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上田市公文書館

更新日:2024年6月28日更新
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公文書館からのお知らせ

【更新】「企画展のお知らせ」、「公文書館講座のお知らせ」、「公文書館だより」の記事を更新しました。

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開館日・開館時間等 企画展 企画展説明動画 公文書館講座

公文書館だより デジタルアーカイブ

公文書館はどんなところ?

  • 令和元年(2019)9月1日、上田市公文書館は上田市立丸子郷土博物館に併設して開館しました。
  • 公文書館は、歴史資料として重要な公文書などを良好な状態で保管し、市民共通の財産として後世に継承するとともに、閲覧・普及啓発事業(企画展・講座など)を通じて広く市民に公開し、市民の知る権利の保障・行政の説明責任の確保・住民自治の推進・学術文化の発展に寄与します。
  • 現在、公文書館では合併市町村が保管していた旧役場文書や報告書類など、主に明治以降の行政文書を中心に約22700点(令和5年度末)を所蔵しています。市役所からは、毎年定期的に保存期間の終了した公文書が移管され、また、それ以外にも歴史的に貴重な地域資料の寄贈もあり、所蔵点数は年々増えています。

  • ​皆さまへのお願い:旧役場の公文書や貴重な地域文書、古文書、写真などが思わぬ所から見つかることがあります。地域の歴史を記録する貴重な資料であり、見かけた場合には公文書館までご一報ください。
  • その他:館内、敷地内とも禁煙としています。ご理解とご協力をお願いします。

利用方法

1. 閲覧したい資料を探すには

閲覧室 閲覧室の「目録検索システム」を使って所蔵資料の検索ができます。ご自宅のパソコンやスマートフォンからもインターネットに接続することでご利用いただけます。次のショートカットからどうぞ。

上田市公文書館目録検索システム<外部リンク>
 令和6年3月27日目録データ更新

※お探しの資料が見つからない場合は公文書館へご相談ください。

2. 閲覧申込みについて

書庫 公文書館の所蔵資料を閲覧するには、所定の申込書の提出が必要になります。一度に申込みできる点数は5点までです。

申込書のダウンロードはこちら⇩

申込書はメール・Faxでも提出できます。

mail:kobunshokan@city.ueda.nagano.jp
Fax:0268-75-6683

3. 審査について

  • 公文書館では、閲覧申込みのあった所蔵資料について、閲覧の可否を審査します。
  • 閲覧の可否は、既に審査済みの資料については申込み時に、それ以外は後日、審査終了後に連絡します。
  • 個人情報を含むもの、劣化の激しいもの等は、閲覧できない場合があります。

4. 閲覧について

  • 資料は閲覧室で閲覧していただきます。館外貸出しは原則として行いません。
  • 現在、閲覧室の定員は6人としています。
  • 閲覧室へ持ち込める物品は次のとおりです。カバンやバッグ類は持ち込めません。

  • 【持込み可能な物品】筆記用具(鉛筆またはシャープペンシル)、ノート、カメラ、ノート型パソコン、スマートフォン、携帯電話、財布等の貴重品。これ以外については受付でお尋ねください。

  • バッグ類など持ち込めない物品は、正面玄関風除室内のロッカー(鍵付き)で保管してください。なお、手さげ袋をロッカー内に用意してありますので、持ち込み物品用にご利用ください。
  • 撮影する際に、フラッシュ、三脚等の使用はできません。
  • 閲覧室内では静かにお過ごしください。
  • 公文書館内では飲食できませんが、1階及び2階ホールでの水分補給は可とします。ただし、展示物付近ではご遠慮ください。

所蔵資料の取り扱いについて

 閲覧に供する所蔵資料は「原本」です。資料保全のため、閲覧時には次のことをお守りください。特に【禁止行為】についてはご注意ください。

  • 【取り扱い】資料は机に置き、丁寧にご覧ください。

  • 【禁止行為】手に持ちながらの閲覧。ページの折り曲げ。無理に開く。綴じひも等を緩めたり外したりする。書き込む。指先を濡らしてページをめくる。上から直接筆写する。ページを抜き取る、切り取る、破る。

