本文
都市再生整備計画事業(旧まちづくり交付金)
更新日:2022年6月15日更新
都市再生整備計画事業への取組
目的
都市再生整備計画事業(旧まちづくり交付金)は、地域の歴史・文化・自然環境等の特性を活かした個性あふれるまちづくりを実施し、全国の都市の再生を効率的に推進することにより、地域住民の生活の質の向上と地域経済・社会の活性化を図るため、平成16年度に創設された制度です。
まちづくり交付金は、平成22年度より「社会資本整備総合交付金」に移行しました。
制度の特徴
市町村が作成した都市再生整備計画に基づいて実施される事業に対して交付金を交付する制度であり、従来の補助事業に比べ、市町村の自主性・裁量性が大幅に向上することから、地域の創意工夫を活かした総合的・一体的なまちづくりをすすめることが可能となります。
上田市の取組
事業実施地区
地区名 |
事業期間 |
目標 |
---|---|---|
丸子中心市街地地区(第6回変更) [PDFファイル/8.13MB] |
平成30年度 ~ 平成35年度 |
市街地拠点の充実とそれをつなぐネットワークの強化により、「賑わいのある丸子中心市街地」の再生を図ります。 |