ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織でさがす > 政策企画部 > 広報シティプロモーション課 > 平成30年9月定例記者会見内容

本文

平成30年9月定例記者会見内容

更新日:2019年12月12日更新
印刷用ページを表示する
<外部リンク>

目次

  1. シティプロモーションWebサイト「うえだ大好き」の公開について
  2. ヴェネツィア室内合奏団の上田公演について
  3. 質疑応答

1.シティプロモーションWebサイト「うえだ大好き」の公開について

 はい。報道機関の皆様におかれましては、お集まりいただきましてありがとうございます。本日は、新たにシティプロモーションWebサイトを公開したことについて私からですね、触れさせていただきます。
 まず、1つシティプロモーションWebサイト「うえだ大好き」の公開についてということであります。お手元にチラシもあると思います。当市では多くの皆様から「来たい、また来たい、住みたい、住み続けたい都市」としてですね選ばれる都市の実現を目指しまして、上田市の様々な魅力を戦略的、効果的に市内外に発信していくため、シティプロモーションにつきまして積極的に取り組んでおります。これまでにも、様々な機会あるいは情報媒体を活用しまして、魅力発信に努めております。今回、新たに上田の魅力を総合的に発信していくためのシティプロモーションWebサイト「うえだ大好き」を公開いたしました。
 この「うえだ大好き」では、市外の方に上田を知ってもらう、あるいは来てもらうために観光・イベント情報をはじめとし、上田市がもっている文化、芸術あるいは移住したいという皆様に対する移住情報、幅広い分野にわたる魅力を集約するとともに、民間の皆様が運営されておりますWebサイトがあるわけですが、こことも連携し、民間の皆様が持っているグルメ情報とか、様々な情報をですね一緒になって掲載することで、市民が身近に感じるまちの魅力なども掲載してまいりたいと思っております。
 また、うえだで楽しむ、うえだで食べる等、20種類のキーワードによる横断的な検索が可能となっておりまして、例えば、「うえだで食べる」を検索しますとワインフェスタや、新そばまつり、あるいは民間のランチ特集などが検索されるようになっております。
 今後、この「うえだ大好き」を多くの人に見ていただくよう広くPRに努めてまいりますが、信州上田観光大使の皆様にもご協力をお願いする中で、情報拡散にも取り組んでいきたいと考えております。
 報道機関の皆様にも是非、ご覧いただきまして、他方面への情報拡散にご協力をお願いしたいと思います。
なお、公開は本日、9月26日から公開するということですのでよろしくお願いします。

2.ヴェネツィア室内合奏団の上田公演について

 次に、以前もですね7月19日の定例記者会見でも触れましたけども、ヴェネツィア室内合奏団の上田公演であります。いよいよ10月8日という形になってまいりました。これは、以前にも触れましたけれども、ラグビーのイタリア代表チームがトレーニングキャンプとして菅平に訪れました。今年の5月下旬から6月でありましたけども、その中で菅平高原という一部の地域に留まらず全市的な広がりを見せるよう、更に、市民の皆様がイタリア文化等に親しんでいただくために企画をいたしました。
 上田市イタリア文化交流実行委員会におきまして、このヴェネツィア室内合奏団の公演を企画しました。プロフィール等につきましては、チラシに記載の通りであります。いよいよ10月8日と体育の日でありますが、材木町の上田文化会館において開催されます。曲目は日本でも有名なイタリアの作曲家のヴィヴァルディの作品を中心に演奏されます。
 また、上田市の市独自の取り組みとしまして、この合奏団は全国に廻っておりまして、その中でも上田市の独自の企画といたしまして、コンサートに先立ちまして市内の高校生で進めています管弦楽のクラブ活動を行なっている皆さんをお招きいたしまして演奏していただく、合奏団メンバーによります演奏指導も行い交流も深めたい、ということです。
 更に、このコンサートの中では、上田市出身のバイオリニスト中澤きみ子氏が、ゲスト出演ということであります。
 本場、イタリアの演奏家によるヴィヴァルディの四季を聴くことのできる貴重な機会だと思っておりますので、お席にも若干余裕がありますので多くの方にお越しいただければありがたいなと思っておりますので、PR方よろしくお願いいたします。私からは以上でございます。

3.質疑応答

市長公約について

(記者A)

 9月上田市議会定例会の一般質問の中で、市長公約に関して一定の方向付を示したような答弁はあったか。

(土屋市長)

 資源循環型施設の関係で、連絡会の皆さんとの懇談会の中では、新たな組織を作っているということに触れさせていただきました。これは、専門家の皆さんを交えたり、あるいは地元の皆さん、行政とですね、新たな組織ということで触れさせていただきまして、これはある意味で方向性として答弁させていただきましたのでそうゆう方向性になってきたなと思っております。

