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こども安全安心見守り委員を募集します
令和9年度 「こども安全安心見守り委員」を募集します

こども・若者を犯罪被害から守り、非行を未然に防止するため、まちなかでの声かけや見守り・あいさつ運動などの活動を行う「こども安全安心見守り委員」(愛称:オレンジベスト見守り隊)を募集します。
こどもたちのために貢献したい、健全育成の力になりたいという皆さん、一緒に活動しませんか。
【主な活動内容は?】
街頭でのこども・若者への声かけやあいさつを通して、青少年を見守り、話に耳を傾け、励まし、導く活動を行っています。学校や地域との連携も大切にしています。
【活動の時間帯や訪問する場所は?】
駅や公園、大型店舗のほか、学校や児童館など「こどもたちのいる場所」、登下校時や班(部)活動終了後の夕方・夜間、文化祭や長期休暇など「こどもたちのいる時間帯」をイメージして活動いただければ結構です。
【活動範囲や回数は?】
委員3~5人が一つの班となって、お住まいの地域の小・中学校区を中心に活動します。日時や場所・活動の回数は班ごとに自主的に決めることができます(年5~10回程度)。このほか研修会3回、学校との懇談会1回などがあります。
応募資格
市内在住の18歳以上の方(高校生を除く)
活動報酬
1回あたり2,350円(交通費を含む)
※街頭活動はおおむね1回1~2時間程度です。
※研修会、地域見守り懇談会、少年育成センター活動、班長会などに参加した場合もすべて活動報酬が支給されます。
※報酬は年度末にまとめて支払いとなります。
任期
令和9年4月1日~令和11年3月31日(2年間)
※上田市教育委員会が委嘱します。
※学生の方は1年間でも可能です。
応募締め切り
令和9年2月26日(金曜日)
※早めのご応募を歓迎いたします。
応募について
【応募方法】
応募される方は下記の応募用紙に必要事項を記入し、生涯学習・文化財課(上田市少年育成センター)へお送りください。
提出方法は、生涯学習・文化財課窓口への直接提出、郵送、FAX、電子メールのいずれの方法でも結構です。
(※応募用紙送付の際は、宛先に間違いがないか十分ご確認のうえお送りください。)
こども安全安心見守り委員 応募用紙 [Wordファイル/20KB]
【面談があります】
後日面談を行います。
活動への思いや抱負をお聞かせください。
また、活動の内容についても詳しくご説明します。
【応募先・問い合わせ】
〒386-8601 上田市大手1-11-16
上田市教育委員会 生涯学習・文化財課 青少年係(上田市少年育成センター)
TEL:0268-23-6375 / FAX:0268-23-6368
E-mail:shogaku@city.ueda.nagano.jp
こんな活動をしています
【地域での街頭活動】 年数回~10回程度
お近くにお住まいの委員3~5人程度が1班となって、地域の小中学校や高校、児童館・児童センター、公園・グラウンドや店舗、駅・繁華街などの「こどもたちが集まる場所」や、登下校時、部活動や班活動が終わった夕方など「こどもたちがいる時間帯」に訪問して、あいさつや声かけ・見守りを行います。交番や地域の皆さんが開催する行事やイベントの場などにも訪問しながら、お互いに顔の見える関係をつくりながら、活動を行っている班もあります。こども・若者の見守りや声かけとともに、地域の皆さんとつながりながら活動することも心がけます。
街頭活動は1~2時間程度で、日時や場所は班内で自由に決めて活動しています。活動の回数もメンバーの都合や地域の実情に合わせて決めることができます。
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![]() 放課後のこどもたちに 声かけ |
![]() 店舗訪問して青少年の 利用の様子を聞く |
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【研修会】 年3回
定期的に見守り委員全員で研修会を受ける機会を設けています。
近年は上田市内高校生の班活動や探究学習の発表を見ることで、こども・若者の現在の姿に直接ふれる機会を設けています。
また、警察署や大学・NPOなどの青少年育成に携わる専門家や学識経験者などの講演会を聞き、犯罪や非行・ネットトラブルなどの最新の状況について知るほか、活動の励みとなるような話題を取り上げます。
