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丸子郷土博物館

更新日:2020年6月1日更新
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上田市立丸子郷土博物館外観

利用案内

開館再開のおしらせ

新型コロナウィルス感染拡大防止のため、4月9日から閉館しておりましたが、感染予防対策を行い、6月2日(火曜日)から開館致します。ご来館前に下記のご案内をご確認ください。

入館される皆様へお願い [PDFファイル/61KB]

開館時間

午前9時から午後5時まで(入館は午後4時30分まで)

休館日

  • 毎週月曜日
  • 祝日の翌日
  • 祝日が月曜日に当たるときはその翌日
  • 12月29日から翌年1月3日まで

観覧料

個人100円、団体(20人以上)1人につき80円、中学生以下は無料

注意:観覧券購入後の払戻、交換は出来ません。

観覧料の減免について

次の方については観覧料が無料となります。

  • 身体障がい者手帳、療育手帳または精神障がい者保健福祉手帳をお持ちの方とその介助者1名
  • 上田地域定住自立圏内(上田市、東御市、長和町、青木村、坂城町、立科町、嬬恋村)に居住している小中学生、高校生
  • 上田市内の中学生以下とともに観覧する保護者(中学生以下の人数が上限となります)

上田市立丸子郷土博物館について

 上田市立丸子郷土博物館(旧丸子町郷土博物館)は、旧丸子町の町制施行70周年記念事業として、昭和57年度(1982)に建物が造られ、翌58年11月6日に開館しました。
 その後平成18年(2006)3月6日の上田市、丸子町、真田町及び武石村の合併に伴い、上田市立丸子郷土博物館に名称を変更しました。

 この博物館の源は、大正2年1月1日に、旧丸子町民の援助により丸子小学校(現在の丸子中央小学校)内に開館した「丸子陳列館」にまでさかのぼります。陳列館は、県内の学校内博物館の指導的役割を果たしました。陳列館は後「丸子町郷土資料館」と名称を変えますが、これらの資料・精神はすべて、丸子郷土博物館に引き継がれています。

建物

 旧東内小学校跡地に建てられたこの建物は、近代器械製糸業が盛んだった昭和3年(1928)に落成した、旧丸子町役場庁舎のイメージを取り入れて造られています。
 高い塔と正面玄関に配したステンドグラスは、郷土の自然と絹織物をあらわし、ホールの壁面レリーフは、旧丸子町腰越(現上田市腰越)で発見された「中空土偶」と伸びゆく郷土を象徴しています。

活動

 丸子郷土博物館では、郷土の歴史と文化を正しく理解するために必要な資料を収集し、長く保存するとともに、教育及び研究活動を行っています。

施設概要

敷地面積 4623.9平方メートル
建築面積 921.02平方メートル
構造 鉄筋コンクリート2階建

第1展示室

第1展示室の画像
テーマ:考古を中心とした依田窪地方の歴史

旧石器時代と和田峠の黒耀石
 黒耀石の産地として名高い和田峠付近や男女倉遺跡出土遺物などを展示しています。
縄文時代と深町遺跡の呪術、弥生時代
 深町遺跡から出土した遺物を中心に展示しています。
古墳時代と社軍神(しゃぐんじ)遺跡の玉作
 県下でも極めて珍しい、玉つくり遺跡の出土遺物を中心に展示しています。
鳥羽山洞窟の曝葬
 風葬に似た独特の葬所跡、国指定史跡「鳥羽山洞窟」の遺物を展示しています。
奈良・平安時代と諏訪田遺跡の官衙(かんが)的遺構
 役所跡とも考えられる諏訪田遺跡出土遺物を中心に展示しています。
木曽義仲と依田城
 木曽義仲と挙兵後の拠点とした依田城を紹介します。

第2展示室

第2展示室の画像
テーマ:丸子の近代器械製糸の盛衰

 現在の丸子地域は、明治から昭和にかけての近代器械製糸業を抜きには考えられないものです。岡谷と並び称された、製糸結社「依田社」を中心とする製糸業の発展により、地域は活気に満ち、製糸家のみならず地域全体がうるおうと同時に、生糸の取引を通じ、アメリカ・横浜の進んだ文化がいち早くもたらされました。
 この製糸業の盛衰を、「製糸業発展の基盤」「初期の製糸業」「全盛期の製糸業」「生糸のできるまで」「製糸労働者」「製糸業の衰退と現在の丸子」の各コーナーに分けて展示しています。

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