  • 【筆記用具】資料にインクや染料が付着することを防止するため、万年筆、ボールペン、蛍光ペン等は閲覧室へは持ち込めません。ノートへの筆記は、鉛筆またはシャープペンシルを使用してください。
  • 【資料の管理】返却するまでは、十分注意を払い管理してください。閲覧室を一時的に離れるときは、職員にお声がけください。

5. その他の申請様式 

 1. 掲載等承認申請書

2. 寄贈申出書

3. 寄託申出書

※申請書、申出書への押印は不要になりました。

企画展のお知らせ【更新】​

第17回所蔵資料企画展
明治22年の第1回上田町会議事録や大正7年丸子町歳入出予算関係文書など~明治から昭和の公文書にみる上田市の歴史~

  • 期間 令和6年6月22日(土曜日)から令和6年9月22日(日曜日)まで
  • 場所 上田市公文書館1階ホール
  • 観覧料 無料(ただし、丸子郷土博物館の展示の観覧は有料)
  • 展示内容 明治22年、新たに発足した上田町の第1回町会議事録、大正7年の丸子町予算関係文書、昭和24年の神川村の水害関係文書」など、原本資料9点、写真資料18点、合計27点の資料を展示・公開しています。
  • 展示資料の紹介(抜粋)
    ※歴史公文書等を掲載等の目的で利用する場合は別途申請が必要ですので、公文書館までお問い合わせください。
 
企画展資料

資料の概要

第1回上田町会議事録文書

(1)「第1回上田町会議事録」(明治22年)

 第1回の町会議事録には「町長、助役選挙のため5月14日、上田女学校で町会を開いた」とあります。当時の町役場は原町にあり、町会は明治11年に建てられた洋風三階建の上田女学校の建物で開催されました。当日は23名の議員が出席し、「選挙の前に有給町長、助役条例案を提出した」との内容が記されています。明治22年4月1日に発足した上田町は常磐城村、常入村を合併し、戸数3,772戸、人口16,270人と拡大しました。翌日には鍛冶町の月窓寺に会場を移し、議事細則や条例を決定しました。

王子神社周囲之図

(2)村社王子神社取調書(明治28年)

 西塩田村の明治26年から28年の「社寺書類」の簿冊には、県知事宛に氏子総代などが提出した王子神社に関係した文書が保存されていました。この文書には神社の祭神、由来、社殿の棟札、古文書などを記し、王子神社の絵図も添付されています。近接する古墳の「王子陵」も描かれており、この古墳は現在「王子塚古墳」と呼ばれています。この古墳は全長が50.8mあり、5世紀中頃から6世紀前半に築造された大規模な古墳です。

小県郡長から神川村役場宛文書

(3)大屋停車場関係文書(明治28年)

 神川村の明治28年から36年の「大屋停車場・郡道矢沢線・祢津郡道書類」には、大屋停車場(現在のしなの鉄道大屋駅)に関係した文書がみられます。この大屋駅は、諏訪地域の蚕糸業者や地域住民による陳情が行われ、田中駅と上田駅の間にわが国で最初の請願駅として開業しました。大屋駅の開業により、生糸の輸出港である横浜港までの輸送時間が短縮され、輸出が非常に便利になりました。なお、大屋駅は今年の2月26日に建て替えられ、大屋郵便局が駅舎内に移転して、駅業務が行われています。

教育費の歳出予算関係文書

(4)丸子町の歳入出予算関係文書(大正7年)

 大正7年から8年の「町会決議書綴」には、大正7年の丸子町歳入出予算の関係文書があります。当時の丸子町の歳入、歳出予算額のそれぞれの合計は32,327円と記しています。当時の一円を4,000円程度として換算しますと現在の1億3,000万円ほどの予算金額となります。歳出は役場費、教育費などが記され、教育費は丸子尋常高等小学校や丸子実業補習学校の教員給料、需用費、修繕費などがみられます。なお、大正7年の歳出予算額に占める丸子町の教育費の割合は、35.4%を占めています。

