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レイラインがつなぐ「太陽と大地の聖地」~龍と生きるまち 信州上田・塩田平~のタイトル画像 レイラインがつなぐ「太陽と大地の聖地」~龍と生きるまち 信州上田・塩田平~

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上田市日本遺産推進協議会令和5年度事業

更新日:2024年5月7日更新
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交付金事業(デジタル田園都市国家構想交付金)(50%補助)

普及啓発事業

事業名

内容

月刊「江戸楽」巻頭特集&抜き刷りパンフレット制作

月刊「江戸楽」8月号とタイアップし巻頭特集記事として上田市の日本遺産を掲載。併せて、巻頭特集部分を抜き刷りにしたパンフレットを制作した。

本誌:首都圏で3万部出版

パンフレット:10,000部

江戸楽抜き刷りパンフ表紙

検定事前学習バスツアー

令和5年8月6日(日曜日)

検定に向けて現地を見ながら知識を蓄えることを目的として現地学習会をバスツアー形式で実施した。

参加者9名(募集35名)

バスツアーのイメージ画像

受検対策講座

令和5年10月14日(土曜日)

塩田平ボランティアガイドの会を講師として、検定受検に向けた座学講座を同内容で午前と午後の2回開催。

午前の部 20人、午後の部 16人

受験対策講座イメージ画像

日本遺産セミナー

令和5年10月14日(土曜日)

受験対策講座に合わせてセミナーを開催。

講師:日本遺産普及協会代表監事、(株)クラブツーリズム顧問 黒田 尚嗣 氏

演題:日本遺産の楽しみ方

聴講:20名

セミナーイメージ画像

日本遺産 信州上田・塩田平検定

令和5年12月17日(日曜日)

上田市の日本遺産の普及啓発を目的としたご当地検定を実施。

申込:41名

受検:35名

合格者:13名(うち、100点3名)

検定チラシ

日本遺産 信州上田・塩田平検定 合格証授与式

令和6年2月13日(火曜日)

検定合格者を対象に協議会会長から合格証と合格記念品を贈呈する式を開催した。

出席者:9名

 

合格証授与式写真

情報発信事業

事業名

内容

テレビ番組タイアップ

1時間のテレビ番組内で5分尺により日本遺産関連の観光施設をPRした。

  • 7月9日(日曜日)10時~(BS-TBS)
  • 7月12日(水曜日)20時~(SBC信越放送)

ラジオ放送タイアップ

文化放送内の3番組及びSBCラジオ番組内で60秒のパブリシティと20秒コマーシャル×15回を実施

  • 2月1日(木曜日)「Mixxxxx+ミックスプラス」内
  • 1月18日(木曜日)「大竹まことゴールデンラジオ」内
  • 1月20日(土曜日)「ラジオのあさこ」内
  • 1月26日(金曜日)「くにまる食堂」内

旅行雑誌広告掲載

令和6年3月下旬

旅行雑誌「ノジュール4月号」に1ページ広告を出稿。

同紙は3月下旬発行の4月号にて日本遺産特集を組んでいたため、特集記事に興味関心を示す層に訴求しPRを図った。

広告誌面

インターネット広告

当協議会のウェブサイト及びSNSへの誘導を目的としてインターネット広告を展開し、市の日本遺産のPR及び協議会事業の周知を図った。

広告イメージ画像

日本遺産魅力増進事業(文化庁からの受託事業)

 事業名

内容

上田市日本遺産 「ノベライズ化を中核とした情報発信マーケティング事業」

文化庁からの受託事業として以下の4つの事業を一体的に実施した。

⑴日本遺産ストーリーのノベライズ化

⑵当地域来訪者の嗜好・消費行動等の調査

⑶市内関係事業者向けセミナーおよびワークショップの開催

⑷情報発信に関する現状の取組状況診断 および情報発信サイトへの効果的な誘導経路の模索

事業イメージ画像

補助対象外事業(専門部会事業含む)

