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上田市公文書館

更新日:2020年7月2日更新
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目録検索システムのメンテナンスのお知らせ

 目録検索システムのメンテナンスが、下記の日程で実施されます。

 メンテナンス中は同システムの使用ができないので、ご了承ください。

 ●メンテナンス期間
 令和2年8月11日(火曜日) 10時00分~15時00分

7月から主催事業を再開します

公文書館では、7月から主催事業を徐々に再開します。ただし、感染拡大防止のため、来館者の皆様には「入館時のマスク着用・手指消毒、閲覧室利用時の人数及び滞在時間の制限、他の方との距離の確保、お名前・ご連絡先の申し出」を引き続きお願いしています。お手数をおかけしますが、時節柄どうかご理解をお願いします。なお、状況により、事業の延期または中止もありますのでご了承ください。
今回、主催事業として所蔵資料展の説明会(詳細は下部に記載)を開催しますのでお出かけください。


外観1

令和元年9月1日(日曜日)に、上田市公文書館が、丸子郷土博物館と併設する形で開館しました。これまでは、合併した旧市町村の公文書を、博物館、図書館、地域自治センターにおいて分散保管してきましたが、これからは、公文書館に集約し、一元的に保存、管理を行います。

公文書館とは

公文書館は、歴史資料として重要な公文書(歴史公文書)を移管・収集、保存、管理し、市民共通の財産として後世に残すとともに、閲覧、展示、講座等を通して広く市民へ公開し、利活用を図る施設です。その時々の市政の内容や上田地域の出来事がここに来ればわかる、様々な学習活動に役立つ、そんな開かれた施設を目指します。

利用方法

1. 閲覧したい資料を探す

閲覧室閲覧室の「目録検索システム」を使って資料の検索ができます。ご自宅のパソコンやスマートフォンからも、インターネットに接続することにより、このシステムを利用することができます。
※お探しの資料が見つからない場合には、公文書館へご相談ください。

上田市公文書館目録検索システム<外部リンク>

 

 

2. 閲覧申込み

書庫公文書館の収蔵資料を閲覧するには、所定の申込書の提出が必要になります。なお、一度に申込みできる点数は5点までです。

申込書のダウンロードはこちら⇩

申込書はメール・Faxでも提出できます。

mail:kobunshokan@city.ueda.nagano.jp
Fax:0268-75-6683

3. 審査

お申込みいただいた収蔵資料については、公文書館で閲覧の可否を審査し、その結果は、申込み時または後日ご連絡します。
※個人情報等が含まれる資料は、閲覧できない場合があります。

4. 閲覧

収蔵資料は、館内の閲覧室で閲覧していただきます。館外への貸出は行っておりません。閲覧室へ持ち込める物品は「鉛筆、ノート、カメラ、財布等貴重品」のみです。その他の物は備え付けのロッカー(鍵付き)にお入れください。
なお、新型コロナウィルス感染拡大防止のため、閲覧室については、当分の間、マスク着用、定員3人、滞在時間は概ね1時間以内での利用をお願いしています。ご理解とご協力をお願いします。
※閲覧していただく収蔵資料は原本なので、丁寧に取り扱っていただくようお願いします。

5. その他の申請様式 

  1. 掲載等承認申請書
  2. 寄贈申出書
  3. 寄託申出書

収蔵資料の展示のお知らせ

現在「旧役場文書から見る地域の歴史」をテーマに所蔵資料展開催中

  1. 期間 8月30日(日曜日)まで
  2. 場所 上田市公文書館1階ロビー
  3. 見学無料
  4. 展示内容
    大正8(1919)年5月1日、「上田町」は市制を施行し、県下3番目の市「上田市」が発足しました。この5月に市制施行満100年を迎えるにあたり、当時の上田市の議会資料を展示します。このほか「東内村誌」、「神社関係文書(西内村)」など、明治期の丸子地域の資料を展示します。
  5. 展示資料の概要

(1)上田市制の施行【大正8年5月1日】

 内務大臣の上田町会宛諮問書 小県郡上田町は、大正8年(1919年)5月1日に市制を施行し、上田市が誕生しました。県下では長野市、松本市に続く3番目で、全国では83番目の市制施行でした。 
大正8年の上田町『議事雑件編冊』の簿冊には、4月19日付で「その町を廃し、その区域をもって上田市を置かむとする。よってその会の意見を問う」とし、上田町会宛に、内務大臣の床次竹二郎名で諮問書が出されています。
市制への移行は四、五年前から町の有識者によって提唱され、上田町の将来の発展を期して行われました。
 県知事の上田町宛文書

