦ダボス姉妹都市提携50周年記念企画 スイス特別企画給食≫