水害に関する綴

(5)神川村の台風水害関係文書(昭和24年)

 昭和13年からの神川村の「水害に関する綴」には、昭和24年8月31日のキティ台風(台風10号)の豪雨による水害に関係した文書があります。この台風では全国で死者、行方不明者が160名にのぼり、神川村でも大きな被害が発生しました。9月2日に県へ提出された報告書には「浸水家屋19戸、作物の流出208畝(約20,592平方m)」などと、台風水害の被害状況が詳しく報告されています。また9月12日に神川村役場へ提出された岩下地区住民による陳情書には「大きな被害を受け、援助をいただきたい」と82名にのぼる署名、押印が添えられて、提出されています。

上田市教育委員会発足の記事

(6)上田市教育委員会発足の記事(昭和27年)

昭和27年11月15日発行の市公報には、「上田市教育委員会発足にあたって」の記事が掲載されていました。

この記事では「昭和27年11月1日、上田市教育委員会は成立いたしました。このことは教育史上画期的な出来事であります。」と記し、「上田市の皆様に主要な諸点を訴えて、ご理解とご協力を得たいと存じます」などと記しています。

上田公園でつりを楽しむ子供達

(7)公園でつりを楽しむ記事(昭和31年)

昭和31年4月の市公報には上田公園で「つりを楽しむ子供達」などの記事があります。当時の上田公園では子供達が盛んに釣りをしており、その様子がうかがえます。また上田公園内には飛行塔もありました。なお、現在は危険防止や国指定史跡の保護のため、上田公園での釣りは禁止されています。また昭和29年4月から三基の櫓で開館した上田市立博物館についても紹介しており、「この年度の利用者は合計14,754名の大勢の入館者でにぎわいました」などと記しています。

完成した城下小学校校舎

(8)「国保の窓から」などの記事(昭和34年)

 昭和34年3月の「上田市公報」には「国保の窓から」の記事や「完成した城下小学校」の写真、「建設中の下郷橋」などの写真が掲載されています。「国保の窓から」の記事では、改正された国民健康保険法などについて詳しく解説をしています。

丸子地域の上水道建設関係文書

(9)丸子地域の上水道建設関係文書(昭和35年)

 昭和35年の丸子町役場長瀬出張所の「役場文書綴」には、「回覧 各戸給水工事の終了について」の丸子町長名の文書があります。文書は「丸子町上水道布設工事についてはA地区(旧丸子・長瀬・塩川)工事もほぼ完成し、各戸への通水も間近になりました」という内容です。昭和32年から開始された丸子町の上水道建設工事はA地区が昭和35年12月、B地区(西内・東内・依田)が36年9月に通水し、完成しました。

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企画展の解説動画

 第7回以降の企画展の解説動画を公開しています。
 ※歴史公文書等を掲載等の目的で利用する場合は別途申請が必要ですので、公文書館までお問い合わせください。

企画展テーマ・展示文書内容

第7回
  • テーマ:幕末の古文書や明治・大正・昭和の古文書から見る上田地域の歴史-明治維新から東京オリンピックへ-
  • 展示文書:戊辰戦争時の高札(こうさつ)の内容(慶応4年荻窪村中村家文書)、丸子軽便鉄道敷設へ寄附(大正6年丸子町会会議録)、上田市役所の聖火台へ東京オリンピック聖火の点火(昭和39年広報うえだ)など、資料9点、写真パネル9点
  • 動画リンク【https://www.youtube.com/watch?v=Ets9vx75bhM<外部リンク>

