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カバンの藤

更新日:2023年6月26日更新
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令和5年5月13日現在 信濃国分寺史跡公園のカバンの藤

 今年は房が少なめで花のつきは少なく、房上から落花し始めて来ました。

 また来年の開花に期待したいと思います。

 

↓令和5年5月11日(木曜日)撮影

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↓令和5年5月11日(木曜日)撮影

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↓令和5年5月2日 撮影

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↓令和5年5月2日 撮影  咲き始めの頃

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◆◇◆ 過去の様子 ◆◇◆

↓令和4年5月12日 撮影 

20220512-1

↓令和4年5月12日撮影

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↓令和4年5月12日撮影

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↓令和4年5月8日撮影

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↓令和4年5月2日 咲き始めの頃

20220502

 

↓平成26年5月16日撮影
写真:カバンの藤平成26年5月19日
↓平成26年5月16日撮影
カバンの藤

5月中旬、カバンの藤が見ごろを迎えます。辺りいったいは、甘い香りに包まれます。カバンの藤は、1880年(明治13年)、第十九銀行(現:八十二銀行)の役員の方が、故郷の南佐久郡の農家からもらった藤の苗をカバンに入れて持ち帰ったことから、その愛称で親しまれています。

関連情報

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信濃国分寺資料館<外部リンク>