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熱中症に注意!

更新日:2020年2月25日
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熱中症は予防が大切です

 熱中症は、暑い環境の中で過ごすことで、体の水分や塩分のバランスが崩れたり、体温の調整がうまくできなくなり、発症する障害です。死に至ることもある恐ろしいものです。しっかり予防して暑い夏を乗り切りましょう。

特に注意!!

赤ちゃん、子ども

  • 体温調節機能が十分に発達していません。
  • 顔が赤くないか、ひどく汗をかいていないか十分に観察しましょう。

高齢者

  • 暑さやのどの渇きを感じにくくなっています。
  • 就寝中に熱中症になることもあるため一人暮らしの方は注意が必要です。

予防ができているかチェックしてみましょう

毎日、食事を3食とり適度な運動を心がけている。

 暑さに負けない体づくりを心掛けましょう。

部屋の温度を測っている。

 室温は28℃を超えないように、カーテンで日差しをさえぎったり、エアコン、扇風機を活用しましょう。

のどの渇きを感じなくても、こまめに水分を補給している。

 外出時は必ず水分を持ち歩くようにしましょう。

外出時は日傘や帽子を着用している。

 帽子は通気性が良く、つばの広いものを選びましょう。

衣服は襟元をゆるめたり、黒系の服は避けている。

 襟元をゆるめることで通気性がよくなります。黒色は熱を吸収しやすいので避けましょう。

熱中症の主な症状

軽い症状 やや重い症状 重い症状
  • 目まい、たちくらみ
  • 筋肉のこむら返り
  • 手足のしびれ
  • 汗がどんどん出てくる
  • 頭痛
  • 吐き気、おう吐
  • 体がだるい、体に力が入らない
  • 集中力、判断力の低下
  • 意識がない
  • 呼びかけへの反応がおかしい
  • けいれん
  • 普段どおりに歩けない
  • 体温が高い

熱中症の応急処置

 もし、あなたの周りの方が熱中症になり、上記のような症状がでていた場合は、最初の対応が大切となります。次の手順で状態をチェックし行動するようにしましょう。

チェック1 呼びかけに答えますか?

(いいえ)救急車を呼ぶ。
(はい)すぐに涼しい場所へ避難。体を冷やし、水分を与えて衣服を緩める。

チェック2 水分を自力で摂取できますか?

(いいえ)病院へ連れて行く。
(はい)水分・塩分を補給する。

チェック3 症状が良くなりましたか?

(いいえ)病院へ連れて行く。
(はい)そのまま安静にして十分に休息をとり、外出先の場合は回復したら帰宅しましょう。

体の冷やし方のポイント

 両側の首筋、脇の下、太ももの付け根など太い血管のある部分に氷やぬれタオルをあて、うちわなどであおぐ。
 室内なら扇風機やエアコンを活用してください。

水分補給はできれば塩分も一緒に摂取

 スポーツドリンクや食塩水(1リットルの水に1~2グラムの食塩を加える)、梅干しや塩飴などで補給すると効果的です。

関連資料

環境省 熱中症予防情報サイト<外部リンク>