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行政評価
上田市では、平成19年3月29日に策定しました「第一次上田市行財政改革大綱」と、平成19年7月9日に策定しました「上田市民間活力導入指針」に基づき、平成19年度から行政評価の手法の一つである「事業仕分け」を実施しています。
仕分けにおける判断基準
- 事務事業を実施する必要性があるかを判断する。
- 市が実施主体として継続する必要性があるかを判断する。
- 事業内容や規模、実施方法など抜本的見直しをする必要性があるかを判断する。
行政評価の進捗状況
今後の取り組みに活かし実効性あるものとするため、決定された取組方針が計画どおり進んでいるか、新たな課題や問題点はないかなど、現状の把握を行っています。
平成19年度から平成23年度までに取組方針が決定された事業の進捗状況については、以下のとおりです。
行政評価進捗状況報告(平成23年度末現在)
- 表紙・費用効果[PDFファイル/88KB]
- 平成19年度事業仕分け[PDFファイル/267KB]
- 平成20年度事業仕分け[PDFファイル/231KB]
- 平成21年度事業仕分け[PDFファイル/219KB]
- 平成22年度事業仕分け[PDFファイル/292KB]
- 平成23年度事業仕分け[PDFファイル/318KB]
市民による事業評価
平成24・25年度
平成24・25年度においては、3つのテーマを設定し市民とともに上田市のこれからの行政サービスについて審議をしました。
平成24・25年度「市民による事業評価」
平成22年度
平成22年度においては、市民参加・公開型事業仕分けの手法を取り入れた「市民による事業評価」を12項目の事務事業について実施し、評価結果に基づき改革方針を決定しました。
- 進捗状況報告(平成24年度末現在)
平成22年度「市民による事業評価」[PDFファイル/163KB] - 平成22年度「市民による事業評価」