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上田市公文書館

更新日:2022年1月19日更新
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外観1

上田市の新型コロナウイルス感染警戒レベルが「4」から「5」に引き上げられました。感染拡大防止のため、入館に際しては「マスク着用・手指消毒・入館者の氏名及び連絡先の記帳・人との距離確保」をお願いしています。また、密を避けるため、館内滞在時間の短縮(概ね30分以内)、閲覧室利用人数の縮小(最大4人)を当面行います。そのほか、定期的な換気や手すり等の消毒を行います。寒さ厳しい折ですが、ご理解とご協力をお願いします。

ページ内リンク

休館日 主催事業 展示説明 公文書館だより

公文書館はどんなところ?

  • 上田市公文書館は、令和元年9月1日に丸子郷土博物館と併設する形で開館しました。これまで合併した旧市町村の公文書は、博物館・図書館・各地域自治センターに分散して保存されてきましたが、これからは、公文書館に集約し、一元的な保存管理を行います。
  • 公文書館は、歴史資料として重要な公文書(歴史公文書)などを評価・選別し、市民共通の財産として後世に残すとともに、閲覧や展示、講座等を通じて広く公開し、利活用を図る施設です。その時々の市政や上田地域の出来事は公文書館でわかる、学習や研究に役立つ、そうした施設を目指します。

メール kobunshokan@city.ueda.nagano.jp

電話 0268-75-6682

利用方法

1. 閲覧したい資料を探す

閲覧室閲覧室の「目録検索システム」を使い、収蔵資料の検索ができます。ご自宅のパソコンやスマートフォンからも、インターネットに接続することで、このシステムをご利用いただけます。次のショートカットからご利用ください。

上田市公文書館目録検索システム<外部リンク>

※お探しの資料が見つからない場合には、公文書館へご相談ください。

2. 閲覧申込み

書庫公文書館の収蔵資料を閲覧するには、所定の申込書の提出が必要になります。なお、一度に申込みできる点数は5点までです。

申込書のダウンロードはこちら⇩

申込書はメール・Faxでも提出できます。

mail:kobunshokan@city.ueda.nagano.jp
Fax:0268-75-6683

3. 審査

お申込みいただいた収蔵資料については、公文書館で閲覧の可否を審査します。その結果は、申込み時または後日ご連絡します。

※個人情報等が含まれる資料は閲覧できない場合があります。

4. 閲覧

収蔵資料は、館内の閲覧室で閲覧していただきます。館外貸出は行っていません。閲覧室へ持ち込める物品は「鉛筆、ノート、カメラ、財布等貴重品」のみです。そのほかの持参品は、備え付けのロッカー(鍵付き)にお入れください。
【お願い】新型コロナウイルス感染拡大防止のため、閲覧中は「マスク着用」とし、閲覧室での滞在時間は原則「概ね30分以内」、最大利用人数は「4人(閲覧机に1人)」とします。ご理解とご協力をお願いします。

※閲覧していただく収蔵資料は原本なので、慎重かつ丁寧に取り扱うようお願いします。

5. その他の申請様式 

  1. 掲載等承認申請書
  2. 寄贈申出書
  3. 寄託申出書

※申請書、申出書への押印は不要になりました。

新型コロナウイルス感染対策へのご協力のお願い

来館者の皆様には「マスク着用、手指消毒、氏名及び連絡先の記帳、館内滞在時間の制限(概ね30分以内)、閲覧室利用人数(最大4人)、人との距離確保」をお願いしています。ご理解とご協力をお願いします。なお、状況によっては事業の延期・中止もありますのでご了承ください。

収蔵資料展のお知らせ

「上田町条例制定から信越線の電化までー明治・大正・昭和の公文書にみる上田地域の歴史ー」を開催中

  1. 期間 令和4年1月30日(日曜日)まで
  2. 場所 上田市公文書館ロビー
  3. 観覧無料
  4. 展示内容
    上田町発足時の町税徴収条例文書(明治22年・1889)、上田蚕糸専門学校設置に関係した文書(明治41年・1908)、丸子町誕生の経過を物語る文書(大正元年・1912)、米騒動に際して小県郡役所の通知文書(大正7年・1918)、信越線の電化完成記事(昭和38年・1963)など、原本資料9点、写真パネル9点、合計18点の資料を展示・公開しています。
  5. 展示資料の概要
 
