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登録有形文化財の建物めぐり(平成22年3月)
「景観ウォッチング~登録有形文化財の建物めぐり~」
定員になりましたので、参加募集は締め切りました。
明治後半から昭和初期にかけて、上田のまちなかにも姿を見せるようになった洋風建築物。そのうちのいくつかは、現在まで大切に残され、時間の積み重なりを体感できる貴重な景観的・文化的財産となっています。
今回は、登録有形文化財に指定されている建築物などを歩いてめぐり、古い建築物が景観に与える効果や、建築物を次の世代に残していく大切さについて考えます。
日時
平成22年3月13日(土曜日) 午前9時30分から午後0時30分頃
(注)雨天決行
集合場所
上田駅お城口駅前広場(水車の前)、午前9時20分までに集合
(注)自動車でお越しの方は、お城口第2駐車場(駅前ビルパレオ隣)をご利用ください。無料券をお渡しします。
コース
市街地の登録有形文化財に指定されている建築物など6箇所を歩いて見学します。
講師
牧谷孝則さん
(市景観審議会委員、市景観アドバイザー、NPO法人ルーバンデザイン研究所理事長)
定員
30人(定員になりましたので、参加募集は締め切りました。ありがとうございました。)
参加費
無料
お申込み
3月11日(木曜日)までに、お電話等で都市計画課へお申込みください。