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フォトレポート（市長活動記録）令和2年11月
日々の活動を皆様にわかりやすくお伝えするために、写真を中心とした活動記録を掲載しております。
令和2年11月28日（土曜日）
上田市青少年善行表彰式及び「家庭の日」の作文表彰式
令和2年度の上田市青少年善行表彰及び「家庭の日」の作文の表彰式を行いました。
青少年善行表彰は、毎年度、子ども達の「善い行い」を地域の方々から募り、表彰しておりますが、今年度は2つの団体と1名の方を表彰いたしました。
また、「家庭の日」の作文につきましては、小中学生から598点もの応募をいただいた中から、優秀賞3作品、優良賞9作品、特別賞1作品を選考いたしました。
新型コロナウイルス感染症感染拡大の中、こうした子ども達の取組に感銘を受けました。
令和2年11月20日（金曜日）
新型コロナウイルス感染拡大防止啓発キャンペーン
上田駅前で、新型コロナウイルスの感染拡大防止を呼びかける啓発キャンペーンを行いました。
インフルエンザの流行期を前に、飯島康典上田薬剤師会会長ら関係者とともに、改めて市民の皆様に、感染対策を呼びかけました。
市民の皆様には、再度、感染防止の3つの基本（身体的距離の確保、マスクの着用、手洗い・手指消毒）などの基本的な感染予防策の徹底をお願いいたします。
啓発キャンペーンでは、日常生活での感染予防をまとめたリーフレットや、疫病よけで話題のアマビエと「真田幸丸」（うえだ原町一番街商店会キャラクター）を合わせた「ユキビエ」をデザインしたウェットティッシュなどを配布しました。
令和2年11月18日（水曜日）
上田市功労者表彰式・優良建設工事表彰式
「令和2年度上田市功労者表彰式」をサントミューゼで開催し、市政の各般にわたりご尽力をいただきました皆様を表彰いたしました。
今年度は、特別表彰2件をはじめとした個人39件、団体20件をいたしました。
皆様の長年にわたる取組による功績に対し、心より敬意と感謝の意を表します。
詳しくは【市政功労者】のページをご覧ください。
あわせて「令和2年度優良建設工事表彰式」を開催しました。
市が発注した建設工事において、要件を満たすものの中から、優良な建設工事として9件を表彰いたしました。
詳しくは【令和2年度優良建設工事表彰】のページをご覧ください。
令和2年11月14日（土曜日）
シトラスリボンプロジェクトin長野
「NPO法人健康サポートまごの手」様により企画・開催されたイベント、「シトラスリボンプロジェクトin長野」に参加いたしました。
「シトラスリボンプロジェクト」とは、新型コロナウイルスに感染された方や医療従事者等が、それぞれの地域で受け入れられる雰囲気をつくり、「思いやりがあり、暮らしやすい社会」を目指す取組で、上田市も賛同しております。
「シトラスリボンプロジェクト」を通じて、誰もが安心して暮らせる社会が広がることを願っています。
令和2年11月8日（日曜日）
防災講演会
上田市防災士等連絡協議会により開催された「防災講演会」に出席いたしました。
令和元年東日本台風では、自然災害の脅威と日ごろからの防災・減災への備えの大切さを改めて感じるとともに、現在は、新型コロナウイルス感染症という新たな脅威と同時に向き合うことが求められ、今後の防災・減災の取組について、非常に重要な局面にあると考えております。
地域の皆様と連携を図りながら、ハザードマップの活用や防災訓練への参加などを通じて、日ごろからの備えについて、一層の普及啓発に取り組んでまいります。
令和2年11月7日（土曜日）
あたま・からだ元気体操 冬の部（健康プラザうえだ）
健康プラザうえだで行われた「あたま・からだ元気体操」に参加いたしました。この日が冬の部の体操の初日となります。
今年度の冬の部の体操は「塩田公民館」、「西部公民館」に「健康プラザうえだ」を加え、市内全3会場で開催いたします。
インフルエンザの流行や新型コロナウイルスの感染拡大なども懸念されますが、「あたま・からだ元気体操」を通じて、健康づくりや仲間づくりに励んでいただきたいと思います。
令和2年11月5日（木曜日）
駐日ジョージア臨時代理大使の表敬訪問
ティムラズ・レジャバ駐日ジョージア臨時代理大使が上田市にお越しくださいました。
シャトー・メルシャン椀子ワイナリーを視察していただき、ワインを通じた産業交流などについて懇談を行いました。
今後もこのようなつながりを大切にしたいと考えております。
ワイナリー内を視察する、ティムラズ・レジャバ駐日ジョージア臨時代理大使（右から2人目）とダヴィド・ゴギナシュヴィリ博士（左から2人目）。
令和2年11月2日（月曜日）
ラグビーとの地域協創を推進する自治体連携協議会
「ラグビーとの地域協創を推進する自治体連携協議会」（通称「自治体ワンチーム」）の総会にオンラインで参加しました。
「ラグビーとの地域協創を推進する自治体連携協議会」は、ラグビーがもっと日本に定着し、もっと気軽に、地域が、人が、企業が、自治体が、ラグビーを通じて繋がる未来を目指しています。
上田市は加盟する138自治体中、東京都や東大阪市の他8自治体と共に幹事となっています。ラグビーワールドカップのレガシーを残すため、ラグビー合宿の聖地である菅平高原をPRしてまいります。