資料写真

概要

明治22年町税免除条例

(1)明治22年、上田町税免除条例・町税徴収条例

明治22年の上田町の『上田町議会議決書』には、条例第2号の「町税免除条例」、第3号の「町税徴収条例」が保存されています。町税免除条例には「開墾地は田畑になるまでは町税を免除し、赤貧者(極めて貧しい者)も町税を免除する」旨、記しています。また町税徴収条例には「町税徴収期限は地方税期限と同じで、課税物件に異動があった場合は10日以内に町役場へ届け出る。営業者は1月30日までに前年の売上金高を町役場へ届け出る」旨、記しています。

明治41年蚕糸専門学校に関する件

(2)明治41年、上田蚕糸専門学校設置に関する文書

上田町の『明治41年 町会議案』には、設置検討中であった上田蚕糸専門学校(現信州大学繊維学部)に関係した文書があります。蚕糸専門学校は県議会の意見書に基づき、明治40年に帝国議会で蚕糸業の専門学校を長野県に設置する建議が可決されました。上田町・松本市・長野市・諏訪地域が候補地に名乗り出ましたが、翌年5月の文部省による視察で、上田町常入に設置が決定しました。上田町は常田用水や排水路の使用を認め、専門学校を誘致しています。

 

大正元年丸子村を町にあらたむる件

(3)大正元年、丸子町誕生に関係した文書

丸子町の『明治45年 村会決議書類』には、丸子村から丸子町が誕生した経過が記述されています。明治45年7月30日、明治天皇が逝去され、改元されて大正元年になりました。丸子村は10月30日に町制施行して丸子町が誕生しました。初代町長は、依田社社長も務める下村亀三郎氏でした。町制施行の理由書には「丸子村は製糸工場が22社あり、人口も常住人口5千人余、ほかに製糸工場の工員が4千人余を数え、商取引は盛んで物資の集散は300万円以上に達する。町になると商店の信用は厚くなり、火災保険でも有利である」と記述しています。

大正7年米価暴騰、細民救済の件

(4)大正7年、米騒動に関係した文書

大正7年(1918年)8月の上田町役場の『米廉売(米を安く売ること)、救助米関係書綴』には、「米騒動」に関係した文書がみられます。この米騒動は米の価格の急上昇により起こった騒動で、7月上旬、富山県で発生し、米の安売りを求める等、各地に騒動が波及しました。当時は米が主食で、米価の急上昇は生活を直撃しました。8月14日付の郡役所の通知には「米価暴騰に付、細民救済に関する件」として、町村で一定の価格で安く売り、その差額の損失を補償すること、地方有力家の寄附を得てその補償に充てることが記されています。

大正10年上田市と城下村合併答申書

(5)大正10年、上田市と城下村の合併諮問書・答申書

上田市の大正10年の『市予算其他決議書』の簿冊には、上田市と城下村が同年9月10日に編入合併するに際しての諮問書・答申書が保存されていました。この答申書には「城下村を上田市に合併する件、異議無く答申する」旨、成澤伍一郎市会議長より細川吉次郎市長に対して答申がなされました。これにより合併が進み、名実ともに人口3万人余の上田市が新たに誕生しました。

昭和5年児童遊園地契約書・すべり台

(6)昭和5年、上田市児童遊園地創立の関係文書

昭和4年及び5年の『児童遊戯場設備費関係書類綴』には、昭和5年4月1日に上田城跡公園に創立された上田市児童遊園地の関係文書があります。この児童遊園地は、現在の上田市立博物館のある一帯にありました。遊園地には回旋すべり台・波状すべり台・幼年用すべり台が各1台、シーソー4台、ブランコ6台などの最新の運動器具が、東京市の運動用品会社により設置されました。他に正門・掲示場・池・鳥かごなどが設置され、大勢の家族連れでにぎわいました。