このほか、希望者のみで参加する研修会・大会もあります。
【地域見守り懇談会】 年1回
中学校区単位で区域内の小中学校・高校の生徒指導担当の先生と、地区のこども安全安心見守り委員が懇談会を行い情報交換しています。地区によっては保護司、主任児童委員、地域の青少年関係団体の方、警察署の関係者も交えて意見を交換しています。
普段の街頭活動だけでは見えてこない、地域のこどもや若者の様子を知ることで、学校などと顔の見える関係をつくり、委員活動の励みとしています。
【少年育成センター等が行う活動に参加】 年1回
上田市少年育成センター(事務局:教育委員会 生涯学習・文化財課)が行う活動で、上田駅や市街地中心部、大型店の店舗内や鉄道の車内のほか、テーマ(児童館、こども食堂、映画館など)を決めて施設を訪問し、こども・若者の利用の実態を知る「少年育成センター活動」を行っています。
また、主に夏の期間中、上田駅からサントミューゼ、上田城跡公園一帯を夜間巡回しながらあいさつと声かけを行っています。
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【その他】
各班の班長、各地区の理事に選ばれた方は、班長会(年1~2回)、理事会(年3回程度)があります。
街頭活動で寄せられた声
【上田駅の近くで】(高校生から見守り委員へ)
「今日は変な人に声をかけられた。『近くで お店をやっているから一緒に来ないか?』と言われ怖くて逃げた」そうです。「オレンジベストを着た人がいてくれて良かった」と言われました。
【小学校の朝のあいさつで】(児童と先生から見守り委員へ)
小学校正門前で多くの児童に声かけをしました。
児童たちから「今日は一人増えているんだ、何で?」と返してくれる子や「今日もおじさん達いるよ~」と話す子達もおり、我々も認知され始めたことに嬉しく感じました。先生にもご挨拶して、我々の活動に理解頂けていると実感しました。
【ショッピングモールで】(見守り委員から少年へ)
駐輪場で暴走族と見られる少年が1人でバイクに乗ってきましたので、曲がっているナンバープレートを直してもらい「事故に気を付けるよう」言って別れました。10代の男子でしたが事故等に遭わないよう願っています。
このほかの活動の様子は下記の「オレンジベスト見守り情報かわら版」でご覧いただけます。
オレンジベスト見守り情報(上田市少年育成センター通信) 抜粋
かわら版1号 [PDFファイル/486KB]/かわら版2号 [PDFファイル/585KB]
かわら版3号 [PDFファイル/521KB]/かわら版4号 [PDFファイル/538KB]
大切にしたいこと
【地域の目は複数あることが大切】
小学校には「○○小学校あいさつ隊」など、ボランティアで朝の登校時間帯を見守る皆さんがいます。また、地区の防犯を担う防犯指導員さんが各地域で活動しています。
「こども安全安心見守り委員」は、こうした地域のボランティア活動を行う皆さんともゆるやかに連携しながら、より広い範囲で街頭活動を行っています。
こども・若者を犯罪に遭わせない、大人たちが「いつも気にかけているよ」と青少年に絶えず関心を払う「地域の目」は、ひとつではなく複数あることが重要です。
【こども・若者がいる場所/いる時間帯に訪問してみる】
駅や公園、大型店舗のほか、学校や児童館など「こどもたちのいる場所」はどこか?
登下校時、班活動・部活動が終わる夕方以降、文化祭や長期休暇期間中など「こどもたちのいる時間帯」はいつか?
最近では「こどもを外で見かけなくなった」と言われることもありますが、「こどもたちのいる場所」「こどもたちのいる時間帯」をイメージして、大人である私たちから積極的に「出会いに行く」ことが大切です。
また、こども・若者に出会わなくても、街頭で活動する大人の姿を見せることは、地域の青少年の生活環境を良くしていくためには不可欠な取り組みです。
【学校や様々な地域の人たちとつながる】
上田市内の高等学校や中学校・小学校には、それぞれ学校に1人ずつこども安全安心見守り委員(合計43人)がいます。学校への訪問や、イベント・行事の際に地域の団体の皆さんと顔の見える関係を作っていくことで、地域のこども・若者をみんなで育んでいく活動の意義ややりがいにつながることも大切にしていきます。




