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平成31年4月定例記者会見内容

更新日:2019年12月12日更新
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目次

  1. 市長冒頭のあいさつ
  2. さいたま市長の来訪について
  3. 上田市政策研究センターの平成31年度実施事業の概要について
  4. 信州上田学シンポジウムの開催について
  5. 「第37回上田真田まつり」について
  6. 質疑応答

1.市長冒頭のあいさつ

 報道機関の皆様にはお集まりいただきまして感謝を申し上げます。本日は、上田市政策研究センター平成31年度実施事業について、また、「信州上田学」などについて触れてまいります。

2.さいたま市長の来訪について

 最初にですね、さいたま市長の来訪について触れていきます。上田市では平成29年度から、さいたま市を中心に大宮駅に通ずる新幹線沿線の25都市で構成する「東日本連携・創生フォーラム」に参加しており、広域的な都市間連携に取り組んでおります。こうした中、今月16日さいたま市の清水市長・さいたま商工会議所 佐伯会頭 ・さいたま観光国際協会 清水会長 が当市を来訪されまして、今後の東日本連携事業のさらなる推進と両市のより深い絆づくりに向けて、懇談をさせていただきました。この懇談では、2020年開催の「東京オリンピック・パラリンピック」に照準を合わせた、国内外からの誘客促進を目指す連携事業や商工業を中心としたビジネスマッチングの促進に向けた連携事業、また、3月28日に大宮駅前にオープンしました東日本連携センター「まるまるひがしにほん」の今後の活用等について、意見交換を行いました。また、上田の魅力を知っていただく良い機会でもありましたので、地域産業の振興に向けた産学官連携の拠点施設でありますARECや、我が国の繊維ファイバー工学を先導する信州大学繊維学部、そして、蚕都上田の歴史を象徴し、国の登録有形文化財でもあります信州大学繊維学部講堂、さらには、多くの観光客で賑わう上田城跡公園を視察していただきました。今後につきましては、「東日本連携・創生フォーラム」に参画する各都市との広域的な連携をより一層推進すると共に、さいたま市との連携を進めることで首都圏に向けた魅力発信を積極的に実施していきたいと考えております。

3.上田市政策研究センターの平成31年度実施事業の概要について

 次、3番目ですが、上田市政策研究センターについて申し上げます。本日9時からの部長会議において、上田市政策研究センターの平成31年度実施事業が決定しましたので、その概要について申し上げます。今年度、上田市政策研究センターでは、「政策調査研究事業」と「職員政策形成能力開発事業」の大きく2つの事業に取り組んでまいります。このうち、「政策調査研究事業」ついては、分野横断的な課題や、本市の発展に求められる中長期的な行政課題に対し調査・研究を行い、庁内各課との連携により、実効性の高い政策提案を行うものであり、当面の研究テーマは、お配りした資料のとおりで、5項目を決定いたしました。テーマ決定にあたりましては、昨年度、庁内の公募で提案のありました研究テーマがいくつか候補がありましたが、この中で、政策研究センターにおいて、分野横断的なテーマ候補について提案者からもヒアリング等を行いまして、それにより、類似するテーマの整理を行いまして、5項目の研究テーマを選定いたしました。さらに、選定した研究テーマは、取組期間を基準に整理しまして、「迅速な施策化、事業化を視野に入れた企画立案のための調査研究」を2つのテーマ2項目といいますか2テーマですね、「中長期的な行政課題や仮説検証のための調査研究」を3テーマとし、それぞれ政策研究を開始いたします。そのうち、「新技術」に関するテーマについては、最先端技術導入による庁内行政サービスの業務改善の可能性と、生産性向上等による産業振興等の可能性の2つに整理し検討するものでありまして、検討にあたっては、国の「スーパーシティ構想」や「スマートシティ」等の制度や民間企業等の最新動向等の把握に努めてまいります。また、「業務・制度改革」に関するテーマについては、「官民、官官の人事交流」や「民間資本の活用」、「官民協働事業」などについて、他市の成功事例等を調査のうえ、上田市の政策課題について有効な官民連携の手法等を検討いたします。また、「中長期的な行政課題や仮説検証のための調査研究」の3テーマについては、関係課と連携し、現状分析・課題の把握を行ったうえで、施策の検討に着手していきたいと考えております。なお、当面の研究テーマは5項目でありますが、今後、「上田再構築」につながるテーマや、持続可能な地域創造・地域課題解決につながるテーマが生じた場合は、その都度、テーマに加えて政策研究を行っていくものであります。
 次に、「職員政策形成能力開発事業」についてです。これは上田市人材育成基本計画が目指す職員像の一つであります「広い視野で課題を発見し、解決に向けて行動する職員」の育成を図るとともに、私の公約であります「市民力」、「共感力」、「つながり」を大切にするまちづくりを進めるため、職員の政策形成能力向上を目指し研修等を実施するものであります。政策形成研修につきましては、政策アドバイザーの田村教授の助言・指導により、3か年で段階的に政策形成能力の向上が図られるよう計画するものでありまして、今年度は全体で4回開催・実施する予定であります。第1回の研修は、5月23日(木曜日)に、政策形成の基本的事項について、田村教授による基調講演を行いまして、第2回以降は、より実践的な政策形成のための手法の取得やスキル向上を目指す職員を対象とした研修を計画しております。以上で、政策研究センターの平成31年度実施事業の概要について申し上げました。