第8回

  • テーマ:明治・大正・昭和の公文書にみる上田地域の歴史-上田町条例制定から信越線の電化まで-
  • 展示文書:上田町税免除条例・町税徴収条例(明治22年上田町)、上田蚕糸専門学校設置(明治41年上田町)、丸子町誕生(大正元年丸子町)、米騒動の郡役所通知(大正7年上田町)、城下村合併(大正10年上田市)、「信越線の電化完成」記事(昭和38年広報うえだ)など、資料9点、写真パネル9点
  • 動画リンク【https://www.youtube.com/watch?v=I2ug7U19WOg<外部リンク>
第9回
  • テーマ:明治・大正・昭和の公文書にみる上田地域の歴史-明治6年の「改訂鎮台条例」から上田市民会館の建設まで-
  • 展示文書:改訂鎮台条例(明治6年神畑村)、地租制限外課税許可(明治32年川辺村)、広報うえだ「上田市民会館の建設工事」記事(昭和38年上田市)など、資料9点、写真パネル9点
  • 動画リンク【https://www.youtube.com/watch?v=30m167uiM04<外部リンク>

第10回

  • テーマ:明治・大正・昭和の公文書にみる上田地域の歴史-上田町役場開設から産業道路建設まで-
  • 展示文書:新役場開設文書(明治22年上田町)、下村亀三郎村長就任(明治44年丸子村)、上田産業道路建設工事記事(昭和36年広報うえだ)など、資料9点、写真パネル9点
  • 動画リンク【https://www.youtube.com/watch?v=TUty-WGFNzI<外部リンク>

第11回

  • テーマ:明治・大正・昭和の公文書にみる上田地域の歴史-上田町の区長条例から上田公園の行事まで-
  • 展示文書:上田町区長条例の許可を請う上申書(明治22年上田町議会議決書)、音楽教員養成文書(明治25年東内村諸達雑件)、上田公園の行事記録(昭和40年広報うえだ)など、資料9点、写真資料18点
  • 動画リンク【https://www.youtube.com/watch?v=5_ICxsK54IA<外部リンク>

第12回

  • テーマ:明治・大正・昭和の公文書にみる上田地域の歴史-丸子村の旅費規則から上水道完成記事まで-
  • 展示文書:村長・助役の旅費規則(明治23年丸子村)、上田尋常小学校へ高等科併置(明治28年上田町)、小県蚕業学校の移転改築敷地関係(大正10年上田市)、陸軍飛行学校上田分教場関係文書(昭和12年上田市)、須川に上水道完成(昭和40年広報うえだ記事)など、原本資料9点、写真資料18点
  • 動画リンク【https://youtu.be/94DiBKs0viA<外部リンク>

第13回

  • テーマ:明治・大正・昭和の公文書にみる上田市の歴史―上田町の手数料条例から優良農機具展示会記事までー
  • 展示文書:上田町の手数料条例 (明治22年)、丸子町会議員の増員に関する文書 (大正2年)、細川上田市長市葬の関係文書 (大正13年)、上田城模型展覧の記事 (昭和3年)、上田市公報の水害状況視察の記事 (昭和25年)、全国優良農機具実演展示会開催の記事 (昭和28年)など、原本資料9点、写真資料18点
  • 動画リンク【​https://www.youtube.com/watch?v=nYeMr9_cvpw​<外部リンク>

第14回

  • テーマ:明治23年の丸子村議会文書や大正12年9月発生の関東大震災関係文書などー明治から昭和の公文書にみる上田市の歴史ー
  • 展示文書:明治23年の丸子村「地方税などの議決報告」文書、大正12年の上田市「震災ニ関シ見舞金ヲ贈ル件」、昭和26年の市公報「染谷丘クラブ全国優勝」記事など、原本資料9点、写真資料18点、合計27点の資料
  • 動画リンク【https://www.youtube.com/watch?v=keDIB1G5BVA&t=23s<外部リンク>
第15回
  • テーマ:明治25年の上田町尋常小学校関係文書や大正5年の上田町役場位置変更文書など-明治から昭和の公文書にみる上田市の歴史-
  • 展示文書:明治25年の上田町尋常小学校関係文書や大正5年の上田町役場位置変更文書など、原本資料9点、写真資料18点、合計27点の資料
  • 動画リンク【https://www.youtube.com/watch?v=8nWTj-c2rT0<外部リンク>
第16回
  • テーマ:明治12 年の「東内村誌」関係文書や大正8年の市制施行関係文書など-明治から昭和の公文書にみる上田市の歴史-
  • 展示文書:明治12 年の「東内村誌」関係文書や大正8年の市制施行関係文書など、原本資料9点、写真資料18点、合計27点の資料
  • 動画リンク【https://www.youtube.com/watch?v=SZjqIMvpU7g​<外部リンク>

