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令和6年1月29日記者会見内容

更新日:2024年1月29日更新
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目次

1. 市長冒頭のあいさつ​
2. 令和6年能登半島地震に係る支援状況について
3. 市長対話室の実施について
​4. 消費喚起応援事業【第6弾】について
​5. 令和6年を迎えて

1. 市長冒頭のあいさつ​

報道機関の皆様には、お集まりいただき感謝申し上げます。
本日の記者会見では、「能登半島地震に係る支援状況について」、「市長対話室の実施について」など触れてまいります。

2. 令和6年能登半島地震に係る支援状況について

​まず、令和6年能登半島地震に係る支援状況について申し上げます。
1月1日に発生いたしました「石川県能登半島地震」により、お亡くなりになられた皆様にお悔やみを申し上げますとともに、被災された皆様方には改めましてお見舞いを申し上げます。
上田市では、被災地への迅速な支援体制を整備するため、1月4日から「災害義援金」の受付を開始し、1月5日付けで「上田市災害支援本部」を設置いたしました。
長野県合同災害支援チームである「チームながの」をはじめ、関係団体からの被災地支援の要請に応じた、迅速な職員の派遣体制の整備を進め、1月4日から随時、職員を派遣しております。
これまでに、上下水道関連では、給水応援支援として、1月4日から10日まで「宝達志水町」へ2班8名、下水道管渠被害調査として、1月12日から16日まで「能美市」へ1班2名を派遣いたしました。
被害建築物 応急危険度 判定支援として、1月7日から21日まで「中能登町及び輪島市」へ5班10名、災害廃棄物 処理業務支援として、1月11日から本日29日まで「羽咋市及び七尾市」へ3班6名を派遣いたしました。
現在までの実績で、11班26名の職員を派遣し、被災地及び被災者への支援を実施しております。
2月以降につきましては、引き続き「チームながの」を中心とした合同支援体制などにより、「下水道 管渠 被害調査」、「災害廃棄物 処理支援」をはじめ、新たに「避難所運営支援 及び り災証明手続き支援」など、被災地への職員の派遣を継続してまいります。
一日も早い復旧に向け、市といたしましても、引き続き支援に取組んでまいります。

3. 市長対話室の実施について

​次に、市長対話室の実施について申し上げます。
広く市民の皆様から市の政策や施策等について、ご意見をお伺いするための新たな取組といたしまして、私が直接市民の皆様と懇談をさせていただく「市長対話室」を実施することといたしました。
既に、今月24日(水曜日)に第1回目の「市長対話室」を開催し、3団体の皆様と懇談をさせていただきました。
来月は2月21日(水曜日)の開催を予定しており、以降も、継続的に実施してまいります。事前申込制としておりまして、日程をはじめ詳細な内容につきましては、随時、市の広報やホームページ、メール配信等でお知らせしてまいりますので、よろしくお願いいたします。

4. 消費喚起応援事業【第6弾】について

次に、消費喚起応援事業 第6弾について申し上げます。
前回の第5弾と同じくスマートフォンアプリの「チケットQR」を活用し、期間中、最大20%の割引が適用される大変お得なキャンペーンとなっております。
また、前回に引き続き、スマートフォンを利用することに不安を感じている方、いわゆるガラケーを使い続けている65歳以上の市民の方を対象にスマホ無料体験サービスを実施します。
長引く物価高における事業者支援・消費者支援はもちろんですが、スマートフォンの利便性を体験し、切り替えのきっかけにしていただきたいと思います。
市民の皆様には、ぜひこの機会に、市内店舗で買い物や食事をお楽しみいただきたいと思います。

5. 令和6年を迎えて

​令和6年を迎え、1か月が経とうとしているところですが、本年も昨年に引き続き重要な課題について取組んでまいります。
主なものといたしまして、3つ触れたいと思います。まず、上田地域広域連合と連携して取組んでいる資源循環型施設建設の関係ですが、広域連合において環境影響評価の4段階のうち3段階目の準備書の手続きを進めており、令和6年度には、公告・縦覧とともに地元地域及び圏域住民の皆様に向けて、説明会を開催してまいります。
2つ目として、2050年に向けたゼロカーボンシティうえだの実現です。国から先行的モデルに選定された、上田電鉄別所線沿線の脱炭素先行地域計画事業を、市の参画、関与による設立予定の地域エネルギー会社において、主体的に推進してまいります。
3つ目は水道事業の広域化についてでございます。上田市水道事業では、将来にわたり安全で安心な水道サービスを維持するため、上田長野間の4つの水道事業体における事業統合について研究を重ねてまいりました。
この取り組みについて、更なる詳細な検討、協議を行うため、令和6年度早期には、上田市、県企業局、長野市、千曲市、坂城町を構成団体として、任意協議会を立ち上げる予定であります。
協議会では、上流としての役割や位置づけがある中で、しっかりと協議を進め、持続可能な水道事業を今後どのように運営していくべきか判断してまいります。
そして、本年は「主体変容」という言葉を大切にしていきたいと思っております。
「主体変容」とは、何か困難や問題が生じた時、「誰かのせい」、「何かのせい」、「環境のせい」にするのではなく、責任の源は自分自身であると考え、自分が変わることで周りを変えていくという意味です。
松下幸之助氏は、「人生の幸福は、主体変容がもたらすもの」と言い、周りや環境を変えようと思っていても何も変わらない。まず自分を変えてはじめて「変わる」と言っています。
大切なのは、自分自身を見つめ直し、自分が変わることではないか。この「主体変容」により私たち自らが源となり、行動していくことが「明るい豊かな社会」の実現への第一歩となると確信しております。
本年も活き活き、清新溌溂に過ごし、市民の皆様と共に、上田再構築を「もっと、前へ」進めてまいりますので、よろしくお願いいたします。
私からは以上です。