4.信州上田学シンポジウムの開催について

 次に、4つ目ですが信州上田学シンポジウムの開催であります。全国的に進展しております少子高齢化の現状を踏まえまして、上田市では、持続可能な地域の創出に向け、地域に脈々と受け継がれてきました歴史、文化、自然、風土等を「学ぶ」ことで、住民が「住み続けたいと感じられる地域づくり」につなげることはもとより、地域を離れて進学した学生が「上田に帰って来たいと感ずる人づくり」、更には、「上田を離れても地域を想い続ける人づくり」を目的とした「信州上田学」事業の展開を図っていきたいと考えております。「信州上田学」は、幼保小中高をはじめ「市民のライフステージごとの学びの機会の提供」や、「長野大学での信州学及び信州上田学講座の実施」、そして、次代を担う若者たちが地域の未来図を描く「上田未来会議の創設」という3つの事業を柱として、長野大学と連携をしながら進めてまいります。お手元に配布したチラシがございますが、来月キックオフイベントといたしまして、5月10日(金曜日)18時30分から、サントミューゼの小ホールを会場といたしまして、地域を学び、地域への誇りと愛着を育み、持続可能なまちづくりを行う「信州上田学」事業の理解を深めるため、基調講演とパネルディスカッションの2部構成でシンポジウムを開催いたします。第1部では、株式会社日本総合研究所主席研究員であります藻谷浩介(もたにこうすけ)氏をお招きいたしまして講演を、第2部では私も参加させていただきまして、信州上田学に関連する活動などの実例を挙げながら、「住みたい理由を言えるまちを創る」ことをテーマとしたパネルディスカッションを予定しております。大勢の方々にお越しいただけるよう、報道機関の皆様にもPR方よろしくお願いいたします。

5.「第37回上田真田まつり」について

 5つ目ですが、「第37回上田真田まつり」についてであります。4月29日に開催されます。本まつりでは、上田を代表する戦国武将、真田幸隆公、昌幸公、幸村公の真田三代の生き様を表現したイベントといたしまして、上田城跡公園と中心市街地を舞台とし、街全体の活気と賑わいの創出を図ってまいります。見どころは、真田三代と奥方を筆頭に、市民団体や全国からの一般参加者、総勢約200人の「武者行列」による、上田城跡公園から街中に向けた勇壮な姿や、芝生広場での真田軍対徳川軍を再現した「決戦劇」などがございます。また、昨年に引き続きまして、信州上田鉄砲隊をはじめとします全国の鉄砲団体が結集した、大迫力の「全国鉄砲隊演武大会」や、全国ご当地キャラ「ひこにゃん」と「出世大名家康君」を特別ゲストにお迎えし、今回が初めてとなります、ご当地キャラクターイベントも開催いたします。その他、「神輿渡御(みこしとぎょ)」、「上田獅子」、「江戸芸かっぽれ」、「民謡流し」、「真田隊パレード」、「出陣太鼓」など、各市民団体の皆様による出演がありまして、街を盛り上げていきたいと思ってます。また、午前10時から、旧市民会館駐車場特別ステージで行われる「出陣の儀」では、江戸芸かっぽれの師範櫻川梅笑(さくらがわばいしょう)さんの長年に亘ります、真田まつりへのご貢献に対する功績を称えまして特別表彰も行う予定であります。また、上田城本丸櫓と武者だまりの復元を目指した取組の一環としまして、正保4年(1647年)に7つの櫓が描かれた絵図のタペストリーを製作し、この上田真田まつりでお披露目する予定でございます。タペストリーのイメージはお手元に配布した資料のとおりであります。高さ4メートル、幅4メートルの大きなものでありまして、旧市民会館の北側の壁面に掲載いたします。また、上田真田まつりの多くのご来場の皆様にご覧いただき、復元へ向けた貴重な資料を提供していただくきっかけになればと考えております。併せまして、前日の28日(日曜日)には、午後4時から上田映劇におきまして、大河ドラマ「真田丸」で時代考証を務めていただきました歴史研究家、平山優(ひらやまゆう)氏、黒田基樹(くろだもとき)氏、丸島和洋(まるしまかずひろ)氏による「歴史トークショー」も開催いたします。当日含めまして、市内の中心商店街はまつり一色となりますので、多くに皆様にお越しいただきたいと思っております。報道の皆様にも、取材方あるいは報道方よろしくお願い申し上げます。私からは以上でございます。

