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令和7年4月から公共施設の使用料が変わります

更新日:2024年11月14日更新
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施設使用料等の改定​

​ 令和6年1月に策定した「公の施設における使用料等の考え方」(基本方針)に基づき、施設使用料の見直しを行い、令和7年4月1日から新料金に改定します。

​​改定の背景

公共施設の維持管理やサービスの提供に要する費用は、市費(税金)と、施設の利用者が負担する料金(使用料・利用料金)により賄われており、施設の老朽化などにより維持管理コストが増加するなか、料金改定が必要となりました。​

改定の内容​

 (1)温泉料金は激変緩和のため現行料金の1.3倍の範囲内で改定を行うとともに家族券を廃止し、施設の持続可能な運営を図ります。

 (2)施設使用料は貸出区分を1時間単位にすることで利便性の向上を図ります。

対象施設

 基本方針を適用する施設のうち、近年使用料などを改定した施設や、移転を予定している施設を除く57施設です。

改定後の使用料

 改定後の使用料の詳細は以下をご覧ください。

 なお、改定の詳細については、各施設の所管課へお問い合わせください。

  すべての改定対象施設の一覧は以下をご覧ください。

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