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スイス連邦ダボスとの姉妹都市交流について
スイス連邦ダボス姉妹都市提携50周年事業
2026年にスイス・ダボス関連事業を実施します。詳細の公開までしばらくお待ちください。

2026年5月24日(日曜日)
スカイライントレイル菅平高原<外部リンク>
2026年6月7日(日曜日)
カントリーフェスティバル
同時開催:アルプホルン100本フェスティバルin菅平高原
2026年10月(予定)
ランバイクin菅平 スガダイラーズカップ 2025
会場:未定
2026年11月7日(土曜日)
菅平高原観光100年・ダボス姉妹都市提携50周年記念事業
会場:アンダーアーマー菅平アリーナ、菅平高原リゾートセンター(予定)
スイス特別企画給食
2024年7月にダボスを訪問した際、お互いに交流の窓口を置くことになりました。その連携の中で、ダボスにおいて昔から食べられてきた「地元の味」をレシピとともに3つ紹介していただきました。
50周年の姉妹都市交流の記念事業に先駆け、真田地域の小中学生の給食にこのダボスから紹介されたメニューを取り入れ、2025年9月に「スイス特別企画給食」として提供しました。
ダボスとの姉妹都市の契機となった地元、菅平小中学校では、学校側の御理解、ご協力により給食の提供当日の朝に全校事前学習の時間もいただきました。

給食の提供にあたっては、地域の給食調理士の皆さん、栄養士の皆さんの創意工夫が詰まったメニューを提案していただき、試食会を経て子どもたちに提供されました。
また、在日スイス大使館の御厚意により、スイス国旗のつまようじピックと紙ナフキンの提供を頂きました。
子どもたちから絵とメッセージが届けられ、それらを翻訳したものをダボス宛に送付しました。
<外部リンク>給食事業のショート動画はこちら<外部リンク>
上田市行政チャンネル<外部リンク>≪スイス連邦ダボス姉妹都市提携50周年記念企画 スイス特別企画給食≫
はじめに
令和8年、長野県上田市の菅平高原スキー場は開設100周年を迎えます。あわせて、上田市とスイス・ダボスとの姉妹都市提携は50周年という、二つの大きな節目を迎えます。
この100年にわたるスキーの歴史と、半世紀に及ぶダボスとの交流は、菅平高原の観光・スポーツ産業の礎であり、地域の誇りでもあります。
令和8年のアニバーサリーイヤーにおいては、これまでの歩みを振り返るとともに、次の100年を見据え、スキー界のさらなる発展と次世代育成につながる事業を展開いたします。また、スイスの文化や自然、食文化の紹介を通じてダボスと上田市の持続的な友好関係の深化と文化・経済の発展を目指します。
本事業は、菅平高原スキー場100年の歴史を未来へと継承し、スキー文化と国際交流の価値を次世代へつなぐ契機とするものです。
ダボスとの姉妹都市の歴史
上田市(旧真田町)菅平高原のスキー場開発は、1927(昭和2)年に疫学者の矢追秀武(やおいひでたけ)博士がスキー場整備とスキークラブ結成を提唱したことを起点とし、翌1928年には、その自然環境がスイス・ダボスに似ていることから「日本ダボス」と称されました。
1930年(昭和5年)3月 オーストリアのスキーの名手ハンネス・シュナイダー氏(1890~1955)が菅平高原を訪れ、ドイツのシュワルツワルドに似ているこの高原の美しさを絶賛しました。彼が日本で最初のシュプールを描いたことによって、菅平高原は名実共に日本を代表するスキー場となりました。

昭和51年3月に菅平高原スキー場開設50周年を記念して真田町とダボスが姉妹都市提携を締結(1976年(昭和51年)3月25日)し、その際に正式に日本ダボスの名称が認められ、またダボスのヨスト市長からお互いに1平方メートルの土地を交換しあうことが提案され、それが実現し菅平高原のダボスの丘に昭和52年、ダボスの塔が建てられました。このダボスの丘からの雄大な眺めは菅平高原の魅力の一つです。

その後、スキーインストラクターの交流や互いの訪問などを通じて交流を行ってまいりました。
そして、1998年2月には、真田町発足40周年を記念し、ダボスから子供たちを招待しました。
その翌年の、1998年10月には、旧真田町から16名の子供たちがダボスにホームスティ訪問し、親睦の輪を深めました。
1999年9月20日から8日間、公募による総勢23名の親善訪問団がダボスを訪問しました。
2001年4月、ダボスからの親善訪問団が26日~27日の日程で訪れました。
2003年10月、真田町45周年を記念してダボスから親善団の訪問がありました。
2006年8月、新市発足に伴い姉妹都市提携継続の調印式を執り行いました。
2011年7月、市長、議長がダボスを親善のため訪問しました。
2016年10月、姉妹都市提携40周年を記念して、ダボスから市長及び駐日スイス大使を上田市に招き、記念式典を開催しました。
また、民間の交流(チェーンソーアート交流・菅平スカイライントレイルランレース)に合わせ、親書の交換等を行っています。
2024年7月には、市長、議長、職員2名がダボスを訪問し、50周年記念に向けた意見交換を行いました。