6.質疑応答

上田市政策研究センターの平成31年度実施事業について

(記者A)

 当初に挙がったのは20項目ということで、ちょっと少ない印象もあり、関心あるいは、理解が必ずしも深まってない気もするが、市長の感想を伺いたい。

(土屋市長)

 はい。もちろん今の話、初めてのことでありましたし、20項目が多い、少ないというのは、私も、なんとも言えませんが、中身がですねけっこう充実した中身だった、印象を持ってますので、ですから、もちろん全職員からっていうことも、これは難しいと思いますが、それぞれ意欲を持った皆さんが提案をしていただいたのかなというふうに思っています。

(記者A)

 どんな分野が出たのか。

(上田市政策研究センター長)

 やはりあの産業振興等によってですね地域活性化の提案、あるいはですね先ほどもでましたけども、業務制度改革等の分野の提案が多くありました。

(記者B)

 新技術について、最後に産業振興とあるが、これは、市が主導して先端技術を民間に導入して産業振興を引っ張っていくということなのか。

(上田市政策研究センター長)

 はい。そうですね、産業振興もいろんな手法といいますかやり方が考えられるわけでございまして、今、いろんなところでですね、エリアをあるいは設定してですね、その中に公共の交通ですとか、物流ですとか、医療・介護とかをですね、こう実現していこうというような国の動きとかもあるわけでございますので、それは、それぞれの専門の技術を持つ企業との協働連携みたいな形に、可能性として、やり方としてあると思っておりますし、あとは具体的な分野についての得意な技術を持っている企業さんとの個別連携、それによる産業振興ということもあり得ると思います。これはあの、両面を含んでおりますし、また、そういった新しい技術を使ったこの分野については、市役所業務自体の業務効率化も一つのその大きな柱になり得るんじゃないかと考えております。そういった意味で、この書き方はですね、住民サービスの向上と産業振興の2面という形で記載させていただきたいと思います。

(記者C)

 最先端技術を市の業務に使って住民サービスの向上を図るということはわかるが、この産業振興については、2番目の持続可能な官民協働なんかとも絡むような話なのか。

(上田市政策研究センター長)

 はい。そうですね。ものによっては絡んでくる可能性もあると思います。ある企業との連携とか協働とかにですね、そういう要素も考えられますので。

(記者C)

 この2つを、なぜ、迅速な対応が必要ということにしたのか、その理由はどういうことか。

(上田市政策研究センター長)

 一つはですね、新技術につきましては今、AIとかですねとかIoTですとか、あるいは、RPAというようなことで、ロボティックプロセスオートメーションということで、ある技術を使って、ある業務をですね、あのIT化するというものは大変いろんな自治体で先進的に進んできている実証実験、実装が行われつつあるというでございますので、そういった世の中の自治体の多くの動きをですね、上田市においても取り入れて、その職員の業務の省略化を行うことによって、職員の持つ時間をですね、より良い寄り添う形のですね市民サービスの提供に結びつけていったらどうかということも、大きな課題だと思っていますから、そういうところを優先したらどうかというのが一点でございますが、業務新技術のほうはですね。あと、業務制度改革につきましても、先ほど申し上げましたように他の自治体におきましてはですね、包括連携等の動きがかなり進んできている状況でございますので、やはりあの、言い方は少しきつくなりますけれども、地域間競争ということがあるわけでございますので、自治体間の競争に勝ち抜いていて、より住んで来ていただける市を作っていくという意味では、この業務制度改革と書いてございますけれども、官民協働施策の立案展開というものもですね、やはり早めに行っていったほうがいいんじゃないかというふうに考えております。