(記者A)

 公約に関して、ゴミ以外の基金や給食センターなど、今は、検討中という側面が強いのか。

(土屋市長)

 あの、今の2点につきましても、まだちょっと研究している最中でありますので、方向性はまだはっきりとした形は見えておりません。ですけど、内部でもじっくりと研究しているということであります。

(記者A)

 今月から実施計画の査定がはじまるが、例えば老朽施設や体育館整備など、市長としてどんな観点で臨むのか。

(土屋市長)

 実施計画は私も初めてですので、実際に計画を査定していく中でですね、今まで進めてきたけれども、なかなか進んでこなかった例えば学校の施設のこととか、体育館のことも入っていたかな、いろいろちょっと今までに進めてきたけども、もう一押しをしなければいけないということもまた進められれば、搭載していきたいと思っております。

合併特例債について

(記者A)

 特例債が期限延長となるが、今後の実施計画の査定にあたり踏まえるべきポイントとなるのか。

(井上副市長)

 特例債は期限延長されたことはご存知だと思いますが、今のこの庁舎の改修は新しい新庁舎の方は特例債は入れてないのですが、南庁舎の方の改修に特例債を入れていかなくてはいけないだろうなということで、その他、市民の皆さんにはアピールしていないが道路整備とか、そういったものにもいろいろな計画がありますので、特例債を使わなければいけなくて、今年の実施計画の中で、残っている特例債約40億前後だと思いますが、この辺の使途はですねある程度目途を付けないといけないんだろうと思っています。今、市長の方からもありましたけれども、道路網の関係、特に神川橋の架け替えが非常に大きな予算が掛かりますので、道路の関係ではその辺が大きいかな。
 それから、さっきのゴミと関係するのですが、下之条の方のし尿の前処理投入施設という今の清浄園を移転する話がありますが、その辺のお金も必要だと、それから後、庁舎はですね、上田のこの本庁だけではなくて、丸子の庁舎の耐震が済んでいないので、丸子の庁舎の耐震も新しく進めなくてはいけない。
 もちろん、武石はもう手がついて実施設計に入っているわけですが、そこも本格的に建設が始まる。武石の庁舎あたりは特例債を入れることで、計画が立ててるんですが、今のし尿の関係、あるいは神川橋の関係、それから南庁舎の関係、その他、先程出た教育委員会の方で体育施設ですね、この辺の集約やらあるいは再整備。これは国体もにらんで整備していかなければならない内容があるので、その辺、どの程度特例債を活用できるということはちょっと財源の関係を見ながら配分していかなければならないと思います。

(記者A)

 特例債を当てる、当てないを含めて検討すべき課題は多いという認識で良いか。

(井上副市長)

 はい、多いです。

(記者A)

 今の関係で体育館は微妙だと思うがどうか。

(井上副市長)

 非常に微妙。教育委員会としてね、体育施設の整備の計画は作ったのですけどね。具体的なものがね、自然運動公園の体育館は耐震化できてないですけどね。

(記者A)

 城跡公園はどうか。

(井上副市長)

 向こうと関連しちゃうんですよね。大きい体育館をどちらへ整備すればいいのだろうと、向こうはエリアを決めて集約するポイントはあるのですけども、どこへどの程度のものをやるかという時に現状の体育館との整合性といいますか、配置がどのようになっていくのかまだ明らかになっていないと思います。

ヴェネツィア室内合奏団について

(記者B)

 ヴェネツィア合奏団について、高校生の指導はいつ行なわれるのか。

(政策企画部長)

 この演奏の前でだと思います。ちょっとすみません確認します。

(広報シティプロモーション課長)

 取材できる場所、できない場所をプレスリリースで入れさせていただきます。

基準地価について

(記者B)

 先日、基準地価の発表があったが、上田市として感想やこれからのビジョン的なものがあれば教えてほしい。

(土屋市長)

 そうですね。基準地価ね。

(記者B)

 これまで下がっていたのが、止まった感じがするが。

(井上副市長)

 下げ止まりつつあるということはいい傾向だなとは思うんですが、ただ、ご覧の通り上田市は商業地も住宅地も若干下がっているわけですね。できるだけ早くそれが、下げ止まりといいますか、急激な上昇はまずいんですけど、ゆるやかな上昇軌道に入っていただければありがたいなと。ただ、感覚的には、土地も動き始めているのかなという感覚はありますよね。市の遊休土地とかですね、うちの方で売却の意向があるものについては、引き合いがありますのでその辺は明るい感じがするかなと個人的な感想は持っています。

