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協議会設立までの歩み
更新日:2020年11月10日更新
令和2年6月19日に、「レイラインがつなぐ『太陽と大地の聖地』~龍と生きるまち 信州上田・塩田平~」のストーリーが日本遺産として認定されました。
認定を受け、令和2年9月10日に、上田市日本遺産推進協議会を設立しました。
今後は、ストーリーを語る上で不可欠な魅力ある有形・無形の文化財群を総合的に活用し、情報発信や人材育成、環境整備などの取り組みを進めていきます。