(記者C)

 最先端技術を市の業務に使って住民サービスの向上を図るということはわかりが、の産業振興については、2番目の持続可能な官民協働なんかとも絡むような話なのか。

(上田市政策研究センター長)

 はい。そうですね。ものによっては絡んでくる可能性もあると思います。ある企業との連携とか協働とかにですね、そういう要素考えられますので。

(記者C)

上田市の独自性というかオリジナリティを重視するよりも、むしろ、上田市が遅れている分野をということか。

(上田市政策研究センター長)

遅れているというよりも、上田市の持っているポテンシャルをよりいい形で生かしていくために、民間企業等の力をもっと利用したほうがいいんじゃないかという考え方です。

(記者D)

新技術について、ITやIoTが出ているが、他にも、新技術の利用を考えているか。具体的な内容は。

(上田市政策研究センター長)

 はい。あの、そのなんですかね、ちょっとあれなんですけど、その業務の効率化の方法ではですね今あの、自治体向けにですねシステムをあの納入といいますか、入れて頂いている企業さん等がですね、各全国の自治体において、さっきも言いましたけれどもRPAみたいな形の自動化の実証を始めてますので、そういうことをですね、一つには導入といいますかあの実証ですね、実験的なことになるかもしれませんけど行なったらどうかということでございます。あと、その今、その全体でその例えば、交通の面とかですねあるいは物流の面とかあるいはお金を使う支払いの面とかそういうところで、いろんな技術の動きが出てきておりますので、そういったものをですね、あの個別にその、得意分野を持っている企業さんがいらっしゃるわけですけれども、そういうところと個別に連携するとか、あるいはそのあるゾーンで多くの技術を使ってやっていくというのも一つの手法としては考えられることでございますので、そういったことでどういったことができるか、できそうか、可能性、やり方を研究していきたいと考えている。

(記者E)

 中長期的なテーマについて、地域コミュニティの振興ということで、住民自治活動推進のための場や仕組みの検討とあるが、今ある地域協議会とは別の形を考えているのか、今ある地域協議会との連携を図っていくということなのか。

(上田市政策研究センター長)

 あの、このですね分野につきましてはご案内の通り、その市の地域内分権第2ステージに入ってきておりまして、その住民自治組織もですね、8つの地域に10団体も設立されてきてまして、着実にそういった意味では、進んできているというふうに考えております。あの、各自治会をはじめですね、あとNPOですとか、地域おこし協力隊などですね、いろんな方がその地域福祉とか地域の振興になってきているという形になっておりますので、これからはこういうところの主体から連携というものが増々、重要になると思いますので、そのための場とかですね、仕組みづくりというものを、今後どうしていったらいいかを、少し広い視野で検討していったらどうかという問題意識がございます。

(記者E)

 新しい形のコミュニティを作るということか。

(上田市政策研究センター長)

あの、ベースはですね庁内提案のありました20がありまして、それから、その下に8つを当面政策研究センターの研究課題するということで、それを5つに集約させていただいたということです。

(記者C)

 市の企画部門で研究しそうなテーマではと感じるが、これまでに、こういう調査研究ってやってこなかったのか。

(土屋市長)

 あの政策企画部中心にってことなんだと思うんですけれども、こういう全体的な大きな視点に立ったのは少なかったのか、あんまり見受けられなかったと思うんですね。どっちかというと、国とかいろんな動向を見ながらに対して、それによって、これをそれに向けて進めるかどうかとかそういうのはあったと思いますけれども、まったくこう新たなテーマと、それとあと、職員の考えている思いと、こうなんていうんですかね、ちょっと大きな意味でのテーマですから、今まではこういう仕組みではなかったのかなと思います。

(井上副市長)

