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ぱっくん(生ごみ堆肥化)

更新日:2019年12月12日更新
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エコ・ハウス
エコ・ハウスで力を入れている活動のひとつに「生ごみ堆肥化基材ぱっくんの普及」があります。現在では、市内の多くのご家庭で使われています。

ぱっくんとは?

ぱっくんとは園芸用資材としてよく使われるピートモスともみ殻くん炭を混ぜ合わせたものです。
その名前は「ピートモスの(P)・くん炭の(くん)の頭文字」と「生ごみをパクパク食べるから」という意味でつけられました。

なぜピートモスやくん炭を使うの?

ピートモスは、水苔が数千年以上、堆積してできたものといわれ、微生物のすみかと水分調節のために使用します。
くん炭は、もみ殻を炭にしたもので、ピートモスの酸性を弱め、ニオイも抑えます。

ぱっくんはどこで手に入るの?

ぱっくんは、エコ・ハウスで作られ、1袋20リットルの基材を上田市民の方には、申込書の提出により、無料で配布しています。
ただし、上田市民で申込書を提出されない方、上田市民以外の方には500円で販売しています。

簡単!水気を切った生ごみを入れてかきまぜるだけの画像簡単!水気を切った生ごみを入れてかきまぜるだけ

用意するもの

写真:バットと段ボール

  1. 容器となる段ボール箱 1箱 (みかん箱程度の大きさ)
    ふたを立てて、テープで四隅を止め、箱を深くします。
    次に、段ボール箱の底にもう1枚段ボールを敷き補強します。
  2. ぱっくん(生ごみ堆肥化基材)
    ピートモスともみ殻くん炭を6対4の割合で混合したもの。
    20リットルの基材の場合、ピートモス12リットル、もみ殻くん炭8リットル。
  3. ふた
    別の段ボールで作ったふた、または通気性のある布をかけて、虫が入らないようにします。
  4. 容器の下の台になるもの
    木片や小箱を置き、通気がよくなるようにします。
  5. シャベル
    かき混ぜるために使います。

生ごみの入れかた

写真:かきまぜる

  • 生ごみは、水切りをしっかりして、新鮮なうちに入れます。
    (溜めておいて腐敗したものは避けましょう)
  • 小さく切って入れたほうが、分解が早まります。
  • 基材が20リットルの場合、生ごみの量は1日平均500グラムくらいが目安です。

お手入れ

  • 毎日、あるいは生ごみを入れるたびに全体をよくかき混ぜ、空気を入れます。
  • あまり温度にこだわらなくても良いですが、基材の温度は40度くらいが適温です。
    冬場は温度が上がりにくいですが、徐々に分解するので、心配いりません。
  • 使用済みのてんぷら油等の処理にも使えます。
  • 乾燥している場合は、水を少し足しましょう。
  • 箱は、通気性の良いところに置きます。
    壁や床から5センチくらい離しましょう。
    箱を覆う場合は、ビニールなどではなく、通気性のよい布を使用してください。

入れないほうがいいもの

  • 塩分を多量に含むもの(塩鮭、塩辛、ぬか漬け床、たくあんなど)
  • とうもろこしの芯
  • 梅干や果物の大きい種
  • すいかやメロンの皮(小さく切ればよい)
  • 貝殻や骨
  • 防腐剤のついた果物の皮(お湯で洗い流せばよい)

できあがり

写真:段ボール

  • ぱっくんの使用期間の目安は、3か月位です。(入れる物や量によっても変わります。)
  • 基材がべとついてきたら又は、アンモニア臭がしてきたら、終了です。
  • 終了した基材は、黒土と混ぜて2~3か月くらい寝かせてから、堆肥として利用しましょう。
  • 基材を交換するときは、今まで使っていた基材を半分くらい残しておくと、堆肥化が進みやすくなります。

こんなときどうするの?の画像こんなときどうするの?

ニオイがでてしまった

一度に大量の生ごみや魚のあらを入れると、湿った土のニオイやカビ臭がします。
そのような時は、乾いたピートモスを入れて十分にかき混ぜましょう。
それでもだめな場合は、もう一度最初から始めましょう。

カビや虫が発生してしまった

  • 表面に白カビが生えることがありますが、無害ですので、かき混ぜれば問題ありません。生ごみは新しいうちに入れましょう。
  • 果物の皮などをそのまま放置しておくと、ハエが卵を産んでしまうこともあります。
  • 小バエなどが発生したら、使用済みてんぷら油などを入れて、温度を高くすると、虫は死んでしまいます。
  • 何日もかき混ぜないでいると、カビや虫が発生しやすくなります。十分にかき混ぜましょう。

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ファクス:0268-26-5144
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