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デング熱

更新日:2020年2月25日
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 デング熱とは、発熱、頭痛、筋肉痛、発疹等の症状が出る、デングウイルスによっておこる急性熱性感染症です。
 デング熱の国内感染が広がっていますが、有効なワクチンはありません。蚊に刺されないように注意し、感染を予防しましょう。

感染経路

 デング熱とは、デングウイルスによっておこる急性熱性感染症で、このウイルスを保有する蚊に刺されることによって感染します。ヒトからヒトへは直接感染しません。
 主な媒介蚊は、ネッタイシマカ(日本には常在していません)、ヒトスジシマカ(青森県以南)です。
 ヒトがデングウイルスに感染しても、デング熱を発症する頻度は30~50%です。感染しても、発症しない場合も多く見られます。

症状

 3~7日の潜伏期間の後、発熱、頭痛、筋肉痛、発疹などがあり、1週間程度で回復します。また、ごくまれに出血症状を発症し重篤化する場合があります。

予防法

 次の事に注意し、蚊に刺されないように注意しましょう。特に、海外の流行地に出かける際は注意しましょう。

  • 長袖、長ズボンの着用するなど肌の露出を少なくする
  • 蚊の忌避剤(虫よけスプレー)などを利用する
  • 不要な水たまりをなくすなど、蚊の発生を防ぐ

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