PR事業

事業名

内容

パンフレット増刷

認定ストーリーを紹介する最も基本的なパンフレットについて、令和4年度に追加認定された構成文化財「塩田平のため池群」を加えて内容を更新して増刷した。(5,000部)

また、令和3年度から継続して配布している「てくてく歩きガイドブック」も増刷した。(5,000部)

パンフイメージ画像

ふるさと寄附金チラシ

令和5年5月から新設したふるさと寄附金「日本遺産コース」についてPRするためのチラシを印刷した。(2,000部)

首都圏等で実施された観光キャンペーンや日本遺産フェスティバルなどで配布。

チラシ画像

日本遺産常設パネル展@塩田の館

令和5年6月1日から

日本遺産紹介コーナーとしている塩田の館において、日本遺産紹介パネルを常設展示する形で機能強化を図った。

パネル展イメージ画像

日本遺産フェスティバルIn桑都・八王子への出展

令和5年11月4日・5日(当協議会の出展は4日のみ)

全国の日本遺産認定団体が参集する本イベントへ出展し、日本遺産を中心とした観光PR及び公開講座を行った。

日本遺産フェスティバル出展時の様子

日本遺産の日関連イベントIn東京・有楽町

令和6年2月10日(土曜日)~12日(月曜日・祝日)

(当協議会の出展は10日のみ)

全国の日本遺産認定団体が参集する本イベントへ出展し、日本遺産を中心とした観光PRを行った。

出展イメージ画像

イベント事業

事業名

内容

日本遺産オリジナル御朱印めぐり

令和5年4月1日(金曜日)から

昨年度からの継続実施。参加施設を10施設に増やし、デザインもリニューアルして御朱印を販売し、普及啓発や認知度アップを図った。

【参加10施設】

安楽寺、生島足島神社、北向観音、信濃国分寺、常楽寺、前山寺、中禅寺、長福寺、前山塩野神社、別所神社

御朱印チラシ

太陽と月と星の物語~日本遺産スタンプラリー~

令和5年4月28日(金曜日)~8月31日(木曜日)

上田市、千曲市、長和町の三市町連携事業として、各認定地域を巡るスタンプラリーを実施。企画PRのための擬人化キャラクターを上田女子短期大学学生有志により制作。

スタンプラリーイメージ画像

認定3周年記念企画

令和5年6月18日(日曜日)

安楽寺大日如来像、中禅寺薬師如来坐像の特別公開と、安楽寺、中禅寺、前山塩野神社でのおもてなしガイドを実施。

来場者数 500人(三施設 延べ 推計)

御開帳の様子

レイラインバスツアー

第1回バスツアー第2回バスツアー

第1回:令和5年6月11日(日曜日)

午前の部と午後の部に分け、それぞれ違う旅程で実施。

 参加者:午前10名、午後1名

第2回:令和5年10月22日(日曜日)

軽食(胡桃おはぎ)を挟む1コースのみで実施

 参加者:5名

バスツアーの様子

受入環境整備事業

事業名

内容

多言語案内システム「リモート&AIコンシェルジュ」の運用

既存の案内システムのシナリオ追加による改良を行うとともに、「たび診断」の本格運用を始め、また、GoogleMAP連携によりグルメ情報を提供する機能強化を図るなど、旅行客のニーズに沿った適切な観光情報を提供できる体制を整備した。

利用者数:令和6年3月末時点 3,719人

AIコンシェルジェ画面イメージ

コンセプトWEBサイトの運用・保守
ウェブサイトはこちら<外部リンク>

令和4年度末に制作・公開したコンセプトWEBサイトの運用を継続し、保守管理を行った。

併せて、Instagramのコンセプトアカウントを運用し、世界観を統一したコンテンツを定期的に発信した。

インスタグラム画面イメージ

 

上田市日本遺産推進協議会 総会

令和5年上田市日本遺産推進協議会総会の詳細
期日 令和5年7月5日(水曜日)午後2時から
議事録 上田市日本遺産推進協議会令和5年度総会議事録 [PDFファイル/331KB]
会議資料 上田市日本遺産推進協議会令和5年度総会議案集 [PDFファイル/3.16MB]

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