(記者B)

 副市長の感想としては、明るい感じ、兆しが見えているということで良いか。

(井上副市長)

 そうですね。下げ止まって、そのままこう横ばいでいくのかこう上昇に転じるのか。これ、軽井沢、松本とかですね上昇傾向にあるところはあるのですが、非常に格差が激しいので、ずっと下がり続けている所、それから下げ止まっている所、やや上昇傾向にあるところもありますので、上田市もずっと下げっぱなしでは、ちょっとそれは固定資産税に関してもですねいろいろな面で困っちゃうなっていうところも感じていますね。

(記者B)

 土地の関係について、上田市では箱畳の造成を進めているが、それ以外で工業団地の造成や用地確保の状況はどうか。

(井上副市長)

 これもちょっと、悩ましいところなのですが、大至急整備するということで、その用地買収の関係が少なくて、それで、盛土、あるいは切土がある程度少なくてということで、箱畳を選んだんですが、ただ、地の利からするとあまり良いところではないという感じはあるのですよね。
 市内で、工場団地を大規模に造成する場所があるかというと、ないことはないのですが、地権者が非常に何百人もいたりとかですね、農振の関係やら、それから、かんがい排水、かんぱい関係でいろいろな規制が掛かっていて、農業用地を大規模に工場団地に造成していくというのは、なかなか時間が掛かるのですよね。
そうすると、今の景気の情勢が本当にその工場団地が造成して売却できるまで、今のような景気回復、あるいは工場団地の需要の旺盛さが続いているのか非常に不安なんですよね。
 商工の方も言っている通り、大規模な形でというよりも、状況を見ながら少しずつ整備していくのがいいのだろうと、そういう上で適当な場所を小さいながらに選んでいくということは有得ると思うのですよね。
ただ、世の流れからして、今大規模な工場団地を造成して工場を誘致して、まちづくりをしていくという感覚は、もしかすればちょっと時代の流れと外れているんじゃないかなという感じもします。
 むしろ、市長も言っておられますが、街中にテレワークの拠点を作ったりとかですね別の形のいろんな産業の誘致をした方が、今の時代にあっているのではないかなという感じはするのですけどね。

ラグビーワールドカップ開催について

(記者B)

 ラグビーワールドカップまでもう1年ということで、1年後に向け、街中のイベントなど取り組みあるのか。

(土屋市長)

 確か来年の9月20日からですかね。あのゲーム地とトレーニングキャンプ地というのは違いがあるのですけども、イタリアの皆さんがまたお越しになるということなので、それに向けては先程の実行委員会も含めてですね、一緒になって様々な盛り上がりをしていきたいなと思っております。
 具体的にはまだありませんけども、1年前ということもありまして、これから内容を深めてですね、進めていきたいと思っております。

(記者B)

 来年度予算とかにも関わってくるような可能性もあるか。

(土屋市長)

 そうですね。ちょっとまだその辺は今、検討しています。

(記者B)

 長野県内だと上田が唯一、事前キャンプという形ではあるがワールドカップに関わる街かと思うがどうか。

(土屋市長)

 そうですね。この前もラグビーでもタッチラグビーとか、いろいろありますよね、そういうのを菅平で子ども達に教えたりしている講習会もありましたので、盛り上げていこうというそういう皆さんの機運は少しずつ変わっていくと感じています。

(政策企画部長)

 来年度は公式戦の事前キャンプということですので、今年のキャンプとは違うと思うのですよね。あちらのイタリアの動向、日程とかそこらへんもお聞きしないと、今年と同じような形にはならないと思いますんで、そこはまたよくよく相手と詰めながら、どういう交流ができるか考えていこうと思います。

(記者B)

 今年、受け入れを実施し、市もサポートしていたが、現状で何か課題とか把握しているか。

(政策企画部長)

 課題といいますか、我々も初めてだったものですから、一応高校生ですとか、保育園児、小学生、いろいろ交流ができたのが非常に良かったなと思っております。
 ただ、菅平ですので、なかなか地理的、距離的な部分もありますので、そこら辺どれだけ市として身近にサポートできるのか、地元あってのサポートということになりますので、そこら辺も市としてどの程度、地元の皆さんとサポート体制ができるかというところが、また来年度引き続きのところだと思っております。

(広報シティプロモーション課長)

 ヴェネツィアの関係の交流は、高校生は一応コンサートの前に予定されているみたいなのですが、権利関係ですとか、そういったところは今調整していますので、取材については先程申し上げた通りまたプレスリリースさせていただきます。同日の開演前、開場前にやることは決まっております。