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公文書館講座のお知らせ【更新】​

 第10回公文書館講座 
    「明治22年の第1回上田町会議事録や大正7年丸子町歳入出予算関係文書など~明治から昭和の公文書にみる上田市の歴史~」

      第17回公文書館所蔵資料企画展資料を用い、上田市の歴史を分かりやすく解説する講座です。
        日時 9月1日(日曜日) 午後1時30分から3時
        会場 上田市公文書館2階閲覧室
        講師 倉澤 正幸(上田市公文書館専門事務員)
        参加料 無料
        定員 20名
        申込 7月2日 (火曜日)から8月30日(金曜日)までに上田市公文書館へ電話で

 公文書館だより【更新】​

令和元年度

令和2年度

令和3年度

令和4年度

令和5年度

令和6年度

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デジタルアーカイブ

 当館では所蔵資料のデジタルアーカイブ化を進めており、試行的に実施した5点の資料についてご紹介します。
 各資料は、資料タイトルのリンクから全ページをご覧いただけます。
 また、上田市公文書館目録検索システムの該当項目からも画像をご覧いただけます。
 ​※歴史公文書等を掲載等の目的で利用する場合は別途申請が必要ですので、公文書館までお問い合わせください。

デジタル資料

資料の概要

改訂鎮台条例

(1)改訂鎮台条例<外部リンク> 115頁 神畑村 明治6年

​ 明治6年に太政大臣から布告された改訂鎮台条例、学資寄付金簿様式、新暦の御祭日、御祝日、東京医学校、容疑者の手配書などについて記している。

東内村誌

(2)東内村誌<外部リンク> 77頁 東内村役場 明治12年

 ​明治12年に東内村が編纂した村の歴史・地理・戸数・社寺・学校・古跡・物産・風俗などを記した村誌。

指令書綴

(3)指令書綴<外部リンク> 174頁 塩尻村役場 明治22年から39年

​ 明治22年から明治39年まで作成した公文書綴。
 地租制限外課税の許可通知には内務大臣西郷従道、大蔵大臣松方正義などの氏名・押印がみられる。

社寺関係書類

(4)社寺関係書類<外部リンク> 121頁 上田町役場 明治27年

 明治27年から作成した上田町役場の「社寺関係書類」には海禅寺・上田八幡社・宗吽寺・浄念寺・芳泉寺などの取調書が保存されている。寺社の由緒、文化財、建物、境内図などの資料がみられる。

社寺書類

(5)社寺書類<外部リンク> 380頁 西塩田村役場 明治26年から32年

 明治26年から作成した西塩田村役場の「社寺書類」には塩野神社・中禅寺・前山寺・手塚八幡社・王子神社などの取調書が保存されている。寺社の由緒、文化財、建物、境内図などの資料がみられる。

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年間報告

入館者数

各種申込・申請状況

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開館日・開館時間等

開館日

 【休館日】
 ​月曜日
 国民の祝日の翌日(国民の祝日の翌日が月曜日に当たるときはその翌日)
 年末年始(12月29日から翌年1月3日) 

開館時間 

午前9時から午後5時まで(最終入館は閉館30分前までにお願いします。)

※館内、敷地内とも禁煙です。 

住所

〒386-0413 長野県上田市東内2564—1

連絡先

電話:0268-75-6682 ファックス:0268-75-6683
 

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交通アクセス

バス:千曲バス鹿教湯線「丸子郷土博物館前」バス停下車
自動車:上田駅から約15キロ(所要時間約30分)

パンフレット

関連リンク

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