真田図書館建設運営研究会 トピックス

引越し作業

公民館から新図書館へ運搬作業を予定（平成22年10月2日、3日）
箱詰め作業を実施（平成22年9月27日、28日）

図書室の本を入れた箱でロビーが一杯になりました。

引越しの準備中

これまでの蔵書を入れて引っ越すための箱(約960)を用意しました。

広域連合で先進都市の図書館を研修視察

職員が先進図書館を研修視察しました（平成22年6月24日）。
視察先は、さいたま市立北図書館（さいたま市北区宮原町）です。
ここはプラザノースと名づけられた複合施設の中にあり、
平成20年5月1日にオープンした新設の図書館です。

• 延べ床面積　2,100平方メートル
• 蔵書数　約10万冊
• 座席数　閲覧席48席、データベース・インターネットコーナー20席
  他

複合施設「プラザノース」の図書館入り口
チェックゲートがあります。

研究会メンバーの研修風景

館内の様子
貸し出されている本が多くて、書架に余裕がありました。

セルフサービスの(自動)貸出機
安曇野市のよりスピーディに貸出ができていました。

それぞれの本に貼られたバーコードの様子
安曇野市と違い、バーコード(ICタグ付きも)は横型のみでした。

左がICタグのみを貼った物、右がICタグ一体型のバーコードを貼った物

広域連合で先進市の図書館を研修視察

職員が先進図書館を研修視察しました（平成22年6月1日）。
視察先は、安曇野市立中央図書館（安曇野市穂高）です。
穂高交流学習センター「みらい」の中にあります。

• 図書館部分床面積　1,625平方メートル
• 蔵書数　約20万冊

貸出処理漏れ本等の無断持ち出しを知らせるゲート

入り口から見た館内の様子

セルフサービスの(自動)貸出機
ほとんどの利用者が機械を使っていました。

ICタグを導入した際に縦型バーコードに変更しため、縦横2種類のバーコードが使われています。

図書館ブックフェア2009

職員が図書館ブックフェア2009に行ってきました（平成21年10月21・22日）。

ブックフェア会場の様子

先進図書館を研修視察

市教育委員会職員が先進図書館を研修視察しました（平成21年8月31日）。
視察先は、さいたま市立中央図書館（さいたま市浦和区東高砂町）です。
平成19年11月にオープンしたハイテク図書館で、
JR浦和駅前ビル「コムナーレ」の8～10階にあります。

• 延べ床面積　約5,820平方メートル
• 蔵書数　約25万冊(開架)、約80万冊(自動化書庫)
• 座席数　閲覧席480席

本の無断持ち出しや貸出処理漏れを知らせるゲート

ゆったりした書架です

本に貼られたICタグ（アンテナ）

利用者が自分で操作して本の貸し出しができる「自動貸出機」

原村図書館への研修視察

会のメンバーで原村図書館を研修視察しました（平成20年8月21日）。
研修先の原村図書館の様子

入り口付近

吹き抜けの上部

書架の間は広い通路でゆったりとしています。

新聞のコーナー

絵本のコーナー

寝転び可能な幼児用スペース