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肝炎ウイルス検診

更新日:2020年5月26日更新
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令和2年度上田市肝炎ウイルス検診のご案内

ウイルス性肝炎とは?

 ウイルス性肝炎とは、肝炎ウイルスに感染し、肝臓の細胞に炎症が起こり、肝細胞が壊されていく病気です。この病気になると、徐々に肝臓の機能が失われていき、ついには肝硬変や肝がんに至ることもあります。B型及びC型肝炎ウイルスの患者・感染者は、合わせて300万人を超えていると推定され、国内最大級の感染症とも言われています。

肝臓のニックネームは“沈黙の臓器”

 肝炎になっても、肝臓はなかなかSOSを出しません。「体がだるい」と気づく頃には、かなりの重症になってしまっています。しかし、肝炎ウイルスは、検査でわかります。肝炎ウイルスに感染していても適切な健康管理・治療で、肝炎から肝硬変や肝がんに悪化するのを予防することが可能です。

上田市の肝炎ウイルス検査

 上田市では肝炎ウイルス検診を以下のとおり行っています。受けたことのない方で該当する方は、ぜひこの機会に検診を受けましょう。
 また、上田保健福祉事務所(電話:0268-25-7154)<外部リンク>でも相談・検査を行っています。

対象者

上田市に住所のある今年度40歳以上になる方(今まで肝炎ウイルスの検査を受けたことのない方)
期間 令和2年5月1日から令和3年2月末日まで
検診料

800円
(注)令和2年4月1日~令和3年3月31日の間に40歳になる方へ、5月中旬に無料受診証を送付しました。ご利用ください。
(注)今まで肝炎ウイルス検査を受けたことのない方で、令和2年4月1日~令和3年3月31日の間に45・50・55・60・65・70歳になる方は無料対象となります。検診を希望される場合、健康推進課までお問い合わせください。

実施方法 血液を採り、肝炎ウイルス(B型・C型)の感染の有無を調べる検査
実施場所 令和2年度肝炎ウイルス検診実施医療機関一覧 [PDFファイル/149KB]

感染が分かったら?

 肝炎ウイルスに感染していたとしても、肝臓の状態は人によってまちまちです。まずは、専門医に相談してみましょう。

主な治療方法について

  • インターフェロンは、免疫系・炎症の調節等に作用して効果を発揮する薬剤で、ウイルス性肝炎を根治することができるものです。B型肝炎の場合は約3割、C型肝炎の場合は約5~9割の人が治療効果を期待できます。
  • 核酸アナログ製剤は、B型肝炎ウイルスのDNA合成を阻害する作用がある薬剤で、ウイルスの増殖 抑制の効果があります。

 ※治療効果は、遺伝子型、ウイルス量などによって異なります。

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