同年4月30日付で「上田町を廃し、その区域をもって上田市を置くにつき、町有財産は上田市に帰属せしむるものとする」との上田町宛の県知事名の文書が残されています。
当時の上田町長は細川吉次郎で、5月には上田市長臨時代理となり、8月下旬には3名の候補者の中から内務大臣の任命により、市長に就任しました。

(2)東内村誌【明治12年編さん】

明治12年編さんの東内村誌 明治10年代、長野県は、県下の各町村に、町村誌を作成し提出するよう命じました。丸子地域の東内村では、明治12年(1879年)4月、長野県令宛に村誌を提出しています。
この村誌には、境域・管轄沿革・里程・地勢・地味・税地・字地・貢租・戸数・人数・牛馬・舟車・山・川・道路・温泉・社・寺・学校・古跡・物産・風俗・気候などについて記されています。
法住寺虚空蔵堂などの建物 東内村誌では、「昔より小県郡に属し、餘戸郷(あまりべごう・和名抄にあり)、後に依田庄内村郷と称し、一村なり」と記しています。
里程は「長野県庁より未(ひつじ・南南西)の方15里(約58.5km)」、地勢は「山間の一峡谷にして、山脈二条にあり、筑摩郡の郡境より来る。・・その形状が龍蛇に似ており、辰の口の称が起る所なり」と記しています。村の戸数は324戸、人数は男651人、女629人と記し、牛馬は牡馬(おすうま)46頭と記述しています。

(3)経塚資料【明治30年に霊泉寺境内で発見】

霊泉寺経塚出土品の「御届」文書 明治23年からの西内村の『神社・宗教公文編冊』の簿冊には、明治30年6月2日付の霊泉寺経塚出土品の「御届」文書が保存されています。
この「御届」文書には、「瓶(かめ)一個・鏡五面・銅筒二個・赤銅笄(こうがい)八本・小柄(こづか)銅二本・鐺(こじり)赤銅一個・刀折十六本・唐銭十五」とあり、長さや径が記されています。
なお、笄は髪かきのことで、鐺は刀のさやの末端の金具をさします。唐銭は中国銅銭のことです。こうした経筒などの資料は、霊泉寺の白山社境内に皇大神宮遥拝所を建築した際に、地下六尺(約2メートル)の地点から出土しました。
出土した経筒 発掘された場所は、経典を土中に埋納した塚である経塚とみられ、霊泉寺経塚とされ、現在出土品は、東京国立博物館に収蔵されています。
1点の経筒には「為清林十七年忌也 孝子等敬白 天文五年丙申四月三日」、「天文五年丙申四月四日 願主了尊 住寺明窓」の銘が各筒身に刻まれ、天文5年(1536年)の戦国期の経筒です。
※「天文」は1532年から1555年までの期間。天文10年には、甲斐国の守護武田家で、武田晴信(信玄)が父信虎を追放し、当主となった出来事がありました。

 

所蔵資料展「旧役場文書から見る地域の歴史」説明会のお知らせ

公文書館職員による所蔵資料展の説明会を「申込み予約制」により開催します。どの回も内容は同じで、参加無料、所要時間は約30分です。マスク着用でご参加ください。

  1. 日時
    • 7月18日(土曜日)
       午前の部:10時から 11時から
       午後の部:13時から 14時から
    • 8月 8日(土曜日)
       午前の部:10時から 11時から
       午後の部:13時から 14時から 
  2. 場所 上田市公文書館1階ロビー
  3. 定員 各回とも先着5人
  4. 申込み 電話で公文書館まで(電話0268-75-6682)

公文書館だより

 

年間報告

 

施設案内

開館時間

午前9時から午後5時まで(入館は午後4時30分まで)

休館日

月曜日、国民の祝日の翌日、年末年始(12月29日から翌年1月3日)
※敷地内、館内とも禁煙です。

令和2年度休館日カレンダー [PDFファイル/525KB]

住所

〒386-0413
長野県上田市東内2564-1

連絡先

電話 0268-75-6682
Fax 0268-75-6683
mail kobunshokan@city.ueda.nagano.jp

交通アクセス

バス:千曲バス鹿教湯線 丸子郷土博物館前下車
自動車:上田駅から約15キロ(約30分)

お知らせ

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