 あの、一番最初に市長のほうから申し上げたとおりですね、分野が横断的になっているものについては、やらないことはないんですけれども、どうしてもあの一つの部あるいは課がその視点だけでなかなかうまくいかないんですよね。で、全くそういう事はやってこなかったことはあり得ないんですけれども、少なくとも大所高所からあるいは全体の調整をしながら、もう少し広い目線で、政策をきちんと立案する、そういうことは上田市には欠けていたかもしれません。

(記者C)

 市の企画部門は、横串あるいは大所高所からできた部門だと思うが、とはいえ足りなかったということか。

(井上副市長)

 その企画部門っていうのは、今の話ではないけど、どっちかっていうと現実の目先のですね、いろんな国からくるあるいは県からくるいろんな事業をですね、いかに組み立てて、それを予算にどのように反映させるかっていう違いになりますので、ちょっと違う目線でねもう少し大きな視点での地域のことまで含めた全体のことを考えるということがなかなかいかないんですよね。それは、人的な資源についてもそうですし、それから庁内の調整というのもやっぱり限界があるので。ですから、その分で市長直轄でおいてある部分も意味があるという風に私は思っていますけどね。

(記者C)

 後の論評は結果を見てからと。

(土屋市長)

よろしくお願いします。

「第37回上田真田まつり」に掲出するタペストリーについて

(記者F)

 7つの櫓が描かれた絵図のタペストリーについて、寄附があって具体的に進み始めたから、市民の皆さんに呼びかけるってのはこれが初めてか。

(土屋市長)

 呼びかけ、そうですね。こういう形での初めてですね。ですからあの、昨年来、上田城下町活性会さんとかですね、あるいは有志の個人の皆さんからですね、そういうご奉仕もいただきまして、それで、教育委員会でや市もですね、櫓を復元すると言ってもどういう櫓だっていうのがわからないし、何に基づいてやろうとしているのがわからないので、こういう絵図というものですねを示すことによって、あの当時の7つだったということがわかりますし、その中でも赤く括ってあるところが武者溜まりと鬼門除けとして作られた2棟ですね、ここを進めていきたいなあということがわかるようにですね、市民の方あるいは観光客の方にもこういうお城だっていうことがわかるように示したことは始めてです。

(記者F)

 呼びかけるということは、まだ、有力な情報や資料は集まってないということか。

(土屋市長)

 現在はその、よくいう写真とかですね、設計図っていうのはないですけども、あのきっと何か手掛かりはあると信じています。

大型連休の対応について

(記者A)

 大型連休が始まるが、全庁的な体制の中で何か懸念はあるか。

(総務部長)

 窓口のお話だけ申し上げるんですが。あの、5月の2日の、連休の真ん中の木曜日については午前8時半から夕方5時15分まで、本庁1階の市民課それから、国保年金課4階にあるんですが、国保年金の関係の手続き、それから、水道の関係の北庁舎の1階の料金センターがあるんですが、そこを1日開けて、臨時窓口という形で開設をいたします。それから、4月の30日があの平成最後の日ということと5月1日が、令和、最初の日ということで、市民の方がもしかすると婚姻届をですね記念として出されるという可能性もあるので、通常宿直がいつでも、婚姻届を受け取れるようなっているんですけれども、その2日間については、市民課の職員がですね、宿直の方とプラスという事でそういうことに対応できるような形で、考えております。それからあの、放課後児童クラブの関係につきましても、10連休ということでございますので、4月の30日の火曜日と5月の2日の木曜日、この2日間については、4つですね具体的には東部南児童クラブ・川西児童クラブ、それから学童保育所「太郎の家」それから同じく学童保育所「バッタの家」の4つについて、臨時の開所をするということです。それから市のホームページにも一面のトップにですね、連休中の各施設の主な対応が載っかっているんですが、それ以外にもごみの収集とか休日保育、それから、温泉施設とかですね、マイナンバーを使ったコンビニの交付、休日の当番医については通常通りという形になっている状況でございます。

(記者A)

 婚姻届に対応する市民課の方とは。

(総務部長)

 ええ。宿直が1名いてそこに一応1人ずつ付くという形です。

(記者A)

 1プラス1ということか。

(総務部長)

 そうです。1プラス1という予定です。

(記者A)

 2人の体制か

(総務部長)

 はい。

(総務部長)