昭和27年電気文化大展覧会市公報

(7)昭和27年、電気文化大展覧会の開催の公報記事

 昭和27年9月15日付の上田市公報には「電気文化大展覧会の開催について」と題した、水野上田市長による記事が掲載されています。その内容は「この大展覧会は多数の模型や実験装置、参考器具や解説・図版等を展示し、電気文化の現状を知り、電気を理解し、生活文化の向上をはかる趣旨で開催する」というものです。この展覧会ではテレビジョンの実演、家庭用電気器具の実演、模型電気機関車の運転など多彩な展示が国・県の協力で盛大に行われました。

昭和28年三笠宮庭球大会上田市公報

(8)昭和28年、市営テニスコートで全日本学生大会開催の公報記事

昭和28年9月15日発行の上田市公報には、8月29日、30日に「第4回全日本学生軟式庭球大会」が開催され、三笠宮、同妃殿下をお迎えした記事がみられます。 この大会には各地から300名余の精鋭選手が参加し、熱戦が行われました。

昭和38年信越線電化上田市公報

(9)昭和38年、信越線の電化完成の広報記事

昭和38年7月20日の「広報うえだ」の記事には、7月15日に長野・軽井沢間の電化が完成し、準急電車の二往復運転が行われたとの記事がみられます。この電化工事には車両費を別にして14億円の経費がかかりました。電化以前の汽車の平均速度は約時速41kmでしたが、電化後には時速約55kmにスピードアップしました。

※昭和35年に「上田市公報」の名称は「広報うえだ」に変わりました。

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展示説明会開催のお知らせ

ただ今、新型コロナウイルス感染拡大防止のため実施を控えています。

「シナノケンシ(株)絹糸紡績資料館」寄贈資料の展示

「シナノケンシ(株)絹糸紡績資料館」の閉館に伴い、上田市へ寄贈された同館収蔵資料のうち、公文書館へ移管された文献資料等をロビーで展示しています。大正7年(1918年)創業の同社は、依田社とも関わりを持ち、日本の絹糸紡績業界を長年リードしてきました。今回、移管された資料は、当時の絹糸紡績業の隆盛を今に伝えます。

シナノケンシ(株)寄贈資料

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公文書館講座開催のお知らせ

ただ今、新型コロナウイルス感染拡大防止のため実施を控えています。

公文書館だより

令和元年度

令和2年度

令和3年度

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年間報告

入館者数

各種申込・申請状況

施設案内

開館時間

午前9時から午後5時まで(最終入館は閉館30分前までにお願いします。)

※敷地内、館内とも禁煙です。

休館日

月曜日、国民の祝日の翌日(国民の祝日の翌日が月曜日に当たるときはその翌日)、年末年始(12月29日から翌年1月3日)

 ※令和3年度休館日一覧

休館日

4月

5日、12日、19日、26日、30日(昭和の日翌日)

5月

3日、4日(憲法記念日翌日)、5日(みどりの日翌日)、6日(子どもの日翌日)、10日、17日、24日、31日

6月

7日、14日、21日、28日

7月

5日、12日、19日、23日(海の日翌日)、24日(スポーツの日翌日)、26日

8月

2日、9日、10日(山の日翌日)、16日、23日、30日

9月

6日、13日、20日、21日(敬老の日翌日)、24日(秋分の日翌日)、27日

10月

4日、11日、18日、25日

11月

1日、4日(文化の日翌日)、8日、15日、22日、24日(勤労感謝の日翌日)、29日

12月

6日、13日、20日、27日、29日、30日、31日

1月

1日、2日、3日、10日、11日(成人の日翌日)、17日、24日、31日

2月

7日、12日(建国記念日翌日)、14日、21日、24日(天皇誕生日翌日)、28日

3月

7日、14日、21日、22日(春分の日翌日)、28日

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住所

〒386-0413 長野県上田市東内2564-1

連絡先

電話:0268-75-6682 ファックス:0268-75-6683
メール:kobunshokan@city.ueda.nagano.jp

交通アクセス

バス:千曲バス鹿教湯線で「丸子郷土博物館前」バス停下車
自動車:上田駅から約15キロ(所要時間約30分)

パンフレット

関連リンク

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