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カバンの藤

更新日:2024年5月13日更新
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例年、5月上旬から中旬頃にカバンの藤が見ごろを迎えます。辺りいったいは、甘い香りに包まれます。

「カバンの藤」の名前の由来は、1880年(明治13年)、第十九銀行(現:八十二銀行)の役員の方が、故郷の南佐久郡の農家からもらった藤の苗をカバンに入れて持ち帰ったことから、その愛称で親しまれています。

 

◆◇◆令和6年5月13日現在◆◇◆ 信濃国分寺史跡公園のカバンの藤

 ただいま藤の花は、房の上から落下し始めました。今年は花の付きもよく、たくさんの皆様にご来園いただきました。

 また来年の開花に期待したいと思います。

 

↓令和6年5月13日(月曜日)撮影

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◆◇◆ 今年の様子 ◆◇◆

↓令和6年5月10日(金曜日)撮影

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↓令和6年5月10日(金曜日)撮影

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↓令和6年5月5日(日曜日)撮影

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↓令和6年5月5日(日曜日)撮影

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↓令和6年5月5日(日曜日)撮影

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◆◇◆ 過去の様子 ◆◇◆

↓令和4年5月12日 撮影 

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↓令和4年5月12日撮影

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↓令和4年5月12日撮影

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↓令和4年5月8日撮影

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↓令和4年5月2日 咲き始めの頃

20220502

 

↓平成26年5月16日撮影
写真:カバンの藤平成26年5月19日
↓平成26年5月16日撮影
カバンの藤

 

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