 さっき、宿直の人数なんですが、時間によっては一人ではなく、二人の場合もあるので、担当課の方に問合わせしていただけたらと思います。プラスは1名、市民課の職員なんですが、元々いる宿直が二人の場合もあるかもしれませんので。

さいたま市長の来訪について

(記者B)

 さいたま市長の訪問について、これまではなかったということで良いか。

(土屋市長)

 そうですね。なかったですね。あのさいたま市で東日本連携のそのフォーラムが去年、去年だけじゃないんですけど、その前にあったんですが、私も去年行きましたけれども、そこでいろいろと連携していこうじゃないかという話がありまして、今回さいたま市さんの方でこちらの方にお越しいただいたということです。

(記者B)

 五輪に合わせた宿泊客の誘致などの話があったということだが、どんなことに一番期待できそうか。

(土屋市長)

 あの、さいたま市さん人口130万ですけれども、宿泊っていうかですかね、もちろん宿泊のこととは考えているようなんですけれども、そういう意味では1時間くらいのところですので、例えばこちらの方に宿泊を提供はできないかというか、ホテルとか温泉とかありますので、そういう事も期待していることになりますので、それは上田だけじゃなくて、みなかみ町とかいろいろとありますので、そういうことも考えているようです。

(記者C)

 さいたま市は上田市と何か具体的にこういう事をやりたいということがあって、上田市を訪問したのか。
 それとも、各市を順繰りに回っているのか。

(土屋市長)

 そうですね。なかったですね。あのさいたま市で東日本連携のそのフォーラムが去年、去年だけじゃないんですけど、その前にあったんですが、私も去年行きましたけれども、そこでいろいろと連携していこうじゃないかという話がありまして、今回さいたま市さんの方でこちらの方にお越しいただいたということです。

(記者B)

 さいたま市長の訪問について、これまではなかったということで良いか。

(土屋市長)

 だと思います。さいたま市さんの方でも、そのいろんなところに関係しているところに、ご挨拶がてらというか、回っているじゃないかと思います。

(記者C)

 上田市と特にこれをやりたいという話ではないのか。

(土屋市長)

 そうですね。あるとすれば今の菅平の関係とかですね、活用とか、あるいは宿泊の関係とかですね、やはり実際新幹線で来られて、こんな遠いようでいて本当に近いんだというような、なんか印象を持ったようですので、これから色々とまた提案があると思います。

(記者B)

 落語家の鬼丸さんが向こうで活躍されているが、その辺との繋がりはあったりするのか。

(土屋市長)

 鬼丸さん、それから、談慶さんがあそこに住んでらっしゃるんですよねで、よく皆さんご存知のようでした。それで、それもあるのかなあと思いますし、より一層、そのお二人の繋がりでですね、また繋げていきたいなと思っています。

(記者A)

 市長日程でも公開されており、大都市の市長が来訪されるということは、市民も関心があることだと思うので、事後報告ではなく、冒頭だけでも公開にしてもらい取材させてもらいたい。

(広報シティプロモーション課長)

 可能な時にはそうしますが、今回日程等の時間等が確定してないという中で、なかなかお知らせできなかったということでご容赦いただきたいと思います。今後につきましては、お知らせするものは公開して記者の皆さんに入っていただくということは基本としていますので、よろしくお願いいたします。

スカイランニングに対する今後の対応について

(記者A)

 スカイランニングの高村さんが信州上田医療センターに着任されるなど自然の立地などを生かしたアウトドアシティとしての可能性を感じさせる動きがある中で、市長も登山競走のスターターをやられており、今後の対応や支援などについてどう考えているか。

(土屋市長)

 その上田駅から、本当に1キロぐらいでね、入口といいますかね、登れるこういう地形的な要素はあまりないと、松本大さんから聞いております。そういう意味では、上田市民とすれば親しみのあるその登山の方の山なんですけど、走る方としても非常に魅力的な場所だと聞いてますし、今回5回目ですかね、もう少し大きな大会とかですね、そういうことも開きたいという思いもあるようですので、なんかの形で我々も応援をですねしていきたいと思ってます。

(記者A)

 特徴的なのは箱物もいらないし、すでにあるものを利用して楽しめ、お金が落ちるということで、立地特性を生かした、市長がおっしゃる卓越性ということだと思うが。

(土屋市長)

 そうですね。わかりました。参考にいたします。ありがとうございます。