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文化財de文化祭in依水館
上田市内には、国指定文化財のほか、長野県や上田市の指定を受けたものなど、多くの文化財があります。これらの貴重な宝を、多くの方々に知っていただき、未来に伝えていくために、音楽や美術、パフォーマンス等の催事を行い、文化財の活用モデルとして提案していきます。
令和7年度
文化財de文化祭in依水館
文化財de文化祭in依水館チラシ [PDFファイル/3.93MB]
丸子地域にある依水館を会場に、近代製糸業と伝統工芸「上田紬」の双方を体感し、蚕都上田の魅力を深める講座を開催します。
開催日時
令和8年3月15日(日曜日)
13時30分から15時まで
会場
依水館(上田市上丸子1920)
内容
- 上田市指定有形文化財「依水館」の解説
- 小岩井紬工房小岩井カリナさんによる上田紬のお話
- 上田紬の着付け体験、着物ランウェイ
- クロスワードクイズなど

参加料
1,500円
定員
先着20名
※中学生以上からお申込みいただけます。
申し込み
2月24日(火曜日)からメールまたは電話で申込受付を開始します。なお、定員に達し次第募集を締め切ります。
メールで申込み
以下のリンク先から、生涯学習・文化財課にメールでお申込みください。
※メールでお申し込みいただいた方には3営業日以内を目安にshogaku@city.ueda.nagano.jpからメール受信連絡を行います。
受信連絡がない場合は、お手数をおかけしますが、生涯学習・文化財課までお問い合わせください。
【「文化財de文化祭」に申し込む 】(こちらからメールフォームに移ります)
※メールフォームに移らない場合は、以下の内容をコピー・記載の上、メールにてお申込みください。
宛先:shogaku@city.ueda.nagano.jp
件名:文化財de文化祭in依水館応募
本文:
代表者情報
・住所:
・氏名:
・電話番号:
お申込内容
・参加者の氏名(年齢):(歳)
電話で申込み
生涯学習・文化財課(0268-23-6362)へお電話ください。 ※平日 午前8時30分から午後5時15分まで
講師
小岩井カリナ
長野県上田市出身。
かつては蚕種製造業、現在は染め・整経・機織りの全工程を行う上田紬の織元に生まれる。
高校卒業後は関東の大学へ進学し、大学卒業後劇団前進座入座。2004年、劇団退座後アイルランドへ短期留学。
ヨーロッパを旅する中で、日本文化の素晴らしさを肌で感じ実家の手織り上田紬の道に入る。
「見て楽しく、まとって楽しい」着物づくりをコンセプトに製作。
全国伝統的工芸品展、日本民藝館展、シルク博物館展など、入選多数。
2016年2月、信州紬 総合部門 伝統工芸士に認定される。
上田市内に残る養蚕家屋や文化財などを紹介し、蚕都上田の魅力を伝える「蚕都みりょく発見!!!」をYouTubeで配信。
(動画は「蚕都みりょく発見!!!」<外部リンク>からご覧いただけます。)
依水館

依水館は、大正7年(1918)6月、製糸結社・依田社により建てられた迎賓館施設です。平成14年11月に丸子町が土地と共に取得しました。
依水館は、木造、平屋建、L字型の平面形をしており、かぎ型に折れた部分に入母屋造の玄関がついています。屋根は桟瓦葺、下屋は鉄板葺で、廊下廻りはガラスを多用しています。座敷は、床・棚・付書院などを備えた端正なつくりで、窓や欄間なども凝って作られています。全体に大正時代の建物の特徴をよく示しています。
大正12年(1923)4月、当時最大の生糸輸出国であったアメリカの絹業協会派遣のゴールド・スミスら一行が丸子を訪れ、工場を視察した際に依水館で接待した記録が残っています。
上田市の文化財「依水館」<外部リンク>をご覧ください。
企画・制作
主催:文化財de文化祭実行委員会(事務局:上田市教育委員会 生涯学習・文化財課)
協力:小岩井紬工房
