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第25回公文書館所蔵資料企画展 開催のお知らせ

ページID:0137261 更新日:2026年10月1日更新 印刷ページ表示

 上田市公文書館では、第25回公文書館所蔵資料企画展を開催しておりますのでぜひ御来場ください。
 また、「第25回公文書館所蔵資料企画展」資料を用いて解説する講座を開催します。
 詳細につきましては、講座開催のお知らせのページをご覧ください。

第25回 上田市公文書館所蔵資料企画展 明治23年「丸子村の旅費規則」、大正10年「故一茶庵雨路翁碑関係資料」など​​~明治から昭和の公文書にみる上田市の歴史~

  • 期間 令和8年9月19日(土曜日)から12月20日(日曜日)まで
  • 場所 上田市公文書館1階ホール
  • ​観覧料 無料(ただし、丸子郷土博物館の展示の観覧は有料)
  • 展示内容 「明治40年上田町の蚕糸専門学校寄付金ノ件文書」など、原本資料9点、写真資料18点、合計27点の資料を上田市公文書館1階ホールで展示・公開しています。

展示資料の紹介

展示資料一覧
  1. 明治23年 丸子村の旅費規則文書
  2. 明治39年 教員功績表彰の関係文書
  3. 明治40年 蚕糸専門学校寄付金ノ件文書
  4. 大正10年 故一茶庵雨路翁ノ碑建設報告ノ辞
  5. 昭和36年 海野町大火の教訓記事
  6. 昭和38年 国分寺遺跡を発掘記事
  7. ​昭和38年 労相から市へ安全旗記事
  8. 昭和39年 広報うえだ「郷土の資料を集めています 私たちの図書館」記事
  9. 昭和46年発行 『ふるさと(依田窪)の道しるべ』

上記、展示資料の一部を紹介します。

(4)「​大正10年 故一茶庵雨路翁ノ碑建設報告ノ辞」

資料写真 資料の概要
雨路の碑の表面 句
「雨路の碑の表面 句」
雨路の碑建設報告の辞
「雨路の碑建設報告の辞」

 大正10年9月、発起者代表清水善作氏の名前で、この文書が『故一茶庵雨路翁ノ碑関係資料綴』に保存されています。矢彦雨路(やひこうろ)氏は現在の塩尻市北小野出身で、明治から大正時代に活躍した俳人です。明治15年から霊泉寺温泉を訪れて気に入り、明治23年には一茶庵を結び地域の俳句愛好者を指導しました。しかし明治38年の大火で類焼し、郷里の北小野に帰住しました。大正9年、病気のために88歳で亡くなりました。大正10年4月には、霊泉寺温泉の関係者により雨路翁碑の建設に着手し、9月には建設を終了し、除幕式が盛大に行われました。

その他8点の資料は公文書館に展示されておりますので、ぜひ御来館ください。

※歴史公文書等を掲載等の目的で利用する場合は別途申請が必要ですので、公文書館までお問い合わせください。

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